【リレー連載2週目】ほんとうは飽きたらやめよーくらいの気軽な気持ちではじめました。
こんばんは!
コーディネートと見せ方で料理・雑貨をおしゃれに可愛く演出・飯塚あゆみです。
このブログでは、コーディネートと見せ方で料理や雑貨が可愛く、おしゃれになる方法をご紹介しています。
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さてさて、月曜日になりましたので作家さんリレー連載2週目に突入します!
このリレー連載は改めて、それぞれの作家さんの特徴や良さみたいなものを知ってもらいたいなーと思いまして、1週間ずつ、一人の作家さんに注目して記事を書いています。
2週目は、当ショップの粉引きの器でおなじみの田中哲子(のりこ)さん。
田中さんにも改めて陶芸を始めたきっかけを伺いました。
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陶芸を始めたきっかけ・・・
よく聞かれるのですが、環境がそうだったとかではないので。
なにかものを作るのが好きで、手を動かす仕事がしたいと思っていました。
どちらかといえば、職人のような。
陶芸は粘土を作るところから焼くまで沢山工程があって、すべてに手がかけられるところが好きです。
ほんとうは飽きたらやめよーくらいの気軽な気持ちではじめたのが、まったくいつまでも飽きなくて、今に至ります。
自分がいいと思うものをかたちにして、それが気に入ってくださった方の生活にはいって、使われていく。
そっけないけど、毎日が少し嬉しくなるような、生活によりそったものを作っていきたいです。
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この文章をいただいたときにですね、あ~これぞ田中さんそのものだ、と感じたんです。
田中さんって実際に会ってお話ししていても、本当に無理がない。
素、とでもいうんでしょうか。
気軽な気持ちで始めてみたら、なんだか面白くてずっとやっていた。そして気がついたら仕事になっていた。
好きなことを仕事にする、まさに自然な流れを気づかされた感じで、割と肩肘張りやすい私はガス抜きになりました。
力が入りすぎず、でもしっかりと自分がいいと思うものへは手をかける。それでできたのがあの粉引きの器たちなんですね。
田中さんの粉引きは、本当に表情が豊かです。同じ商品でも、すべてが一点ものと言っていいくらい。
なんというか、白を主張しすぎない控えめさが、おばあちゃんの家にいるような安心感だったり、懐かしさだったりを感じられて、なんとも温かい器なんです。
世田谷にある田中さんの陶芸教室もまさにそんな雰囲気がいっぱいです。
やさしい器がたくさん作れそうですね。
■田中哲子(たなか のりこ)プロフィール■
1973年静岡生まれ。
大学にて陶芸を始める。
現在、東京都世田谷区にて陶芸教室 陶工房 経営
東京・町田で薪、ガス窯で作陶活動中
