なんか一番哲学っぽいテーマを選んでしまった。

割合思いつきで選んでしまっている。

というのもスピリチュアル関係の書籍を呼んでいると非常に不思議に感じることが多々ありその中でも時間に関して自分たちが感じている概念はとてもせまい物のようだからだ。


「過去は過去ではない?!」


マクモニーグルは特に未来を扱う学問の発生やいわゆるUFOと呼ばれているものの中にはタイムマシンも含まれていることなどにも言及していて、技術と意識の面で今からは想像もつかない確信があることを透視している。


また1999年に大王は降りていらっしゃらなかったものの、この分野に関連した書籍の中ではノストラダムスご本人がスピリチュアルチェック並みにでてきて自分の4行詩についていしゃべる書籍では交信しているのストらダムは過去の人間ではない、というくだりやエドガーケイシーの書籍においても時間は忍耐であり、神である、のようなくだりが出てきて、時間はなにか違うもののようである。


マクモニーグルの言葉を読むまでは直線的に捕らえている時間の概念では????だったものが

なんとなく合点がいくので載せてみた。


物理学とかやっている人から言うとこいうのは似非科学だろうし、一種の宗教のようなものに分類されるのだろうが

単に読み物としてみても面白いのは面白いと思う。


意外とこんな分野から面白い発想の学者が出てきて将来本当にタイムマシンが出来てしまうかもしれない?!


また認識とは非常にパーソナルなもので知識も知覚もすべては本人の意識活動のために存在する方便・ツールのようなもので運命を変えるという部分に非常に重要になってくるもの。

いまのところサイキックやスピリチュアルの分野の人からしかこうした言葉が見つけられないので3人からちょうど思い当たる部分を題材にたててみました。


『 時間とは?


 時間はわたしたちひとりひとりにとって大切なものだ。時間があるおかげで物事を客観的に見つめることができ、だれもが理解できる形で情報を共有できる。「現実はこう働くものだ」 という、おおかたの合意に基づいて、共通の認識を持つことができる。


一般に、わたしたちは時間をつぎのように理解している。


「過去は、すでに起きてしまったこと」帳消しも変更もできない。今後もずっと確定したものとしてありつづける。
「現在は、今こうしているあいだも起きていること」



「未来は、まだ起きていないこと」


だから本当は、まだだれも未来を知らない。ときには予測も可能だが、完全に言い当てるのは 難しく、結果に驚かされることも多い。


 だが、わたしのとらえ方は少し異なる。

超能力研究に十数年携わり、遠隔透視者としての活動を続けてきた経験を踏まえて述べると、時間は必ずしも、「過去↓現在1未来」 と直線状につらなるものではない。

直線状の解釈は人間の情報処理のしかたに起因するのかもしれないが、そのために、時間の表層下に横たわる複雑な構造は見えなくなっている。
 本当は、過去、現在、未来は、すべてクモの巣のように密接につながり、有機的に連合している。

どこか端っこを軽く引っ張るだけでも全体がたわみ、わたしたちが見知っている現実の織地が変貌する。

その意味を理解するためには、新しい視点からクモの巣全体を見直さなければならない。


 過去


 過去とは、つねに現在に合わせて体色を変えるカメレオンのようなものだ。

人の目をあざむき、事実でないことを絶対の真実と思わせる。
 ゎたしたちはこの世に生まれ出でてから、視覚、聴覚、味覚、嘆覚、触覚の五感によって、つぎに両親、兄弟姉妹、友人、教師、教会、政府、環境など外部の影響によって、いちじるしく調整を受ける。



