2016.10.01 矢作神社大祭(やはぎの里まつり)① | 明るい朝の『お散歩日記』

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先週の日曜日は矢作神社の大祭に行ってきました。

 

昨今、祭礼を土日に執り行う神社ばかりに

なりましたが、ここは毎年10月2日が大祭に

なります。

大祭が土日に重なった年だけ山車が、曳き

廻されます。

 

今年は岡崎市制100周年のため大祭に合わせ、

10/1~2に『やはぎの里まつり』が開催されました。

この行事として10/1に山車が曳き廻されました。

 

 

9時前に神社に着くと2輌の山車が

並んでいました。

朝の9時から出発式が行われ、

9時半に出発します。

 

矢作神社には矢作二区と矢作三区の

2輌の山車があります。

2輌の山車は各町ごとに曳き廻されて

きたので、2輌が揃って曳かれるのは

初とのことです。

 

さて、この日は いつも本ブログに

コメントを頂いている ゆゐさ さんに

初めてお会いしました。

山車の知識が豊富で、いろいろと

教えて頂き、お世話になりました。

 

出発式も終わり、いよいよ出発です。

横笛のお囃子隊と共に進みます。

 

●西中之切(矢作三区)の山車

6年前の大祭で曳き廻されるのを

見ましたが、3年前にも大祭に近い

日曜日にイベントとして曳き廻しが

ありました。

三区は弥五謄神社の氏子になります。

 

●東中之切(矢作二区)の山車

こちらは、ここ10年近く曳き廻しが

ありませんでした。

大祭の日に矢作神社の境内に

山車が展示されるだけでした。

二区は矢作神社前にある八幡社の

氏子になります。

世帯数が少なく、山車曳きの人が

集まらないそうです。

これを機に盛り上がると良いですね。

 

 

 

矢作川の堤防を曳かれます。

三区の山車。

 

 

同じく堤防を曳かれる二区の山車。

 

 

 

 

●西中之切の山車

山車は旧東海道に出てきました。

 

 

知多型に似ていますが、樫山町

須賀神社の山車と同類の岡崎型に

なります。三河の山車らしく金箔が

貼られ、金ぴかです。

三河仏壇の影響なのでしょうか。

 

壇箱は力神と龍の彫刻。

 

知多の力神とは、だいぶ違う。

 

前山の彫刻も派手。

 

竹と虎。瀬川一門の作です。

 

前山の鬼板も立派。

 

台輪と梶棒の間に隙間があるのが

岡崎型の山車。

 

綱が巻き付いている梁は上山の

昇降装置です。

 

立派な山車です。

山車は地元岡崎で作られ、彫刻は

外に出したそうです。