2012年地球は滅亡する!/並木 伸一郎
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『聖書」に記された有名な「最初に光ありき・・・-」という一節の意味とは-


光と闇の子の戦いは、フォトンのことか?


これはまさしく、宇宙がプラズマで満たされていること。


つまり'光子エネルギーの存在を示唆しているという。


注意深く『聖書』を読むと'まさに人類がフォトン・ベルトに包まれた状況を措写したのではないかとしか思えない一節がある。


「詩篇」の〟光の子と闇の子の戦い″である。


「ありとあらゆる高みに激流があふれへあたかも業火がすべての木木を呑み尽くして枯れさせる。

まばゆいほどのあかるさの炎とともに現れる激流は、その水を飲んだ者すべてを消滅させるだろう」


いや、『聖書』だけではない。


『死海文書』のひとつ「戦いの巻き物」にも'〟光の子ともくしろく闇の子の戦い〟として'「エキゼキエル書」や「ヨハネの黙示録」に予言されているハルマゲドンが詳しく描写されている。


いずれにしてもこの戦いの終末では'天から神の手が降りへ闇の子の軍団を一挙に葬り去る。


そう、最終的に'光の子らが勝利を収めるのだ。


また、アッラーの教えをまとめた教典『コーラン』の望早「復活」には'次のような一 節がある。


「よいか/いざ目が臨んで月は光を失い/太陽と月がひとつに集まってしまったら/そのときこそさすがの人間もいうであろう/〟どこぞ逃げ場はないものか″と」


このほか、ヒンドゥー教の教えにも'人類が「宇宙の昼と閣」を経験する様が語られている。


どうやらわれわれ人類は'いずれの予言や宗教においてもうやがて訪れる〟


光と闇の世界″ を体験する運命になっているらしい。


そしてフォトン・ベルトという現実の問題を目の当たりにしたとき初めてわれわれはこの「光」の意味を解することができるようになるのだ。


そう、これはまさに、フォトンという未知の光子エネルギーに包まれた'未来の地球を描写したものだったのである。


もちろん、最終的に光の子らが勝利をおさめることも'決して忘れてはならない。


あくまでもこのふたつはセットであり'どちらがかけても不完全なのだ0

地球を襲う〝光の世界〃


では2012年,地球がフォトンに包まれた時へいったいどんな事態が起こるのか。


まず,大量のフォトンで覆い尽-された地球は'強力な光の粒子と電磁場に包まれてしまう。


その瞬間,地球を取り巻いている高密度の光子であるヴァン・アレン帯が破壊されてしまうと一瞬のうちに地球はすさまじい閃光に包まれて'生物は紫外線やⅩ線など'高エネルギーの放射線にさらされるようになる。

そればかりではない。