2065年3月31日(日本時間4月1日)

ドジャース対ガーディアンズ

本拠地:ドジャースタジアム

 

先発投手

ガーディアンズ:タナー・バイビー

ドジャース:大谷翔平

 

 

 

≪スタメン≫

 

 

 

ドジャース大谷翔平は「1番投手兼DH」で今季初の二刀流出場。

6回を1安打無失点に抑え今季初登板初勝利を挙げました。

 

ドジャース対ガーディアンズ 力投するドジャース先発の大谷(撮影・垰建太)

 

 

大谷が今季初勝利で、日本人11人目の通算40勝目。

シーズン初登板で白星を挙げたのは、渡米1年目の18年以来8年ぶり2度目。

6回を無失点に抑え、昨年8月27日レッズ戦の4回からシーズンをまたぎ、連続無失点記録を自己最長、現時点の全30球団の投手で最長の22回2/3まで伸ばしました。

※大谷の過去最長は2022年の21回2/3だった。

 

Shohei Ohtani delivers a pitch Tuesday night wearing a white Los Angeles Dodgers uniform with blue lettering. 
(Photo: Nicole Vasquez, Major League Baseball)

 

大谷は打者として3打数1安打2四球で3出塁。

昨季から続く連続出塁記録を、現時点で全30球団の打者で最長の36試合に伸ばしています。

 

 

≪試合結果≫

 

チーム
×

【本】マンシー1号(ド)

 

Shohei Ohtani
6 IP, 1 H, 0 R, 3 BB, 6 Ks
Pictured: Shohei Ohtani begins to deliver a pitch. He is wearing a white Dodgers home jersey and blue Dodgers cap.

 

 

 

≪おまけ情報≫

 

今日はドジャースとマリオのコラボデー

配られたドジャース山本のヨッシーボブルヘッド

 

ドジャース対ガーディアンズ 配られたドジャース山本のヨッシーボブルヘッドを手にするファン(撮影・垰建太)

 

始球式で捕手を務めたドジャース山本はヨッシーとあいさつ

ドジャース対ガーディアンズ 試合前、始球式で捕手を務めたドジャース山本(左)はヨッシーとあいさつを交わす(撮影・垰建太)

 

ドジャースの選手たちが山本由伸にサインをもらう、っていう(笑)

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試合終了後、翔平のインスタにアップされた画像

 

 

 

 

 

なぜか最後の1枚が真顔のデコピン(笑)

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≪試合前≫

 

 

 

≪試合中≫

 

1回表を投げ終わってベンチに戻ろうとし「いけね!俺、先頭打者だった!」と慌てる大谷

 

 

 

 

すごい雨でマウンドがグチャグチャに

スパイクの裏の泥を取る大谷

 

画像

 

 

Los Angeles, CA Starting pitcher Shohei Ohtani of the Los Angeles Dodgers looks toward home plate in the rain after hitting Angel Martinez of the...

 

Los Angeles, CA Shohei Ohtani of the Los Angeles Dodgers leads off first base against the Cleveland Guardians in the fifth inning of a baseball game...

 

 

 

≪投手としての結果≫

 

1回表

中飛、一ゴロ、中飛で3者凡退。投球数は15。最速は99・2マイル(159・7キロ)

 

2回表

中飛、空振り三振(スイーパー)、空振り三振(スプリット)で3者凡退。投球数は26

 

3回表

四球の走者を2人出すも無安打無失点1奪三振。投球数は46

 

4回表

2死からホスキンスに左二塁打を許すも無失点。投球数は60

 

5回表

2死から死球の走者を出すも後続を抑え無失点。これで今季初勝利の権利をゲット。投球数は74

 

6回表

2死から四球の走者を出したが5番ホスキンスを三振に仕留め無失点。投球数は87

 

ドジャース対ガーディアンズ 力投するドジャース先発の大谷(撮影・垰建太)

 

ドジャース対ガーディアンズ 力投するドジャース先発大谷(撮影・垰建太)

 

ドジャース対ガーディアンズ 力投するドジャース先発大谷(撮影・垰建太)

 

ドジャース対ガーディアンズ 6回表ガーディアンズ2死一塁、ホスキンスを空振り三振に仕留める大谷(撮影・垰建太)

 

 

≪打者としての結果≫

 

第1打席

1回先頭打者

ガーディアンズ投手は右腕バイビー

カウント0-2から127キロの内角高めカーブに詰まって三ゴロ

ドジャース対ガーディアンズ 1回裏ドジャース無死、三ゴロに倒れる大谷(撮影・垰建太)

第2打席

3回1死

ガーディアンズ投手は右腕バイビー

カウント3-1から138キロの高めカットボールを見極め四球。これで昨季から36試合連続出塁で自己記録を更新。タッカー、ベッツは連続三振で一塁残塁

ドジャース対ガーディアンズ 3回裏ドジャース1死、四球を選ぶ大谷(撮影・垰建太)

 

第3打席

5回先頭

ガーディアンズ投手は左腕アラード

ストレートの四球で出塁。タッカー、ベッツ、フリーマン凡退で一塁残塁

ドジャース対ガーディアンズ 5回裏ドジャース無死、四球を選ぶ大谷翔平=2026年3月31日(現地時間)

 

第4打席

7回1死

ガーディアンズ投手は左腕アラード

初球114キロの内角カーブを引っ張って右前安打。2死後、ベッツの時に二盗を試みたが見逃し三振倒れ盗塁は記録されず

ドジャース対ガーディアンズ 7回裏ドジャース1死、右前打を放つ大谷(撮影・垰建太)
ドジャース対ガーディアンズ 7回裏ドジャース1死、右前打を放つ大谷(撮影・垰建太)

第5打席

8回2死一、二塁

ガーディアンズ投手は右腕フェスタ

カウント0-2から148キロ内角直球空振り三振

ドジャース対ガーディアンズ 8回裏ドジャース2死一、二塁、空振り三振に倒れる大谷(撮影・垰建太)

 

≪試合終了≫

 

Shohei Ohtani of the Los Angeles Dodgers celebrates the team's victory against the Cleveland Guardians at Dodger Stadium on March 31, 2026 in Los...

