モルグ街の殺人事件3 | 花福日記

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元お花屋さんが描くオモシロマンガ。
『夫が白血病になったのですが。』
『部屋で植物を育ててみたいのですが』ダブル重版出来!

日本山岳・スポーツクライミング協会の機関誌「登山月報」でひっそりと4コマ漫画連載中!

続きです。


モルグ街の殺人事件1

モルグ街の殺人事件2








まさかのふりがな「オランウータン」

どっちやねん!と心の中で突っ込みつつ
さらに時は流れるのであった。



さっき母に「猩々て何?」と聞いてみたら
「猿だけど猿より高等な生き物って感じ」と言ってました。
なるほど。
もののけ姫の猩々はそんな感じだよね。

宮崎駿氏と母はほぼ同年代なので
猩々の基本イメージは同じような感じだと思います。

これはもう原文にあたらねばならないんですが
今日はここまでで。

ここで少々作品解説。(まあネットで検索すればいっぱい出てますが)

「モルグ街の殺人事件」が発表されたのは1841年。

作者エドガー・アラン・ポー(1809-1849)はボストン生まれのアメリカ人で
7歳から11歳までイギリスで過ごしております。
作家としては1827年に処女詩集Tamerlane and other Poems を発表。
その後陸軍に入隊し、軍務に励みつつ特務曹長に昇進しております。

その後ぼちぼち短編なども発表し
「モルグ街」に至るのです。

今読んだらオランウータンが犯人!?なんだそれ!?と思いますが
1841年にはホームズもポアロもフィリップ・マーロウも金田一君もおりませんでした。
「モルグ街の殺人事件」はポーが生み出した探偵デュパンが活躍する
「世界初の推理小説」なんであります。

古めかしくて読みにくい文章ですがそのへんを斟酌して読むと
また違った味わいがあるかもしれません。

まあ個人的に古めかしいお話が好きなのであれなんです。
久しぶりに読んで最初の5ページくらいはちょっときつかったなあ。
飛ばしてもいいかも~。
めんどくさい所はさくっと流して本題に入るのもありだよねえ。
(※単に私に理解力がないだけで、面白い人には面白いです)



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