与えられた情報は「知識」と呼ばれるようになる。


おかげで必要以上にものがたまってしまい、記憶の形成にともなって知識のファイルはどんどんふくれあがっていく。

放っておくといつかは正気を失ってしまうから、「知識」とラベルを貼ったものにすがって、残りは捨てることになる。


 こうして人の世界はどんどん硬直化していく。


新事実を受け入れる度量は小さくなり、既成観念を根底から揺るがすほどの強烈な衝撃でも受けないかぎり、変化は期待できなくなる。


未知の闇を怖れるのがわたしたちの本性である。

だから、過去を生み出し、自分の立ち位置をはかろうとする。

過去が不変なら現在は安泰だ。

いまの行動を以前と比べて、新しい/変化しているとみなすことができれば、それは進歩を意味し、安心感




muishiki  



が生まれる。
 こうした 「知る」行為を、科学はたいへんよく支えている。

考古学、人類学、神学は、精緻な歴史をつむぎだし、いまや何千年分にもわたる「観測事実」 の記録を残している。
 しかし、研究者や歴史家として修練を積み、限られた分野を専門としているのでもない限り、わたしたち自身は本当に知ることはありえない。

事実として記述されたことや、教えられたことを受け入れるしかない。


だれかが言うから、そうだと思うにすぎない


 本書を執筆していた数か月のあいだ、わたしの過去に対する認識もずいぶん様変わりした。

恐竜の専門家によれば、恐竜は温血だったそうだが、最近ではやっぱり冷血だったという人も出てきている。

ともに洞窟で暮らし共存していたネアンデルタール人とクロマニヨン人は、交配はしていなかったという説が有力だったが、本当は交配していたという説が浮上し、かと思うと、やっぱりしていなかったとなる。地

球以外の惑星では生命は存在しない、いや存在する、いや、やっぱり存在しない。


万事この調子だ。


何千人もの目撃者がいる歴史的な大事件はどうか。


わたしたちはどういうわけか、おおぜいの目撃者がいるほうが信頼度が高いと思う傾向があるのだが、じつはこうした出来事のほうが歴史的には難物だ。


事件の影響を受けた人ひとりひとりが、何らかの形で、政治・社会・宗教とつながっているからだ。


 歴史は人の理想化された信念とともに移ろい、逆に、信念もまた歴史とともに移ろいゆく。

過去の出来事は、現在の政治・社会・宗教を支持するよう、つねに変貌している。
 戦争や、文化・宗教の大異変においては、記録の書き換えがつねに行われる。

「歴史は勝者の手で書かれる」という言葉をご存知の人も多いだろう。


 過去や歴史は、みんなが望むほど一定不変のものではない。


おそらく本当は数式の変数みたいなもので、変化の度合いは、現在と呼ばれる時点からどのくらいさかのぼるか、宗教的・社会的・政治的にどういう立場にいるのか、さらに、時間をどのように認識するかによって決まってくる。

 「では、遺跡から発掘された骨は? あれは本物ではないのか?」 とたずねる人もいるだろう。
もちろん骨は本物だろうが、過去とは発掘品そのもののことではなく、人が発掘品をどう認識し、どんな脈絡にそって陳列するか、ということにはかならないのである。


現在


 わたしたちは現実の意味するところについて、認識はだいたい一致していると思っている。

草は緑で、地球は自転し、重力が働き、炎は燃える、といったぐあいに。


しかし人は、感覚器官が受け取った情報を脳の中で処理したものを「現実」ととらえているから、ひとりひとりの現実は、当人らが思うほどには一致していない。



 視覚を例に取り上げてみよう。


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人には五感があるが、盲目の人を除いて大多数は、視覚とそれ以外の感覚が食い違うと、まず後者を疑ってかかる。

どうやら人は現実を判別するとき、視覚にかなりの重きを置いているようなのだ。


 ところが、視覚の初歩的な問題を理解している人は案外少ない。

眼球はごく微細で不規則な運動を、毎秒三十~七十回という高い振動数で行っている。

光が網膜の一定箇所に当たりつづけると、視細胞が光の刺激に慣れてしまい、中枢神経への信号伝達がなくなって映像が消えてしまうからだ。


 人間の脳は眼球と対象の位置関係をたえずチェックして、動きによる誤差を自動的に修正しているので、わたしたちは眼球の動きを意識していない。また、視覚のぶれを防ぐため、眼球運動の瞬間は視覚が抑制されている。


