日曜日 長男の憂鬱 その1 | お絵描き漂流記 抽象画との出会い

日曜日 長男の憂鬱 その1

昨日の「お義父さんの質問攻撃」に、いろいろなコメントをいただき、

ありがとうございました。 わたしだけじゃないんだな、と励みになり、痴呆の問題が、

世の中には、こんなに身近にあるのだ、と実感しました。

今日の晩御飯では、いつもより優しく話せました。主人が珍しく早く帰って一緒に

食事したから、質問攻めに遭わずに楽だっただけなんですけどね・・・・・。

親身になって お言葉を下さった皆さん、本当にありがとうございました。


このところ、お年寄りのことばかり書いているので、今回は子どもの話題で・・・。


先週の日曜日、夕方頃から、長男が盛んに、




こうやって、アタマを抑えるの。


・・・・ここで、普通の家庭なら、

「あれ?風邪かな・・・」なんて

心配するところだけど、

私たちは、そろって、こう言い放った。










「狼がきた!」

そうです。皆さんもご存知の、羊飼いのうそつき

少年でございます。


何度も、何度も、「狼がきた!」とうそをついたため、

本当に狼が来たとき、だれも助けてくれなかった

あの!少年。なぜ、息子があの少年か、

というとね・・・・。







長男(小5)は、日曜日の夜にあると、頭が痛くなり、

月曜日に早引けしたことが、去年も何度かあったのです。 

つまり前科アリ。 あるとき、真っ先に長男の悪癖に気づいたのが、この人。↓





 「ねえ、○○って、(兄のことを呼び捨て)

 いっつも、月曜日に病気してない??」

 こんなときだけ、 やたらサエてる

 おもろーなヤツ、次男です。

 糸のように細い瞳が、めずらしくきらきらしてる・・・・。









 去年、二週間連続で、月曜日に早引けして

 帰ってきたときは、 二度とも

 青い顔して、「はきそう」だと言ったらしく、

 先生が、すぐに帰りなさいと・・・。

 先生も、うすうす気づいていただろうけど、

 万一、ほんとに病気で、吐かれちゃ困るからねえ。






 私と主人は、出勤なので、

 おばあちゃんの家に帰ってきた長男。


 あっという間に元気になって、お菓子ぽりぽり。

 TVみて、リラックス~。


 それを見たお母さん。

 とんでもない提案をするんです!!


 続きはまた、明日・・・・・。





あとがき

台湾の現地校は、宿題がやったら多くて、放課後は、ほぼ毎日、安静班(学童)で宿題をして

から帰宅するのですが、早くて6時半。運動クラブや習い事が挟まると、7時半、8時にもなります。

日曜日の夜、憂鬱な気分になるのも、無理ないんだなあ。




私が子供だった頃、昭和40年終わり。

日曜の夕刻、家族で、サザエさんを見るのですが、

磯野家全員が家に入っていく最後の歌のシーン。子供心に、

「ああ、明日からまた、学校・・・。」と憂鬱だったな~~。

←こんな小さな家に、波平さんから、タマまで、

一家全員が入っていくという、今思えば

シュールな?構成でした・・・。








                    

                          ←ワイン いちポチの重みを噛みしめて・・・ワイン