古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっとしたエピソードなどを中心に書いています。他にはフリーマガジンやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

 

福音館書店の子ども向け月刊誌です。今回はなんと通巻500号。その記念号の執筆者は、毎号の巻末ページ「ふしぎ新聞」で「みみずの校腸」を41年間務めてきた、高橋幸子さん。

 

テーマは、「ひま」。主人公に小学生ナッチャンを設定してのマンガ仕立てで「ひま」について考察する内容です。

 

ナッチャン、まずは「ひま」について地域の人々にインタビュー。今と昔とでは時間の流れの速さが違うみたいです。続いては時間を視点にひまを考えると、人間の意識も関係しているみたい。ひまでうれしい人、気持ちがモヤモヤする人、さまざまです。

 

最終的に、ひまなら寝るのが一番? 考えるときりがなさそうです。

 

私は時間に追われずのんびりできるひまがほしいかも。

 

 

今号は巻末付録として、地球を生き物豊かな宇宙船に見立てたミニポスターが綴じ込みでついています。生命の樹とでもいうべき大樹のもとで生きる生き物たちが楽しそう。

 

 

昨夜は久々に月が見えました。

 

少し欠けています。

 

明日は下弦の月、見えるでしょうか。

豆腐の美味しい食べ方教えて!

 

 

特に変わった食べ方はしていません。

 

冷奴、麻婆豆腐、湯豆腐、味噌汁など、普通のメニューです。

 

 

 

 

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岩波書店の月刊PR誌です。

 

 

小特集は、『ゲド戦記』。『影との戦い』日本語版50周年を記念しての企画だそうです。

 

翻訳家 井上里さん、アメリカ文学研究者 青木耕平さん、書店主 榊原悠介さんの3人が寄稿しています。

 

それぞれの方が、作品にフェミニズム運動が与えた影響、ル=グウィンの作家としての理念、魔法が人生にもたらす意味について語っています。どれもが作品を読み解く鍵となりそうです。改めて全巻を読み直してみたくなりました。

 

 

新刊で注目したのは、次の本です。

 

 

ユルゲン・ハーバーマス『公共圏の新しい構造転換 〜熟議の政治への批判を超えて〜』

 

※著名な社会学者が構想する公共圏とは。

 

 

 

田中和雄編『石垣りん全詩集』

 

※書籍未収録作品も含めた400以上の詩集だそうです。

 

 

 

根本美作子『ある日、世界を失う 〜<喪失の文学>を読む』

 

※日本語とフランス語の間で揺れる様子を語ったエッセイのようです。

 

 

 

内藤健『最強のアズキを攻略せよ 〜研究は晴れときどき泥沼〜』岩波科学ライブラリー

 

※読売新聞でもアズキ関連の連載が載っていますが、その魅力とは。

 

 

 

ユーリー・ロートマン『文化と爆発』

 

※予測不能の出来事から新しい文化が誕生する過程、興味深いです。

 

 

 

羅芝賢『人間を分類する 〜福祉国家を支える官僚制の論理』岩波新書

 

※国家主導を生む官僚制の仕組み、知りたいです。

 

 

 

小山堅『21世紀の石油危機 〜暮らしと経済のゆくえ〜』岩波新書

 

※石油依存からの脱却、できるのでしょうか。

 

 

 

富岡進一『この不確かな世界をどう見るか 〜ターナーの描いた「風景」』岩波ジュニア新書

 

※風景画に描かれた世界の変化、どのようなものだったのでしょうか。

 

 

 

イネス・フォンセカ・サントス『図書館のつくりかた』

 

※自分だけの図書館をつくるという冒険を描いた絵本のようです。自分の図書館、理想です。

 

我が家のミカン、だいぶ大きくなりました。

 

今年は数が少ないので鳥に食べられないうちに収穫しなくては。

 

 

普段、飲んでるコーヒー教えて!

 

 

粉コーヒーをコーヒーメーカーで飲んでいます。

 

最近はコーヒーが値上がりしているのが悩み。

 

気に入ったものがセールに出ていないかチラシでチェックです。

 

 

 

 

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未來社の季刊PR誌です。

 

 

詩人 野沢啓さんの連載「日本語詩学の新たな創造へ向けて」、今回は詩の構成について。

 

日本語の自由詩の場合、詩の一行をいかにして決めるのかという問題があるのだそうです。俳句や和歌のように定型があるわけではないためです。

 

そこで、野沢さんが提示してきたのは、枕詞の利用。「あおによし」といえば「奈良の都」という連想、比喩を生じさせる力を応用したいと考えているのだとか。

 

後半は、『万葉集』や谷川俊太郎作品にみられることばの力を具体的な作品を挙げながら分析する内容。ことばが先か、思いが先か、考えさせられました。

くるみの美味しい食べ方教えて!

 

 

普通に殻を割って中身を食べるのが好きです。

 

 

 

 

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新評論のPR誌です。

 

 

毎号、書店員さん達が執筆しているリレー連載「本を売る」、今回の方の話題は子どもの頃の『まんが日本の歴史』や『デルトラ・クエスト』。懐かしいです。私の場合は、子ども向けの「シャーロック・ホームズ」シリーズでした。 

 

読書にハマるきっかけも人それぞれと改めて思いました。

 

 

 

今回紹介されていた新刊で私が注目したのは、次の本です。

 

 

星野彰男『アダム・スミスの生産力論』

 

※著者は、『アダム・スミスの経済思想』、『アダム・スミスの経済理論』、『アダム・スミスの動態理論』など、アダム・スミスの『国富論』を中心とした研究書を刊行してきた方だそうです。「生産力」というと、今の日本に求められている力と思いますが、その辺りを考える参考になるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

先日、カマキリを発見。

 

左右の目の色が違います。

 

調べてみたら、いろいろな原因が考えられるようです。

 

光の反射の具合、一時的な色素変化、生まれつき、など。

 

この子の場合は?