氣の感覚とは何ですか?
それを感じる事はできますか?
どんな感覚なんですか?
何かわかるけど、これなのかな?
他の人と違うけど、私の感覚はどうなのかな?
なんで他の人はこの良さが分からないのかな?
私の氣を教える講座でも、よく聞かれる質問であり、
まずは、ここから氣を知ると言っても良いほどです。
空気の存在ですら、美味しいという人もいれば、よくわからない人もいる
氣も同じく、どう感じるかは人によって異なるものです。
しかし、氣の感じ方には独自の研究を基に感覚の分類がございます。
今回は、
一つ参考になる記事がありましたのでご紹介します。
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「ボイストレーナーの酒井佳世さん」の記事からです。
今回の酒井さんの記事は、非常に繊細な感覚を話されていましたので、文中に書かれていた事から参照させていただきます。
ふらっと、気の向くままに訪れた場所にて、
現地での自分自身の体感として、
【文面】
「肌で感じる温かさ、」
「舌で感じる美味しさのような感じ」
そして
「誰もいない自分だけの感覚」
と、このようにありました。
私が伝える氣康では、氣を感じるときに、大きく2つの感覚を得ていると教えています。
1つ目はセンセーション
2つ目はメジャー
この二つの感覚を主体に、私たちは見えない氣を感じているのです。
センセーションとは、
手のひらの手掌部または、体全体を通じて感じる感覚です。
経穴(ツボ)では、
①手のひら中央にあるツボで、労宮(ろうきゅう)という場所
②足の裏にあるツボで湧泉(ゆうせん)
③頭のてっぺん、頭頂部にある、百会(ひゃくえ)
この三つのセンサーより、氣を感じ言葉でうまく表現できないが、「とにかく、なんかいい」などと、曖昧な言葉の中に非常に深みのある感覚です。
それは、基本的な主体となる感覚として、私は教えています。
*意識として感じるものです
2つ目のメジャーとは、
無意識にも感じるが、その感覚を具体的に、言葉で表現しやすい感覚です。
その感じ方には、氣そのものを科学的に分析された感覚になります。
人が人へと氣が伝わるメカニズムでもありますが、
人体への様々な氣による影響力とは、ここから来ています。
それをどんな風に感じるのか!?
以下の感覚は言葉ではあるものの基本心地よく感じる物です。
1赤外線反応・熱量
=じんわり伝わる温かさ、
2超低周波・音波・周波数
=ゾクゾク感、ドキッとする感覚
3静電気
=ピリピリするような感覚
4磁気・重力
=ズンと体の深部に響く感覚、重く感じる感覚
5バイオフォトン
=自分にだけに注がれているような涼しい感覚、包まれる感覚
ふーんそうなのか、
感じたことあるかな、、という人も話を進めていくと
必ず殆どの方が何かしらの場面で感じています。
このような感覚は、本来は誰もが分かる感覚です。
上記の感覚は同時に影響しているのですが、人によって感じるものが異なる。
しかし、幾ら集中しても中々感じ取れない人も正直います。
それでも根気よく自然と向き合い、自分自身と向き合っていれば、
必ず、自分に必要なメジャーな感覚を、いずれ感じることができます。
人は意識することでより、氣のセンサーを感じることができるのです。
右脳をより鮮明に働かせ、意識的にも無意識的にも感じていくトレーニングにより、より一層感じることができます。
ちなみに、先ほどの酒井さんの感覚は、
「肌で感じる温かさ、」
「舌で感じる美味しさのような感じ」
=これらは、メジャーな感覚というものです。
具体的に感じたものを言葉に表すことができ、
その言葉、いわゆる言語化することで自分自身に生かされ
現地の氣をしっかりチャージできたという事になります。
それを実感とも呼び、無いと思われていた氣をしっかり受け入れたという事、
他の動物と同じように、自然界の英気を「呼吸」を通して、体全身に取り込む感覚を得ていることに繋がります。
そして
「誰もいない自分だけの感覚」
=これは、センセーションという感覚に当てはまります。
不思議な感覚、広大に広がっていく感覚、満たされていくような感覚
このような感覚の時は、メジャーの感覚よりも、さらに幸福感が強いはずです。
皆さんも、旅行先で、素晴らしい景色を見たり、その場にいるだけで、
「言葉にいい表せない、心地の良い感じ」を一度は得ているはずです。
誰もが知らない、わからないという事はない
なぜなら、生まれた瞬間に体験している!
