先週の日曜日は矢作神社の大祭に行ってきました。
昨今、祭礼を土日に執り行う神社ばかりに
なりましたが、ここは毎年10月2日が大祭に
なります。
大祭が土日に重なった年だけ山車が、曳き
廻されます。
今年は岡崎市制100周年のため大祭に合わせ、
10/1~2に『やはぎの里まつり』が開催されました。
この行事として10/1に山車が曳き廻されました。
9時前に神社に着くと2輌の山車が
並んでいました。
朝の9時から出発式が行われ、
9時半に出発します。
矢作神社には矢作二区と矢作三区の
2輌の山車があります。
2輌の山車は各町ごとに曳き廻されて
きたので、2輌が揃って曳かれるのは
初とのことです。
さて、この日は いつも本ブログに
コメントを頂いている ゆゐさ さんに
初めてお会いしました。
山車の知識が豊富で、いろいろと
教えて頂き、お世話になりました。
出発式も終わり、いよいよ出発です。
横笛のお囃子隊と共に進みます。
●西中之切(矢作三区)の山車
6年前の大祭で曳き廻されるのを
見ましたが、3年前にも大祭に近い
日曜日にイベントとして曳き廻しが
ありました。
三区は弥五謄神社の氏子になります。
●東中之切(矢作二区)の山車
こちらは、ここ10年近く曳き廻しが
ありませんでした。
大祭の日に矢作神社の境内に
山車が展示されるだけでした。
二区は矢作神社前にある八幡社の
氏子になります。
世帯数が少なく、山車曳きの人が
集まらないそうです。
これを機に盛り上がると良いですね。
矢作川の堤防を曳かれます。
三区の山車。
同じく堤防を曳かれる二区の山車。
●西中之切の山車
山車は旧東海道に出てきました。
知多型に似ていますが、樫山町
須賀神社の山車と同類の岡崎型に
なります。三河の山車らしく金箔が
貼られ、金ぴかです。
三河仏壇の影響なのでしょうか。
壇箱は力神と龍の彫刻。
知多の力神とは、だいぶ違う。
前山の彫刻も派手。
竹と虎。瀬川一門の作です。
前山の鬼板も立派。
台輪と梶棒の間に隙間があるのが
岡崎型の山車。
綱が巻き付いている梁は上山の
昇降装置です。
立派な山車です。
山車は地元岡崎で作られ、彫刻は
外に出したそうです。

















