14歳の娘に性的暴行を加えた男を射殺した父親 刑事が証拠を紛失し無罪に
娘を救おうとした父親の行動が、思わぬ形で結末を迎えました。
2024年10月、アメリカのアーカンソー州で、14歳の娘を繰り返し暴行していたとされる男を追跡し、射殺した父親、アーロン・スペンサーさんが第2級殺人罪で起訴されました。
殺害されたマイケル・フォスラー(67)は、以前から児童ポルノ所持など43件もの容疑で逮捕されていましたが、約750万円の保釈金を払って釈放されていました。
事件当日、スペンサーさんはフォスラーが娘を助手席に乗せて走っているのを目撃し、凶行に及びました。
裁判の決定的な証拠となるはずだった車内のドライブレコーダー映像がありましたが、ある副保安官が規定に反して自分のノートパソコンで中身を確認した直後、メモリーカードが紛失してしまったのです。
裁判官はこの不自然な証拠紛失を「隠蔽」の可能性があると厳しく指摘し、事件を棄却しました。
当時、父親の減刑を求める署名には38万人以上が賛同し、大きな議論を呼んでいました。
副保安官
しまった。証拠のメモリーカードを紛失してしまった。ど~しよ~
裁判官
ほ~ん、そんじゃこの事件は無かったこととして無罪な
ステキすぎる
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