フランス語の習得~長男の試練(2) | お絵描き漂流記 抽象画との出会い

フランス語の習得~長男の試練(2)

さて、昨日は

セネガルから はるばるフランスに引越しすることになった

所までですね。 引越しは結構経験しましたが、このときのは、


・・・辛かった~!

先ず、一月だったので、常夏のセネガルから真冬のフランスへ!!とにかく、

子どもたちのコートを買いに走ったのをおぼえています。





←シャルルドゴール空港から

外に出た瞬間の

私たち・・・・こんな感じ。












いかん、いかん・・・。また話が脱線。この引越しの悲惨劇は、またの機会にして、

今日はむすこの・・・・そうそう、フランス語習得の試練(2)でしたな。


私たちがフランスで生活を始めた頃、息子は6歳。

でも、当時、6歳児にしては、えええ・・?!と言うほど 幼稚な質問をするんですよ。

(多言語環境のせいか、もともとの性格なのか・・・・)

たとえば、・・・・






「ママ~。日本語で女の子って

日本人のことで、

男の子って言ったら、台湾の人??」

(確か、中国語で聞いたと思います。)






今だから笑えるけど、当時真剣に、このまま外国生活を続けるべきか、

考えてしまいました。


さてさて、市役所で手続きを終え、フランス到着2週間で、

フランスの近所の公立現地校に通い始めた長男。

通学第一目を終えて出てきた息子に・・・・




ぴったりと寄り添っている

金髪の少年が!!








担任の先生によると、うちの子を偉く気に入って

くれたそうで、早速、先生は、この男の子を

うちの子のアドバイザー役に指名してくれたそうです。


この子が、例の、お母さんが妖艶な胸あきセーターとハイヒールで

お迎えに来るアレキサンドラ君。 


同じ年には見えないほど、身長差がありますが、見ていると、やっぱり6歳。

アレキサンドラ君も、まだまだ、幼いんですよね~。それでも 一生懸命

うちの子に給食のとり方教えたり、何かと世話してくれたらしいです。

・・・・でも、うちの子の一体何がよかったんだ・・・・・??


下校するときは、大体いつも一緒にでてきて、相変わらず、引っ付いてました。(笑)

ま、触られるの好きなんで、本人はうれしかったでしょうね~。


そんなこんなで、あっという間に、数ヶ月がすぎました。

朝、学校に送っていくと、






キャビンアテンダントが持つような

キャスターつきのかばんを、

必死で引っ張り上げて、

校舎にはいっていきます。













 



 ときどき、余裕があるときは、

 私に手なんかふっちゃって・・・・。









あ~成長したんだな・・・・。


幼稚園にいかない!!って 石のように固まっていた息子。


一年間、お友達と お話しなかった息子。


その子が、まだ慣れない土地で、一人で学校に入っていく・・・・。


本当に感慨深い思いで、息子を見送りました。


長男のお話は、これで終わり・・・・・






では、ありません。


この公立小学校に通いだして、4ヶ月になろうというとき、

校長先生から、電話がかかってきました・・・・・・・。(つづく)


スミマセン、まだ終わりません。 私の描写力不足で、当時の様子を上手く

再現できなくて歯がゆい思いです。(ため息) 実は、この時点では、長男のフランス語は、

まだほぼゼロです。 これから長男は、フランス語をマスターすることができるのか・・・・!!


たらたらと長い文章を 最後まで お付き合いくださってありがとうございました。