 つまりわたしたちは、眼球運動のたびに更新されるスナップ写真を連続して見ている。


 また、多くの人は、両目がとらえた完全な映像が脳に送られていると思いがちだが、実際は、右目は左脳、左目は右脳と交信している。右脳と左脳は、認識という点ではそれぞれ異なる役割を担っている。

 目は光の波長によっても影響を受けている。それぞれの目は、当人が見ているものを脳に伝える。両方の映像が似通っていれば、ふつうは立体的に見えるわけだが、波長によっては一部のデータが欠落することがある。
 たとえば、左と右で異なる色のレンズを通して見ると、ごくささいな色彩の相違から、脳は解釈に困って立体的な幻像をつくりだす。


見えているものについて右脳と左脳の境界線上で衝突が起きると、脳は許容できるものへと修正する。
解釈を行って、偽りの映像を作り出すのである。


 見ているものを理解する「認識」という工程はさらに複雑だ。

脳の中で、視覚として提示するものが決まると、高次元の認識段階へと移行する。


 最初にすることはおそらく、「自分が見ると予期していたもの」と「実際に見ているもの」の比較である。



大きな組酷があるときは、視覚を受け入れるかどうかという問題になる。

ここでは変化を受け入れる気持ちと先入観が大きく作用してくる。


見ているものを許容すると決まれば、現実の像として認められる。わたしたちはこれを「現在」と呼んでいる。


 認識処理には時間がかかることに注意してほしい。

わたしたちがいまいる場所は過去のどこかの時点であって、もはや本当の現在ではない。


未来

 未来を透視するときには、過去や現在の透視では考えられなかったことが起きる。

たとえ話で説明しよう。
 ここは一八五〇年代の米国大平原。牛の群れの番をしている男たちがいる。

今日、仲間のひとりが町に行って、表紙がぼろぼろの本を買ってきた。なんでも遠隔透視というものについて書かれているらしい。
 遠隔透視をつかえば、一未来のことがわかるという。それなら、カリフォルニアでまだだれにも見つかっていない、でかい金脈のありかが分かるかもしれない ー そう考えた男たちは、さっそく試してみることにする。
 ちょうどいいことに、ここにフランクという相棒がいる。このあいだ、馬に頭をけられて死線をさまよった哀れなやつだが、事故以来、人とは違う感性を持つようになったらしい。遠隔透視者にしたてあげるのに申し分ないだろう。


 男たちは焚き火を囲み、夕飯を食べながらおしゃべりに興じる。やがて遠隔透視の話題になる。
ジョージがフランクの隣に座り、地図を広げる。鹿の皮にカリフォルニアがややぞんざいに描かれている。
 本に書いてあった規約にしたがい、フランク本人は探しものの正体を知らされていない。

ジョージが地図をぐいと指で押しっける。爪の先にあるのは現在メンロ・パークと呼ばれる地だが、当時はまだ名前がついていない。

「さあフランク、ここで近い将来、何が起きるか教えてくれ。儲け話をたのむぜ」フランクはしばらく目の前の焚き火を見つめたかと思うと、眼球がひっくり返り、うんうんとうめき声をあげる。数秒後には男たちのほうにふたたび日を向けるが、虚空を凝視している感じだ。


そしてかれの口から、こんな言葉が出てくる。


「ガラスの管が見える。長さは一メートル、直径は一三センチメートルくらい。鉄製の回転真空ポンプにつながれている。出力はとても高いようで高書が聴こえてくる。鮮やかな青色をした細い光がガスで充満した管の中を走っている。それから外に電撃がほとばしり、黒ダイヤのような太い棒に当たる。まるで熱したナイフがバターを切るようにたやすく、ダイヤの表層を少しずつ剥ぎ取っている。薄片は人の髪の何百分の一も薄い」 


