ちょっと前に書きました、
向精神薬について話しましたブログ。
受け入れられない程の悲しい話

飲んでいない方も、
向精神薬を飲んでいらっしゃる方も
向精神薬の減薬を考えていらっしゃる方も
付き合い方は違ったとしても、
理解しながらその方その方のお悩みは生活状況や
環境により付き合い方は変わっていきます。
でも、付き合い方は変わっても
付き合うという気持ちを持った事で
薬への関心を持ち、知っていき
医者を信用して飲む事から
自分が認識して薬と付き合うという事へ
変わっていくと思います。
是非読んでいただきたい記事がここにあります。
ぶどうの枝 アンサナさんのブログ
人生これから


先日、受け入れられない程の悲しい話に
障害は治せません。
療育も向上できません。
その子独自の特徴は、
外部より和らぐ物ではありません。
しかし、習慣は習慣でしかありません。
と書きました。

今でもそう思っています。

障害児育児にとって
躾や療育やセラピーは
知的障害の数値を上げたり
自閉を薄める魔法ではないと思っています。

ここ最近、私が勉強している所で
内容は全て書けないので申し訳ないのですが
ここのブログで覚書として残したい言葉がありました。

その中で、ふぅ~っと生まれた言葉なのですが
障害児育児の中で、一つだけ魔法になる物がありました。

それは、
スモールステップ

スモールステップこそが、魔法に当たると思い
ここに覚書として残したいと思いました。

以前、視線の先に注目という育児を見つけました。

子供の視線の先に注目する事で
様々な子供の角度が伺えます。
そこから、子供の
楽しさ、
怯え、
興味、
動き、
これから生まれるであろう興味。

視線の先に気が付いた事で
時には親を子供の世界に
入れてくれるきっかけにも出会えます。

その後の、
次は周囲から子供への誘導に
欲しかった物が、
スモールステップです。

スモールステップは、様々な角度からあります。

親の子供への支援。

この子はいったい、何なのだろうか?

子供へ何をしたらいいか?
どう子供に歩み寄ったら良いか?
子供とどう共有して楽しめるか?
最終には、子供にどう動いて欲しいか?
どう支援して誘導していくか?

ここでスモールステップ。

親は、一度にやろうとしたり
自分の経験と、
子供の今までの経路があり
スモールステップにならずに
頑張りそうになってしまうのです。

しかし、焦る事はありません。

全てスモールステップ。

またまた、このスモールステップは
子供からの出発地点にも使えます。

身辺自立。
拘りからの移動。
雑音だらけの中からの集点。
多動だった所から終点へ。
大人になる迄の様々勉強と
社会人になる迄の様々な勉強と。

考えただけでも、
大人は頭が痛くなるのに
凸凹ちゃんや
ハンディある子となると
もう・・・本人どころか支援側も
クラクラしそうです。

その子その子により、
今やれそうな物と、
これから先に起こりそうな事は
違うと思います。

だからこそ、
子ども自身が
自分のペースでスモールステップで
行けるように。


また、親が子供と
一緒にスモールステップで
先に進むという事ではなく
その場面とスモールステップで
付き合っていけるように。

スモールステップには
喜びも、スモールステップ。
共感もコミュニティも
スモールステップで。
ご褒美も、スモールステップ。

やがて、
達成へもスモールステップに。


全てがスモールステップになれば
恐怖や怯えからも
スモールステップで行ける事になるでしょう。

まさに、魔法です。

失敗もスモールステップになり
カメラアイや、独自の優れた記憶からも
今迄とは違い、避けやすくなると思います。

急ぎたい程に、迎えたい事があるという事は
逆に急いできてほしくない物も、
急いでやってくる物です。

全てがスモールステップになれば、
親も今まで以上に守りやすくなると思います。

愛情も喜びも、辛さも悔しさも
親子でスモールステップしていけたら
ワルツ踊ってるみたいな人生になりそうでいいよね。

今の暮らしから、
親子でワルツの様な人生になれたら
大人になってく子供との暮らしに
怯える気持ちが減って行けそうです。