<マイストーリー目次>

1将来の夢はサ○リオのお姉さん 【マイストーリー・1】
2初めての挫折 【マイストーリー・2】
3短期留学そしてワーキングホリデーへ 【マイストーリー・3】

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トロントへ移動して、どれぐらい資金がもつか分からなかったのでひとまず働くことにしました。
朝はベーグル、昼はランチボックスを売っているカフェにしました。
日本人も働いているので電話して面接したら即採用決定!




私はこのカフェで最初は午後勤務でしたが、途中から朝6時から昼2時頃の勤務になりました。
ハロウィンの時にはマネージャーがこんな仮装を持ってきて一日この格好で働いてました(笑)


金融街の中にあるこのカフェは常連が多く、何年も同じメニューを注文するお客さんが多かったです。
1ヶ月もすると顔を見て先に注文を用意しておけるようになりました。


「Aさんはポビーシードベーグルピーナッツバターをたっぷり」
「Bさんはアイリッシュコーヒーの濃い目」
「Cさんはトーストしないレーズンベーグルを2つ」
などなど。




平和なお店でしたが、夜中にベーグルを焼く職人が突然いなくなったり、
お店のマネージャーが突然姿を消したり
、
「えっ!??マジで!??」と思うことが度々起こってびっくり顔顔
これ以外でも日本人って真面目なのね・・・ショック。とつくづく感じた1年間でした。



そんなある日、オフィスで働く南米出身の女性が
「あなたはこのままこの仕事を続けるの?
私は今の仕事で稼いでもっと勉強して国に戻って会社を興すわ」
と将来の話しをしてきました。




私はカナダは遊び半分で来ていたし、このバイトを続けるわけではなかったのですが、
「自分のやりたいことがハッキリしていてかっこいいなぁ」と感じました。



カナダ生活は楽しいこともあり、大変なことも色々とありました。


おばけ ステイしていたコンドミニアムのプールで泳いでいたら耳から細菌感染(?)
歩行困難になるほど平衡感覚を失って一週間倒れたり・・・
おばけ 9.11のテロがあった年なので街全体が騒然となったり・・・・


もう色々とあって記憶から消えてしまったことも多数aya



でも楽しいことも盛りだくさん!
バイトもしつつ憧れだった赤毛のアン誕生の地、プリンスエドワード島にも旅行したり、

↓赤毛のアンの家。




昼の2時に仕事が終わって時間もあったので、夕方からはGeorge Brown Collegeに通いました。
日本で言うと、○○カルチャーセンター的な習い事がたくさん!!
とりあえず興味があって、時間が合うものを受けます。
ネイルの授業を取ったり、WEBデザインをかじってみたり、このスクールのバドミントンサークルにも入れてもらいました。




帰国2ヶ月前にはバイトをやめて、最後の1ヶ月間は花屋さんでフラワーアレンジメントを習ってました。
サンリオのお姉さんになる前は花屋さんになりたかったのです(笑)

真冬のトロント(気温マイナス30度)の早朝に市場に買い出し体験行って「花屋は無理!」と思った私でした・・・akn




カナダでの1年間は私にとって、それまでの価値観を変えるできごとの連続でした。


ハート 自分の常識が必ずしも相手の常識とは違う
ハート 人と自分は違って良い
ハート 人の目を気にし過ぎずに生きていく自由さ
ハート 相手を尊重しつつ自分の意見を主張していく必要性



異国の心地よさに感動しつつも日本の素晴らしさにも気付きました。
また海外に行きたい。



経験も体重もたくさん積んで後ろ髪を引かれつつ11ヶ月のワーキングホリデーを終えて帰国。


就職活動を経て、いよいよ波乱の社会人生活がスタートします。


つづく・・・ →天職はどこにある? 【マイストーリー・5】