男たちはしばらくあっけにとられていたが、思いついたように腰を上げてフランクの鞍袋に駆け寄り、中をあらためだす。

あいつ、豆料理になにかとんでもないサボテンの芽でも混ぜたんじゃないのか。どうみてもいかれてるぞ。
 ・一体全体、フランクは何を口走っていたのか。


 当時の男たちには理解できなかったが、かれはシリコン切断に用いられる高エネルギーポンプレーザーを、ほぼありのままに描写してみせたのである。残念ながら、情報を正当に評価できる者はその場にはいなかったが。



 期待の結果を導き出せず、既知の概念のいずれにも当てはまらないから、さっきの男たちは透視結果を完全に無視するはかなかった。


  一九〇〇年より前に、レーザーを作るのに必要な材料を用意できる新興産業国は六つか七つあったようだ。だが、人類はレーザーという概念をまだものにはしていなかった。 』



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ノストラダムス霊界大予言  

この一編は霊界とと通信をする霊媒が最初にノストラダムスの弟子であるディオニソスと接触するくだり。

『 内部の声に耳をかたむける

 ノストラダムスから四行詩を教えてもらえないとなれば、まず本を買うのが先決だ。わたしはディオニソスをこの場面から移動させることにした。
またノストラダムスの指示に従うわけだ。

ティオエソス…待ってくれ。彼女が探すべき第一の四行詩のひとつはイエスの資料に閑適しているが、その詩によって、あなたが現在執筆中の著作の正当性が立証されることになるのだそうだ。

 わたしは絶句した。まさかノストラダムスは、つい最近完成したばかりのわたしの著書のなかにあるイエスにまつわる題材のことを言っているのではあるまいか?

ディオエソス…それはいずれ別の国で発見される聖書時代の文献で、あなたが今していることを肯定してくれるのだ。どうやら、その聖書文献は、あなたの時代にはまだ発見されていないようだね。

 ひょっとしたらノストラダムスは、わたしがイエスに関する本でこれまでにたびたび言及してきた、一九四〇年代末期と一九五〇年代初頭の死海写本の発見について話しているのだろうか?

ティオ二ソス…いや、ちがうんだ。その文献は近い将来発見されるはずなのだからね。その時期はおそらくあなたの本が出版されてから二、三年以内かそこらだろう。これは今あなたが出版しようとしている本と同時に起こるのだ。わかったかね?

 じっをいうと、まったくわからなかった。理解できるとしても、それはこの奇妙な成り行きを熟考する時間がもてるようになってからのことだろう。だが少なくとも、彼がわたしのイエスに関する本について述べていることはわかった。

ディオ二ソス…ちょっと待って。先生はいっしょに地図を措いたり、あなたの著作に関わる埋もれた古文書の類いの位置を選定したりもするそうだ。
今、ある実際の位置を教えてくれるそうだよ。

 これは興味ある展開だ。わたしは逆行実験の際にはいつも手近に置いてあるメモとサインペンを手に取った。「今すぐに教えてくれるの?」

ティオニソス…(しばらく聞き入る)。これはどちらかというと意味を明白にする作業だから、最初に四行詩を正しく訳せばあとは簡単だと言っていたよ。すぐに地図で調べるそうだ。国の名前が現在どうであろうと、あまり問題ではないのだ。 じっに素晴らしい知らせではないか。もし地図を描いて、死海写本に類した古文書という貴重な考古学的発見がどこでなされるかが特定できれば、人類にとってきわめて貴重だし、同時にわたしたちが真に本物のノストラダムスと接触したことの、さらに彼が天才的予言者であることの証明にもなる。この仕事が始まるのがとうてい待ちきれない思いだった。

