ふとしたことで、「我が家には一体どれだけのセシウムが降ったのか」ということに思いがいきました。

 参考資料には文科省が航空モニタリングして得られた千葉県のデータを用いました。

アブちん☆のブログ

 私が住んでいる柏市は、セシウム134+137で1平米あたり6~10万ベクレルの青色のエリアにほとんどが入っていますので、その上限の1平米10万ベクレルを採用しました。

 我が家に降ったセシウムの量は概算で 10万x100平米 =1000万ベクレル
となります。

 (これで我が家が敷地30坪しかない狭い家であることがばれてしまったべーっだ!)

 そして、柏市に降ったセシウムの量は概算で次のようになります。

 10万x1000mx1000mx100km2 = 10兆ベクレル

 (柏市の面積は114.90平方キロです。)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/020800/p000084.html

 柏市の人口は40万人ですので一人あたりに換算すると

 10兆 ÷ 40万 = 2500万ベクレル
 ですねむかっ

 このうち半分はセシウム134で、半減期が2年ですので10年くらいでほとんど消えますが、
セシウム137の方は30年経ってようやく半分になるだけです。

 一人あたり1000万円もらえるならいいですが、1000万ベクレルの借金を抱えてしまったわけでしょぼん

 この狭い我が家で1秒間に1000万回、DNAなどの生体分子を破壊するガンマ線が飛び交っているわけですあせる


 そして、柏市全体では1秒間に10兆回ということになります叫び

 なんとも恐ろしい話ではあります。もちろん人間には、壊れた生体分子を直すシステムもありますが、直しきれなかったり、直すときに間違いを犯すとガンなどにつながるわけですね爆弾

 計算してみて改めて放射線の怖さを感じた次第です。