ここでは「SwitchBot プラグミニ」という製品を利用して、iPhoneの充電を自動停止する方法をご紹介します。

 

 

具体的には、

 

  • バッテリーが100%になると充電が自動停止する
  • バッテリーが90%になると充電が自動停止する

といったような具合です。 

 

 

なお、停止させるタイミングは、5%刻みで指定可能です。

 

設定方法は後で詳しく説明するとして、先に必要なモノを確認しておきましょう。

 

 

 

  必要なモノを確認

 

  1. iPhone本体
  2. インターネット環境(Wi-Fi)
  3. SwitchBot プラグミニ

 

これら、3つが必要になります。

 

 

1つ目のiPhoneは問題ないと思うので飛ばします。

 

 

 

2つ目のインターネット環境。

「iPhone」と「SwitchBot プラグミニ」はインターネットを介して電源の ON / OFF をコントロールします。そのため、両方ともインターネットに接続できる必要があるのです。

 

ちなみに、SwitchBot プラグミニは、初期設定のタイミングでWi-Fiに接続します。

(Wi-Fi環境がないと、ここで紹介する方法は利用できませんのでご注意ください)

 

 

 

3つ目の SwitchBot プラグミニ。
ここに普段使用しているiPhoneの充電器を差し込みます。


横のボタンで電源の ON・OFF 操作ができます。
ただし、充電を自動で停止するには、アプリで設定する必要があります。

 
 
これら3つが、iPhoneの充電をコントロールするために必要になります。
 
 
 
 
ここから先は、SwitchBot プラグミニ の初期設定をみていきます。
商品を開封して中身を確認してから読みすすめてみてください。
同梱されているQRコードも利用しますので、手元に用意しておいてください。下の画像でいうと「本体に書いてあるQRコード」と「赤い紙に書いているコード」のことです。
 

 

 

  初期設定の手順を確認

 

まず、大まかな手順を確認しておきます。

  1. SwitchBot のアプリをインストール
  2. SwitchBot のアカウントを作成
  3. SwitchBot のアプリに「SwitchBot プラグミニ」を新規登録
  4. 「Siri ショートカット」でプラグミニを操作できるように設定
  5. 「オートメーション」でプラグミニを操作できるように設定
 
手順4と手順5は操作が少し複雑なので、分かりづらい場合は動画も参考にしてみてください。
 
それでは、それぞれの手順を細かく説明していきます。
 
 

STEP.1アプリをインストール

 
SwitchBotのアプリ をインストール
 
 
 

 

STEP.2アカウントを作成

 

  1. アプリを起動
  2. [はじめる]をタップ
  3. 通知を許可する
  4.  Bluetoothを許可する
  5. [OK]をタップ
  6. 画面右上の[+]ボタンをタップ
  7. アカウントを作成(今回はAppleのアカウントを使用)
  8. 同意にチェックを入れ[次へ]をタップ
 
これで、アカウントの作成は完了。
※分かりづらい部分は動画で確認してください。

 

 

 

 

 

 

STEP.3プラグミニを新規登録

 

 

注意  準備

 

以下の操作を行う前に、iPhoneで次の2つを有効にしておいてください。

  • Bluetooth
  • Wi-Fi(接続先は 2.4Ghz)

 

Wi-Fi に関しては、接続先は2.4GHzにしてください。5GHzのWi-Fiに接続すると、以下の手順では設定できません。 

 

準備できたら、プラグミニをコンセントに差し込み、SwitchBotアプリを起動してください。

 

あとは、ホーム画面(ホームタブ)を表示して以下の操作を行います。

 