わたし…四行詩のなかで国や民族にたびたび象徴的名前を与えたり、象徴的表現を用いたというのは、ほんとうじゃないの?
ディオニソス…いや、ほんとうだよ。
わたし…それで混乱が生じたのね。
ティオ二ソス…混乱させるのがノストラダムスの狙いだったのき。そうすれば先生の時代にはほとんど理解されない。だが、もっと啓蒙の進んだあなたの時代には人類は成長してある程度の域に達しているから、時間を充分かければ四行詩がもっと理解しやすくなっているのだ。読むことばかりでなく、自分の内部の声に耳を傾けることも。
わたし…たぷん、それでノストラダムスは自分の四行詩が後世まで生き延びられるように、謎解き形式にしたのね。
ディオ二ソス…(しばらく聞き入る)。
それも理由の一部だそうだ。当時の主権者である王のためには、知る必要のある仕事や、関わりのある出来l事に関する予言を、もっとわかりやすい言葉に訳してやったのだ。 - この空間にいたのでわれわれは疲れてしまった。先生の話では、回を追うごとに体力が強くなっていくそうだが。ただ、これだけは理解してもらいたいそうだ。
あなたがたは死者に話しかけているのではなく、あなたがた同様に生きている人と話をしているのだ。
今のこの状況における時は、われわれにとっての現在なのだ。つまり、われわれがあなたがたの時代に身を置くことができるのであって、われわれもこちらの時の流れのなかでまだ生きているのだ。これが重要なのだ。
わたし…そうなのよ、わたしも同じように考えているわ。世間の人たちは死人と話すと言ってわたしを非難したけど、「いいえ、彼らはちゃんと生きています」とわたしは答えるの。
ディオ二ソス…理解してくれてうれしいよ。
わたし…
あなたがたはたんにこちらの時代をのぞいているだけなのよね。
ディオ二ソス…そのとおり。
われわれが初めてあなたと話を交わしたときは同じ時間の枠のなかにいたが、今はちがう。だが、別の時間フレームのなかにいるから、あなたの世界を眺めることができるのだ。
わたし…そう、何も間違ったことはないと思うわ。ただ、清疑心の強い人は理解できないのよ。
ティオこソス…今後四行詩から解釈される情報で、懐疑的な人はぐっと減るだろう。だが、先生が言うには、懐疑的な人間はいつの世にもなくならない。あなたに重大な任務があり、この情報が重要なのは、あなたに文筆の才があるからだ。情報があなたに与えられるかぎり先生はあなたの霊媒に密着して仕事をする。今は時間こそが重要なのだ。
情報を人々のもとに引き出してやることが必要なのだ、と。

ディオ:ソスがその形態のない不慣れな場所にいることで疲れはじめていたので、彼をその生涯の別の時点に移動させかけた。が、再びエレーナの手が上がり、わたしを遮った。

ディオニソス…ノストラダムス先生が言っているのだ、またわれわれと話す必要ができた場合には、特別の会合地点で話しかけてくれと。そうすればわれわれはこちら自身の時間にいないで、時間上のあの別空間にいるから。そのほうがあなたと話しやすいのだ。
わたし…わかったわ。でも、わたし流の方法だと、まずあなた(エレーナ)をあなた(ディオニソス) の時間に連れていかなければならないの。そのあとでその会合地点に行くように頼むわけね?
ティオ二ソス…結構だ。充分な対話のためには瞑想の場所に関して共通の理解をしておく必要があるのだ。

