私は宗教・霊能者を全否定するわけではない。

だが、私の親族が信じていた自称・霊能者が怪しく、
あまりに信じられないことを言うのだった。

信者たちは託宣や預言を聞いて、喜んでお金を払っていたのだが…
私はこのオッサンすごく怪しい、と思っていた。

その理由を幾つか述べてみようと思う。
なんだかあまり医学とは関係ない話題になってしまうが、
私の気分上吐き出しておきたいので、おゆるし願いたい。





『オマエあたりまえのことしか言ってないだろう!?事件』

 
叔父が不審な行動をとるようになり、子供の私でも

「ハハーン、女ができたな」

と気付くのに、心配した両親(MY祖父母ですね)が
叔父をそいつの所へ連れて行った。




叔父に対面して、奴は開口一番



「お前の頭の中は女でいっぱいだろう!!」



叔父は


「当たった!!」


と肝をツブしたそうだが、当時の叔父は20代前半




男の子なら当然…ねえ!?







『ワールドワイドグローバル予言事件』 


ある時、自称・霊能者がもったいぶって


「西の方で何かが起こる」


という、ノストラダムスよりアバウトな予言をかましやがった。




私は「アホくせー」と思ったのだが、
信じちゃってる家族どもはおびえて家にこもるのだった。


看護師をしている姻族の叔母までもが、
息子の学校を休ませるので私は仰天した。


この家族、どうなっちゃうの…と思った。





そして…TVニュースを見ていると祖母が言い放った。




「ほらごらん!!

予言が当たったよ!!




カリフォルニアで地震

が起きたよ!!!」



アーホーかー。

自称・霊能者の言う「西」っつーのは、
地球をまわってんのかよ!!


なんとも脱力した思い出である…。