古代エジプトの墓所に描かれているのはこビルの軌道なのか?




古代エジプトで発見された謎の天体図





シッチン氏が唱える惑星=ニビル説を裏づけるのほう古代シュメールばかりではない。





エジプトでもこビルに関連する謎の天体図が発見されているのだ。





古代エジプトのハトシエプスト女王の側近であり'建築と天文の秘儀を知る人物センムトの墓所で'ニビルの軌道らしきものを措いた天体図が見つかった。





エジプトは数千年にわたって存続した王国であり'その間には無数の撃星が飛来している。





センムトのようにも神聖知識を有するエジプトの学者であれば'ハイテクノロジーを用いな-てもう天体の動きを十分に観測することもできたはずだ。





さるエジプト学者が'ユダヤ人の「出エジプト」に深-かかわっている可能性があると指摘するその絵(109頁参照)は'墓所の天井に措かれており、中央にはオリオン座の3つ星が措かれている。





そして、その前には牡牛座のヒアデス星団、その下にはソプデトの星 (シリウス) が描かれている。





注目すべきは、この絵に撃星のような軌道を持つ天体が描かれていることである。





この天体図を研究・解析しているアマチュア天文家のバベル・スマトニィ氏は'これはニビルの楕円軌道を措いているのではないかと考えている。





現在までに'中央の小さな四角の中に措かれているのは'水星、金星地球の軌道と火星の位置で、その軌道は'同心の楕円で表されているが'こビルの重力の影響を示すように、その円の端は尖ったように描かれていることが判明している。





図:エジプトで発見された、ニビルらしき惑星の軌道。





画像 第3章 惑星X 013-1





また、各軌道上には'ニビルがその軌道を横切った時の惑星の位置、さらには'木星、土星、天王星の位置も示されているという。











この天体図では'こビルの軌道は'あたかも迷走しているかのようにも歪んだ8の字で措かれていることがわかったのだ。





さらにスマト二ィ氏は'太陽系に侵入したニビルの天空における位置や'ニビルの日中が措かれており、軌道が黄道の上を走っていることから'これは近日点のニビルを措いたものではないかと推察している。





『死海文書』に記された数字の意味





ニビルの存在に関する古代の叡知は'時代と文化を超えて受け継がれたようだ。





こビルに関する記録を残したのほう シュメール、アッカド'そしてバビロニアである。





さらにそでんばれは'エジプト人とユダヤ人に伝播し、次いでヨーロッパの多くの秘教結社へと受け継がれたのだ。





古代ユダヤ人はメシア(救世主)の再来を待ち望んでいた。





ユダヤ人のいうメシアとは'ほしゆう古代の叡知を受け継いだ者だという。





ユダヤ人は'バビロン捕囚の時期に'マルドゥク(二ビル) に関するカルデアの叡知を得たといわれている。





事実、イエス・キリストとマルドゥクには'多-の共通点が見られるのである。


すなわち、メシアを待ち望むユダヤ人は」その再来を告げるニビル-マルドゥクを待ち望んでいたと思われるのだ。





-HO)tl>年の春ヨルダンとイスラエルの国境にある死海の北西部の砂漠の丘陵地帯。





クムランの洞窟から発見された古文書。





いわゆる『死海文書』には'到来するメシアとして「予言者、星、王衝、祭司」の4つが挙げられている。





このうち星と王衝については、ハラームの神託に「星はヤコブより上昇し'王努はイスラエルよりたつ」と示唆されている。





また、第11洞窟で発見された『メルキゼデク文書』に「(メシアは地上ではな-)天界より高位の祭司の姿で現れる」と記されている。




『死海文書』には'ニビルについて叙述された具体的な手がかりがある。


それが'同じ-第日洞窟から発見された詩篇である。





「彼は3600の詩と364の歌を作った。

これは日々の犠牲のための祭壇の前で歌うもの。


そして52の歌を作った。


これは犠牲の供物のためのもの。


そして、30の歌を作った。


これは新月と'祝祭と'腰罪の日のためのもの」と記されている。

ここでの「364」という数字が'ユダヤ太陽暦の1年の日数であることは明らかだ。





図:『死海文書』。ニピルについての記述も見られる。







画像 第3章 惑星X 014-1










また「52」と「30」というのも'暦の上での「週」と「月(の目数)」であることも明らかだ。


問題は「3600」という数字である。


これは詩篇に幾度も表される数で'非常に重要視されている数字であることがわかる。


しかし、この数字が何を示すのか'従来の知識ではわからない。


しかし'ニビルの公転周期を当てはめると答えが出る。


『死海写本』の書き手が'こビルの公転周期が3600年であるという叡知を受け継いでいたとすれば'彼らが太陽暦に固執した理由もわかる。


彼らにとっては'予言されたメシアの到来を告げるニビルが'次にいつ出現するのかがきわめて重要だったからだ。


『死海文書』が「3600」という数字を重視していたのは'注目に値する事実である。





メシアの到来を待ち望んでいた秘教集団と'惑星Xに関するシッナン氏の仮説が見事に符号するからである。





天空に出現したヶ凶昼〃を古代人はさまざまな名で呼んだ!











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2012 ザ・ウォー・フォー・ソウルズ/ホイットリー・ストリーバー


皆様にお伝えしている2012年


なんと2010年マイケルベイ監督で同名の映画が公開となります。


「あのノストラダムスを超えた! 惑星直列、アセンション、フォトンベルト、2012.12.21古代マヤ暦の告げる滅亡の日」
















06.26AJAR1746死海文書を紐解く 1/2


死海文書の発見されたクムラン遺跡1997


The Dead Sea Scrolls: The Book of Psalms


Qumran, the place where The Dead Sea Scrolls were found .


写本発見の映画(クムラン遺跡)


クムラン遺跡(イスラエル)