中国語は難しい その2 | お絵描き漂流記 抽象画との出会い

中国語は難しい その2

以前、このブログで、中国語は、発音に始まって発音におわる・・・と

紹介しました。(中国語は難しい その1  ←こちらから)


私が中国語を習い始めたのは、今をさかのぼること?十数年、

主人と結婚する一年前のことです。


台北の語学学校で まず発音だけ2ヶ月

勉強させられました。



 台湾独特(中国大陸はピンイン)

 の発音記号を二十数個も覚え、

 各々を発音しわける 練習です。

 これが、・・・・・


 むずかしかった~~~。








学校が終わると、

台湾人の友達と言語交換。


またまた、発音矯正。


たとえば、「車子(くるま)」の発音ひとつ、

こんな調子。

何度直されても、 どこが違うのか

わかんない。


それに私も その頃すでに若くない。

「一体、こんなんで中国語はなせるようになる日がくるのか・・・。」




 
 

 そう思って、

 自習室で、おちこんでいた

 私の横で、・・・なんかすごい

 熱気が伝わってきたの・・・・。








 どうも、この西洋人の男の子も、

 発音に悩んでるのね~。 

 ウオークマン(当時はこれ)を耳に、

 ぶつぶつぶつぶつ・・・・・。

 

 ホント、中国語の発音って

 むずかしいよね。

 わかる。わかるよ~。

 でも・・・・・・。


彼は既に、読み書きの学習も始まっていて、

私より上のクラスの様子・・・・。






 隣から、そ~っと、彼の筆記を

 覗き見しちゃったの。 

 そしたら、 漢字がびっしり!!

 何度も、何度も、

 10回くらい、同じ字を練習してるの。

 ああ、そうか!!




 西洋人の生徒には、

 もうひとつの難関が あった!! 


 そう、彼らにとって、漢字一個

 覚えるのも 至難の業!!


 その点、私たち日本人は、

 大体 習ったことあるから、

 読めなくても 意味はわかったり

 するのよね。




 なんだか、かわいそう・・・。

 だけど・・・







 なんだか、ちょっと優越感~。

 ほら、英語やフランス語って、

 アルファベット同じだから、

 がり勉しなくても フランス人が、

 結構英語できたり、

 女の子引っ掛けてるスペイン人が、

 フランス語かんぺきだったり・・・・ 

 






私も 悔しい思いしながら外国で生活してたけど

やっと。。。  やっと!!!!


 

 日本人の時代が きた~~!!

 

 さあさあ、キミは 苦しむが良い!

 (まだ、わかいんだしっ)


 







自習室を出て、スキップで家路につきました♪



あとがき

 その後、語学学校で上級クラスに進むと、クラスメイトはほとんど

 日本人か韓国人でした。 

 中には、成語もわかる中国語エキスパートのオーストリア人も

 いたけど、とっても希でした。 

 あれから、結婚12年。 相変わらず中国語には苦しめられてる私。

 (おいおい、いい加減に上達しろよ~) 


 でも、この苦労、ちょっとは感謝してね そこのだんなさんッ。


   ←請按一下!多謝!