 

Shohei Ohtani of the Los Angeles Dodgers low fives with Teoscar Hernandez after the team's victory against the Cleveland Guardians at Dodger Stadium...

 

 

 

ヒーローインタビュー

 

 ・今日の投球について

 「いい状態でマウンドに上がれた。天候もあって難しいマウンドだったので、逆に言えば1試合目にこういう経験ができてよかった」 

 

・ガーディアンズ打線相手にどう組み立てた? 

「配球に関してはウィル・スミスに任せきりだったので、それに応える形で全球種を投げられてよかった」 

 

・打撃について 

「ムキにならずにというか、しっかりとボールを見極めて、取れるものを取っていけば、チームの打線としてすばらしいものはもっていると思うので、今後得点につながっていくシチュエーションは多くなっていくと思います」

 

 

 

≪試合後≫

 

クラブハウス・インタビュー

 

-6イニング投げた

まず投げられた、投げきれたのは良かったと思うので。難しい天候の中でしっかり6イニング、決まった球数の中で投げられたのは良かったと思います。

 

-ロバーツ監督は投手として成長していると言っていた

毎年、毎年良くなるよう努力していますし、そうなるよう努めていますし。シーズンが終わったあとに一番良かったと思えるシーズンになればそれはいいことだなと思っています。

 

-この日の投球について

投げ心地がまずいいのが一番かなと。去年も良かったですけど、あまりムキにならずに。今日はその中でも力が入っていたなと思いますし、次回以降の課題かなと思います。

 

-ロバーツ監督はフルシーズンでローテーションを回したいと。前回フルで回った経験を生かせるか

2022年くらいが一番自分の中ではベストなシーズンだったなと思っているので。稼働率だったり体のしんどさも含めて違ったので。それが今年もできたらいいですし、達成できたらいいなと思っています。

 

-毎登板効率よく投げるのはシーズンを通して投げる上でどれくらい大事なことか

そこまでムキになって投げすぎることなく、力を抜きながら効率よく投げれば十分にイニングは稼げると思うので。年間通してのコンディショニング、強さをしっかり保っていくことはトレーニングを含めて大事なのかなと思っています。

 

-打席について

感覚的に四球を選べているというのは良かったのかなと思っていますけど、甘い球を振りにいったときに一番自分が望んでいる結果にはなっていないので、そこは感覚のズレがあるのかなと思っています。

 

-シーズンを通して投げる上で、中6、7日で出ることがいいことなのか

チームとしては由伸、グラスノー、そういう選手たちをしっかりした登板間隔で回すのがいいと思っていますし、その中で間延びする分にはある程度対応しやすいのかなと思っていますし、いけと言われた時にしっかりいける準備をできれば。目標は最後の10月だと思いますし、そこにみんなが健康な状態で臨めればオールOKなんじゃないかなと思っています。

 

-最後のオープン戦もカーブが多くて、その中でも早いものと遅いものがあった。意図的にカウントをとる球と三振をとる球で分けているのか

自分の感覚でいいなと思ったときはそうやって投げていて、スイーパーもですけど、自分の中でここはこの方がいいなと思った時はそう投げるときはあるかなと思います。

 

-ランナーがいない時も一塁側のプレートを踏んで投げるのは変化球の動きやコントロールにいい影響が出るからか

そこはだいぶ前からそいういうふうにしているので、球の動きや体の負担も含めてそっちの方が今のところ合っているのかなと思います。

 

-ABS(通称ロボット審判)ルールについて

見る方もやる方も審判の方にとっても全体的にいいんじゃないかなとは思っていますし、個人的には1回のミスもなく全球種コールをすることができました。それがいつどのタイミングで出るのか楽しみですし、審判にとってもいいんじゃないかなと思います。

 

-初登板で初白星をつかんだ

単純に良かったなと。健康な状態で初めてマウンドを降りてというのを繰り返せればうれしいですし、毎回過度に喜ぶこともなく、落ち込むこともなくシーズンをやっていければいいのかなと思います。

 

-球速帯はコントロールできているか

軽く投げている感覚でも強く投げている感覚でも今日はそこまで変わっていなかったので。で、あれば体の負担も含めて軽く投げている方がいいですし、そこは良い収穫かなと思います。

 

-メジャー1年目の岡本や村上の活躍について。刺激を受けているか

最初の数試合は見させてもらって、最近は見られてないですけどブルージェイズともやるのでやっていければ。ムネ(村上)も要所要所で連絡はくれるので、聞かれたことには答えられたらと思いますし、3人共に健康で終えられたら良いシーズンになるのかなと思います。