  1. 画面右上の[+]ボタンをタップ
  2. プラグミニ(JP)をタップ
  3. [次へ]をタップ
  4. プラグミニをコンセントに差し込む
  5. プラグミニの電源ボタンを2秒長押しする(LEDが青く点滅するまで長押し)
  6. [次へ]をタップ
  7. 確認画面が表示されたら[OK]をタップ
  8. [スタート]ボタンをタップ
  9. カメラが起動するので、同梱されているQRコードを読み込む
    (QRコードは、本体もしくは同梱されている紙に書かれているものを読み込みます)
  10. [Apple Homeに追加]をタップ
    (コンセントに接続中。という表示から先に進まなくなったら、手順1からやり直すと成功するかもしれません)
  11. コンセントの接続場所を選択し[続ける]をタップ
  12. [続ける]をタップ
  13. [続ける]をタップ
  14. [完了]をタップ
  15. [次へ]をタップ
  16. [次へ]をタップ
  17. [OK]をタップ
  18. SwitchBotアプリのホーム画面に「スマートプラグmini」が表示されていれば、完了です。
 
試しに、ホーム画面に追加された「スマートプラグmini」のボタンをタップしてみてください。タップするたびに、プラグミニの電源がオン・オフと切り替われば、正しく設定できています。
 
※分かりづらい部分は動画で確認してください。
 

 

 

 

 

 

 

STEP.5「Siri ショートカット」で操作できるようにする

 

 

  1. 前の手順で追加した[SwitchBot Plug Mini]をタップ
  2. 画面右上の[歯車]ボタンをタップ
  3. [クラウドサービス]をタップ
  4. [Siri Shortcuts]をタップ
  5. [電源オフ]をタップ
  6. [短いフレーズを録音]ボタンをタップ
  7. 「電源をオフするときに使用するフレーズ」を入力(今回は「充電器オフ」としておきます)
  8. [完了]ボタンをタップ
正しく設定ができていれば、上で登録したフレーズでスマートプラグの電源をオフにすることができます。必要であれば、電源をオンにする操作も登録してください。手順は同じです。
 
試しに、Siriを起動して「充電器オフ」と音声で指示してみて下さい。音声でスマートプラグの電源が切れればバッチリです!
(スマートプラグの電源がオフになっていると何も変化がないので、スマートプラグの電源を入れた状態で試してくださいね)
 
 
※分かりづらい部分は、動画で確認してください。

 

 

 

 

STEP.6「オートメーション」で操作できるようにする!

 

もう一踏ん張りです。

あと少しで終わります。

 

ここでは、Appleのショートカットというアプリで操作していきます。純正のアプリなのでインストールされていると思います。見つからない場合は以下からアプリをインストールしてください。

 

 

 

 

 

 

  1. [ショートカット]のアプリを起動
  2. [オートメーション]タブをタップ
  3. 右上の[+]ボタンをタップ
  4. [個人用オートメーションを作成]をタップ
  5. [バッテリー残量]をタップ
  6. 充電を停止したいタイミングを%で指定
  7. [次へ]をタップ
  8. 画面下の入力欄をタップ
  9. 「SwitchBot」と入力して検索
  10. [SwitchBot]をタップ
  11. [SwitchBot Plug Mini オフ]をタップ(表示が全く必要はない。オフにする機能を選べばオッケー)

 続く…

 

 

 

 

 上の動画の続き

 

  1. 画面右下の[×]ボタンタップ
  2. 画面下の入力欄をタップ
  3. 「読み上げ」と入力して検索
  4. 「テキストを読み上げる」をタップ
  5. 「テキスト」と表示されている部分をタップ
  6. 「充電が完了しました」と入力
  7. 右上の[次へ]をタップ

 続く…

 

 

 

上の動画の続きから

 

  1. [実行の前に尋ねる]を無効にする
  2. [尋ねない]をタップ
  3. 画面右上の[完了]をタップ

 

 

 

 

ここまで大変だったかもしれませんが、これで iPhone のバッテリーが100% (指定したバッテリー残量)になったタイミングで充電が停止できるようになります!

 

バッテリーが100% の状態で充電し続けると、バッテリーの劣化がはやくなります。長く使い続けるためにも、このような商品を上手に活用しましょう♪

 

 

今回紹介した商品はこちらです。