この感覚は、私たちが母体から出産と同時に胎児が体得する感覚に近いといわれています。
胎児は出産と同時に産声を上げ、辛いようにも聞こえるかもしれませんが、
今まで、母体の中で羊水に包まれているときと異なり、外界に出てきた時に、自分の力で、大きな産声をあげて、肺を活用し、初めて「氣」を自分んで供給し、コントロールしていく事を行うのです。
それは大いなる喜びなのです。感動なのです。
私たちは、日ごろ多くのストレスと向き合っています。
そのストレスで真っ先に障害となるのが、氣の安定です。
人は、自分自身でなくなると呼吸によって本来の自分を探そうとする。
これは、本能的なものであり、誰に教わったわけでないのです。
人は自然と共にある
これから紅葉の季節です。
人が自然の彩りを見たくなるのも、そこに本来の感覚を思い出させてくれる「きっかけ」があるからです。
特別な活動は除いて
普段のエネルギーは
話す「声」によって表される
そして、そのエネルギーの度合いはどこで解るかというと、
普段なにげなく話している「話し声」に出ています。
声は、あなた自身を表しています。
肉体も、心も、今の元気がどうかを表しています。
元気とはそもそも、親より受け継ぐ遺伝子的な氣のエネルギーを言う言葉です。
元の氣、親より授かった氣のことです。
その元気は、声に在り、
自分自身にも届いていて、
相手に話すときは相手にも、声を通して影響しています。
声は氣と同じように目に見えません。
しかし、そこには大きな影響があるという事です。
人間は、声を出す「産声」と同時にこの世に生まれてきます。
産声と同時に、氣と共に生活するスイッチが入るのです。
酒井さんは声の専門家の方だからこそ、自身の声と呼吸に向き合い
こういった、氣の感覚を具体的に表現されたのでしょう。
声の専門家以外にも、
1子育て育児中の方 経験者、子供が好きな方
2生き物(動物、植物、好物)と普段触れ合っている方
3武道、華道、茶道、書道などの経験者の方
4飲食関係に携わる方(料理、お菓子、など)
5個人スポーツを10年以上継続されてきた方
6人と触れ合う習慣のある方(教職、営業職など)
7職人と言われる一点集中の習慣のある方
8音楽、楽器演奏、歌を聴く、歌うのが好きな方
9旅行が好きな方
10芸術に触れるのが好きな方(絵画や陶芸など)
などなど、このような方々は
私の指導経験から言っても、もともとの氣を感じるベースができています。
つまり右脳の活性がとても良い方々です。
それでも個人差はありますが、比較的きっかけを知れば、早期に「これが氣の感覚かあ、、」「すごく心地よい」「とてもスッキリします」などの感想をよくいただきます。
皆さんも紅葉の場でも、ゆっくり歩きながらも「気持ちいいな」と感じるところを探していただき、少しそこで、静かに目を閉じてあらゆる感じる物に触れあってみてください。
それは、どんな感じですか?
言葉に表現できるものですか?
それとも言葉にできないほどの心地よい感じですか?
どちらが良いというわけではなく、それが自然の在り方だという事、
それを、日々施術でも味わうことができるように提供しているのが、
当院の手技療法である「氣康」です。
こんかい参考にさせて頂きました。酒井さん
今後の活躍を心より応援しております。
さいごに
感性を磨くボイスとレーニングを、ぜひこの季節にもお試しください。