 わたしはあまり動揺していたので、この次はどうやって会うかまで頭がまわらなかったのだ。ノストラダムスは次回の連絡方法を指示するまでわたしを去らせないようにした。彼こそ明らかにこの現象全体をあずかる総責任者なのだ。だから彼らが疲労しはじめているとすれば、これ以上ひきとめてはおけない。きっと彼らは二人とも瞑想状態にあるために、肉体にある種の消耗を生じているのだろう。
 実験時間がまだ少し残っていたので、ディオニソスを移動させ、その先の人生で重要な日に進むように頼んだ。場面が変われば疲れは消えるのだ。カウソトを終えると同時に、わたしはいま何をしているのかとたずねた。
ディオニソス・‥初めて見る外科手術を見ているところだ。このちぎれた手の一部を、ノストラダムス先生がもとのように復元する治療をしているのだ。わたしはその助手で、先生の指示を聞いて、先生が患者を昏睡状態に保っているあいだに、その手術をする。腱を取り出して、残っている手から出ている腱につなげ、縫い合わせるのだ。素晴らしいことに、患者は先生の指示に従って血の流れを抑えている。勇気が出てくるよ。患部がよりはっきりして、わたしの仕事がやりやすくなるのだ。
わたし…むずかしい手術なの?
ディオニソス…そうだ。全神経を集中しなければならない。
わたし…縫合にはどんな材料を使うの?
ティオ二ソス…針と糸だ。糸はタールに浸して強度を増してある。患者はある程度手を動かせるようになるだろうが、残念だがわたしには神経末端をすべて縫い合わせる力がない。・--ー-これはすごい。先生は患者に指示を与えて、その手が自ら治っていくさまを想像させている。先生がこんな技
術を使うのは、初めて見た。
わたし…結果が見られるように手術後の時点に移りましょう。あなたの邪魔をしたくないし。1これでよし。手術は成功した?
ティオ二ソス…九分どおりはね。患者は親指と人差し指が動かせるようになった。だが感覚がないから、熱いものや冷たいものにはよくよくの用心が必要だ。 - しかし残念だ……この作用を理論的に説明できないとは。医者はいまだに血流を遅くする能力をもっていないのだよ。
わたし…ノストラダムスは医者たちにどう説明するつもりなの?
ディオニソス…笑ってしまうよ、先生の説明では連中のお役には立たないのだから。患者の手を氷づけにするようにと教えるんだ。でも、冬以外にはどこで氷を見つけるのだろうね。
わたし…じつに筋の通った説明だわ。たしかに手の感覚を麻痺させる効果があるものね。
ディオ二ソス…そうなんだ。ある程度は血流も遅くできるしわ。でも、縫合するためには充分ではない。
わたし…ええ、血液で肝心な部分が見えなくなるでしょうね。
ディオ二ソス・‥そのとおりだ。
わたし…はかの医者たちはその説明で納得する?
ディオ二ソス…それがすべてだとは思っていないだろうね。先生には秘密がたくさんある。スパイもたくさんいる。当然さ! 誰だって先生のようなことを達成してみたいだろうからね。
わたし…彼のような地位の人でもこんな手術がやはり危険なの?
ディオニソス…この程度なら社会的に容認されるが、彼らの理解能力には限界がある。先生は世間から疑惑を持たれないように努めているのだ。その点ではただの市民にすぎない。王様ではないのだから!
わたし…それなら用心が必要ね。あなたたち門弟は彼の秘密を保護してね。わたしも絶対に秘密を守るわ。--疲れていないかしら。また話しにきてもいい?
ディオ二ソス…いいとも。なぜかこれは重要だと感じるのだ。』

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エドガー・ケイシー文庫009 宇宙と人間  

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【建築 構造の専門家】

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耐震構造計算技術と建築設計
構造計算と耐震診断知識の有効利用


あきもとBlog~構造屋
建築構造専門の設計事務所「A&S建築研究室」Akimotoのブログです。
『建築構造』を中心に建築全般についても書こうと思っています。
ご質問などお気軽にコメントください。


【未来透視 話題の人 ブラジル人 ジェセリーノ】

たま出版が出るまでは下記BLOG・WIKI参照!!


予言者ジュセリーノの予言  

優雅で感傷的な?MASUろぐ  


WARABI_CHAN diary diario 日記
ブラジル人預言者(ジェセリーノ) 90%の預言的中率???【2007年版】

予言者ジュセリーノの予言  


たま出版の韮澤潤一郎のHP から2007年2月に書籍を出版予定の『未来からの警告』


※あししげく通っていますが残念ながらまだ発売されていない模様です

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無論感でかてれば一番いいのですが。.........特に難しい局面では必要なスタイルですし、
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 そう、未来透視特有の問題とは、たとえ正確な透視ができても、多くの場合、内容はさっぱりわけがわからないということだ。
 これはある種の防衛機構なのだろう。
 ゎたしたち人間は、ありとあらゆることについて、たえず何かしら考えている。
 既成秩序は大変な労力を割いて、既知と未知を見分ける術を伝え、わたしたちはそれらを正確だと思いこむようになる。
人は自由意志を発動することで、何がしかの影響力を行使できる。