繁体字のちょっといいお話
皆様、こんにちは。
「中国語でしゃべり台湾 NO.5」です。
じつは・・・・
チェンバル語講座のいがわゆり蚊は、私のライバルです!
(はるっちどん
、貴重な情報ありがとう。)
今日は授業をお休みして、
(ていうか、いつもブレイクタイムみたいな授業ですが。σ(^_^;))
台湾で使われている繁体字のちょっといい話を・・・・。
中国大陸では、今は簡体字という、今までの漢字を
省略した漢字が使われています。
それに対して、台湾は今も昔からの複雑な漢字を維持していて、
このスタイルを繁体字と呼んでいます。
たとえば、毛沢東は、
中国では、
台湾では、 毛澤東
となります。
・・・・どっちのほうが複雑なのか、私には断言しかねます。笑
皆さんもご存知のように、漢字って、もともと
絵文字ですよね? 田んぼで力と書いて、「男」とか、
女と子で、「好」 とか・・・・・
先日、主人がいってたので、なるほど~!
と思ったのが、この漢字。↓
砂塵 の塵 と言う漢字は、中国語でも「灰塵」で、
塵や埃と言う意味に使いますが、この字は、
「鹿が、土の上を飛び跳ねて、埃が舞う様子」
こういうところから、来てるんですねぇ。
え・・・?そんなこと知ってた?
私は全然気づきませんでした~。あはは・・・・・。
ちょっと詩的じゃないですか?
砂埃を立てながら、舞う鹿・・・・・!
ただ、最近の奈良の鹿は、メタボ気味・・・・こんな風に
土の上を跳ね飛ぶ姿とは、無縁・・・・
あ!し、失礼しました。爆
近頃の鹿事情は、コチラから。過去記事「鹿怖いって」
話が飛んじゃいましたが、 (いつもだろ?)
こういう漢字の由来をきくと、やっぱり文字や言語は、
文化とも結びついている・・・・
台湾や香港のように、昔ながらの繁体字を残しておくことは、
やはり重要だと思います。
ただ、中国大陸のように、人口が多く、国際言語になる目的もあって、
漢字を簡略化するのは、仕方ないことなのかもしれないですね。
ただ、繁体字のメリットとして、
こうやって、絵を想像して覚えられるから、忘れにくい・・・・
と言えると思います。 意味のない記号化した文字って
覚えにくいと思うなぁ・・・。
・・・・といいながら最近
日本語の漢字さえ、かけなくなっているんだけどね・・・。
次回は、家の主人のよく使う言葉をご紹介しまーす。
気合入れて、レッスン再開~~~。
再見!

