この記事は『カナダにおける産休』を読んでおいて頂けると、よりわかりやすいかと思います。

会社側は出産のお祝いもあげて、彼女の為にポジションもあけていたのに、当の本人は育休の間に転職活動して、産休、育休、バケーションをフルで取った後、2週間で辞めたという…。
しかもこの元同僚、プロジェクトマネージングの大学授業を会社の補助で受けていたのです。
一定期間、辞めない事が条件だったのだと思いますが、産休、育休期間も計算にいれて、ぶっちぎってます。
そして、引き継ぎはしないままでしたし、「2週間しかないからプロジェクトは私にふらないで!」ということで、2週間、本棚の整理とかしてましたよ…。プロジェクトマネージャーの給料で…!
これ以降、会社からの、職に関する授業料補助のオファーは、なくなりました。
こういった事態はマネージメントの責任ですが、彼女はマネージメントのメンバーでもあった為、やりたい放題できたのかな?と。
自分には被害はなかったので、特に怒る事もなかったのですが、正直、「どんだけあつかましいねんッ!?」とは思いました。
あと2週間とはいえ、自分が忙しい中、本棚整理をポヨポヨされて、しかも時給換算なら、彼女の方が高いというのには、イラつきました。
この元同僚、性格はいいんです。皆にも優しいし、頭も良い。
でも、この辞め方を見て、『ええええ?コレやってもいいの?!』と衝撃を受けました。
「他の人は怒っているのかな?」と思いきや、そうでもなかったという。
むしろ、「新しい職場でも頑張って〜!」という感じで。
『ええ、いいんだ、ソレ!?』と、当時、非常にびっくりしました。
バケーション中にトンズラする人とかもいるようで(そのまま会社に出て来ず、給料振込の催促だけ来る)、こういう行動は、決して珍しい訳ではないそうです。
日本でもそういう人はいるかもしれませんが、カナダではその遭遇率がかなり高いので、普通とまではいかないまでも『よくある事』のようです。
他の同僚はちゃんと職場復帰して、退職する時も引き継ぎをしていましたので、ぶっちぎった元同僚が多数派ではないと思いますが。
そして、『当然の権利でしょ!』的に押し進める態度にもびっくりしました。
この元同僚の取った行動はあつかましいし、図々しいんですが、全く悪びれていませんでしたし、実際、悪いとは微塵も思ってないと思います。
他者がやらかす行動も、異国の地で生きていくには、どうふるまうかの参考になるなあ、と。
そして、ある程度の主張はありだな、と学びました。
また、あくまで組織や企業に勤めるのは収入の手段で、自分の生活が犠牲にならないように気をつけなくては、と思いました。
主張する人がいると、主張しない人に押しつけが行くので、それもうまく回避出来る様にしていかなくてはな、と。
他者のいい行動も悪い行動も、何かしらかの学びにはなるのだなあ、と。
このプロジェクトマネージャーの元同僚には後日談があります。
続く。
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会社側は出産のお祝いもあげて、彼女の為にポジションもあけていたのに、当の本人は育休の間に転職活動して、産休、育休、バケーションをフルで取った後、2週間で辞めたという…。
しかもこの元同僚、プロジェクトマネージングの大学授業を会社の補助で受けていたのです。
一定期間、辞めない事が条件だったのだと思いますが、産休、育休期間も計算にいれて、ぶっちぎってます。
そして、引き継ぎはしないままでしたし、「2週間しかないからプロジェクトは私にふらないで!」ということで、2週間、本棚の整理とかしてましたよ…。プロジェクトマネージャーの給料で…!
これ以降、会社からの、職に関する授業料補助のオファーは、なくなりました。
こういった事態はマネージメントの責任ですが、彼女はマネージメントのメンバーでもあった為、やりたい放題できたのかな?と。
自分には被害はなかったので、特に怒る事もなかったのですが、正直、「どんだけあつかましいねんッ!?」とは思いました。
あと2週間とはいえ、自分が忙しい中、本棚整理をポヨポヨされて、しかも時給換算なら、彼女の方が高いというのには、イラつきました。
この元同僚、性格はいいんです。皆にも優しいし、頭も良い。
でも、この辞め方を見て、『ええええ?コレやってもいいの?!』と衝撃を受けました。
「他の人は怒っているのかな?」と思いきや、そうでもなかったという。
むしろ、「新しい職場でも頑張って〜!」という感じで。
『ええ、いいんだ、ソレ!?』と、当時、非常にびっくりしました。
バケーション中にトンズラする人とかもいるようで(そのまま会社に出て来ず、給料振込の催促だけ来る)、こういう行動は、決して珍しい訳ではないそうです。
日本でもそういう人はいるかもしれませんが、カナダではその遭遇率がかなり高いので、普通とまではいかないまでも『よくある事』のようです。
他の同僚はちゃんと職場復帰して、退職する時も引き継ぎをしていましたので、ぶっちぎった元同僚が多数派ではないと思いますが。
そして、『当然の権利でしょ!』的に押し進める態度にもびっくりしました。
この元同僚の取った行動はあつかましいし、図々しいんですが、全く悪びれていませんでしたし、実際、悪いとは微塵も思ってないと思います。
他者がやらかす行動も、異国の地で生きていくには、どうふるまうかの参考になるなあ、と。
そして、ある程度の主張はありだな、と学びました。
また、あくまで組織や企業に勤めるのは収入の手段で、自分の生活が犠牲にならないように気をつけなくては、と思いました。
主張する人がいると、主張しない人に押しつけが行くので、それもうまく回避出来る様にしていかなくてはな、と。
他者のいい行動も悪い行動も、何かしらかの学びにはなるのだなあ、と。
このプロジェクトマネージャーの元同僚には後日談があります。
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