2016.05.08 能見神明宮大祭 ① (神輿行列と山車) | 明るい朝の『お散歩日記』

明るい朝の『お散歩日記』

 散歩と山車祭りのブログ。

 お散歩しながら、
  『神社仏閣』 『ご朱印』
  『狛犬』 『火の見櫓』
  『マンホール』 『古い町並み』
  『お城』 『鉄道』 『お祭り』
 路上は美術博物館!

 さぁ! 歩いて町に出よう!

先週の日曜日は、前日の土曜日に続き、能見神明宮大祭に行ってきました。

地元開催の祭りは、時間に余裕があり楽しめて良いですね。

 

春の能見神明宮大祭、夏の花火大会の菅生神社天王祭、秋の岡崎天満宮例大祭が岡崎の三大祭と言われています。

 

●神輿渡御

午前中のメインの行事は神輿渡御。

数百メートルの行列になります。

 

行列の華、梵天。

神明宮と氏子各町の梵天を合わせて12基になります。

11町の氏子は、下記になります。

 ①元能見中町(山車あり)

 ②元能見南町(山車あり)

 ③元能見北町(山車あり)

 ④城北町(③と共有)

 ⑤柿田町(③と共有)

 ⑥能見中之切(山車あり)

 ⑦能見南之切(山車あり)

 ⑧能見南之切(山車あり)

 ⑨材木一丁目

 ⑩材木二丁目(山車あり)

 ⑪松本町(山車あり)

 

行列の様子は、こちらをご覧ください。

朝の8時から3時間かけて町内を回ります。

 

粛々と行列は進み、飽きてきたので、各町の山車見学に向かいます。

 

●元能見中町の山車

鳥居がトレードマーク。

 

●元能見北町の山車

柿田町、城北町、能見北町で共同所有の山車。

年ごとに順番で山車を出します。

今年は能見北町の年なので、能見北町の提灯。

 

●元能見南町の山車

 

能見の山車はバッテリを備えており、マイク、

スピーカー、CDデッキ、スポットライトなどに

電源を供給します。

 

●松本町の山車

松本町は、かつては遊郭街であり、最大の山車を所有しています。

浜松の御殿屋台系の山車。

 

●材木二丁目の山車

 

前山下の彫刻。

 

●能見南之切の山車

能見最古の山車。

 

螺鈿細工に極彩色の彫刻。

 

●能見北之切の山車

 

有名な瀬川治助(3代目)の彫刻。

 

写真を撮っていると山車に乗せて頂きました。

写真は室内後部にある扁額。

前部には瀬川治助の彫刻があります。

また、上の写真の彫刻の裏にある墨書きも見せて頂きました。

めったに山車には乗れないので、貴重な体験をさせて頂きました。

 

前山の軒下にある亀の飾り。

 

話しを聞くと、この山車は 元々は三層の山車だったそうです。

樫山町に残る能見の山車は二層です。

犬山など尾張北部の三層の山車に近い形だったのでしょうか。

非常に興味深いです。

 

●能見中之切の山車

 

以上、不揃いな八輌の山車でした。

能見の山車は昔のものを改造したり、

新造したりで不揃いなんでしょうね。

 

 

 

●神輿渡御

山車を見ている間に山車は、メインストーリまで進みました。

 

能見の祭りは山車も良いですが、この梵天も良いですね。

 

各町ごとに、このような御旅所を準備し、

神輿行列を迎えます。

 

●能見神明宮

 

行列の宮入が始まります。

神社前で待機中。

 

行列先頭の先獅子。

子どもたちが獅子頭を抱えます。

 

梵天も鳥居を潜ります。

 

五色旗。

神紋の桐が描かれた五色の旗。

 

四神旗。槍に神旗が付いています。

化粧をした子供たちが楽しそうですね。

 

神輿車。神器の鏡が乗っています。

 

境内の参道に並んだ梵天。

 

梵天は、こんな感じ。

 

 

 

 

お昼休憩になりました。

お腹が空いてきた。

 

後ろ姿が凛々しくてカッコいい女性。

 

祭装束のお店。

こんな店あったんだ。

 

いつもの山車友さんと合流。

再び山車を見て歩きます。