今日のブログは就学前に悩んでるママ達に
少し役立てたら幸いに思います。

この時期は就学を目の前にして
悩んでる人も多いですよね。
沢山の人の意見を聞いて矛先を見つけたり
又は沢山の人の意見を聞いて暗闇に入ったり。

コレについては、支援者側も意見が分かれる。
うちの子もたった1人の人生だというのに
数人の医師は見事2手に意見が別れ
支援してくださってる方々も意見が別れてた。
面白いもので、何%という割合ありませんでしたよ。

支援級を歩むメリット
社会人になる前に、厳しい世界に入り試練を得られる
親同士に協調性がある為に、数人の大人で1人の子供を見守れる。
凸凹知能の為に、得意分野のある子は学校の配慮で普通級の授業が得られる。
人気のある療育施設や訓練の場では支援学校よりも貧しい為に優先させてもらえる。
支援級を歩むデメリット
教師はあくまでも教師で専門知識は先生の興味次第で左右される。
就学後の支援場は狭すぎる門でもある為に良い情報は隠さなければならない。
知能が30位差がある為に、上位の子や底辺の子はクラスでお客さん状態になる。
通学は最初は親が付き添い通学させる必要があり、
通学時同じ学校の生徒から嫌な思いをする時もある。

支援学校を歩むメリット
先生が専門知識あり、研修がある為に最新に近い支援を得られる
全介助は一部介助へ、一部介助は見守りまでへと生活への教育もしてもらえる。
パニックや医療が必要な子供への知識もあるので支援級より心配はいらない
凸凹知能ではあるが、全員統一された支援なので個人以外は凸への支援は無い。
スクールバスがある為に自立出来るまでは親が見守る必要がない。
講義やイベント等の地域情報が支援級よりも情報が多い。
支援学校を歩むデメリット
個人授業は週1ペースであると言われているが、順番の為に3カ月に1度。
あくまでも学校である為に先生は勉強しているが療法士による訓練は定期に無い。
温室で学生生活を過ごす為に社会に出た時に、慣れ過ぎると戸惑う可能性も強い。
コミュが貧しい生徒が多めのなのでお友達作りや大切さを学ぶ事への期待は少ない。
PTA活動もさながら親が出る場が支援級よりも多い。

こんな感じかなぁ~。
どちらの道を選んでも、メリットとデメリットがあると思えば
支援級と支援学校を選べるのなら、子供が楽しいというよりも
子供が楽に学べる場を薦めたくなります。
長い年月を考えると、支援級と支援学校は一つの通り道でしかないので。
要は、社会人になった時に他人に可愛がられやすい子でいられるか。
知的障害者が知的障害の道を歩むと、
精神障害にはなり辛いけど二次障害はあるからね。

「支援学級と支援学校を悩むのなら、
 最初は支援学級の方をお勧めする。
 支援学級は支援学校に行けるけど逆は無いから。」


と、アドバイスを貰い悩み苦しんだ事ありましたが。
今なら私は、

「支援学級と支援学校を悩むのなら、
 最初は支援学級と思うなら最初から支援学校行った方がいい。
 その時は窓口が狭くなってるし、希望者の厳選に
 審査以外に転校理由も必要になってくるから。。」


ってアドバイスを逆に出すかも。
因みに、どちらのアドバイスが正しいという事はありません。
子供は順応性あるけど、障害はそれの邪魔をする。
確かに学歴に差が出て就職の内定率も変わるだろうけど。
そこの区域の支援級と支援学校、
どちらが合いそうかが必要だと思います。
例え安定だと支援学校選んだとしても、
小中高一緒だったり途中から肢体不自由と合併校になったり
小中一貫校もあるからね。

小学校生活に子供に何を与えたいか、
親から子供へどんな生活環境を支援できるか。
その上で、その学校は合ってるかも出てきますよね。
うちの場合は、学校は一時の習い場でしかなく
外での生活を重視してるのでそれを考えた上での選択でした。
これから、就学を考えてるお母さんお悩みでしょうが
沢山悩んで進んでください。

これだけは言えるのは、
どちらの学校を選んでも。
分岐点でしかなく、数ある場の中を頑張っていれば
それは必ず点を線で繋がってくように意味ある物へとなります。
なので、どの道を歩もうが子供次第で親次第。

支援学校は親から見たら安堵の場で鈍感になりがち。
それをどう鈍らず長く緊張していられるかの集中が必要で。
支援学級も支援学校と比べて貧しくもあるので
その中でどう動いたり、人と繋がっていくべきかも必要で。
どの道も親の長い集中力が必要なのは変わりないのです。
なので、親がもういいやとなればどの道を進んもデメリットばかり。

まだ就学選択まで2カ月はあります。
支援校、支援級を沢山みてきてください。
ママ友情報も大切だとは思いますが、
ママの目が一番になります。

今は、
スゴロクの様に、サイコロを子供の手に持たせ
一緒に1歩2歩と歩んでいると思いますが。

10年後は、本人が何等かの形でサイコロを持ち
右に行くか左に行くか、選べる子にさせなくてはならないのです。

それを考えると。
何処で生きるかというよりも
どう生きて行きたかという事になると思うのです。

子供が外で学んでいく中で親はどう子供を見守っていくか。
それを考えた上で、よく悩み頑張ってください。
きっと1年後には悩んでいた自分を褒めれると思います。
そう思った時に、改めて考えると
通級 支援級 支援校と
今迄思ってきた道と方向先も変わったり、
新たにその道を正しく思い直したりもすると思います。

長くなってすいません。
もうちょっと続きます。


東京都では知的障害の手帳は、愛の手帳になります。
↓心身障害福祉センターのホムペから一部コピペ

Q 手帳の程度(1度・2度・3度・4度)とは何ですか
A 知的障害の程度区分のことです。数字が小さいほど障害が重く、
1度が最重度、2度が重度、3度が中度、4度が軽度の区分になっています


Q 1度(最重度)というのは、どのような状態ですか

A 最重度とは、知能指数(IQ)がおおむね19以下で、
生活全般にわたり常時個別的な援助が必要となります。

要は、全介助ですね。

Q 2度(重度)というのは、どのような状態ですか

A 重度とは、知能指数(IQ)がおおむね20から34で、
社会生活をするには、個別的な援助が必要となります。

こちらも、全介助になりますね。


Q 3度(中度)というのは、どのような状態ですか

A 中度とは、知能指数(IQ)がおおむね35から49で、
何らかの援助のもとに社会生活が可能です。

難しい所ですが、こちらは一部の人を全介助で
他の人達を一部介助とします。

Q 4度(軽度)というのは、どのような状態ですか

A 軽度とは、知能指数(IQ)がおおむね50から75で、
簡単な社会生活の決まりに従って行動することが可能です。

こちらも一部の人を一部介助、同じく残りの人達を見守りとします。

全介助・一部介助・見守りの差については
全介助 
移動で表すと、手を引き連れて行く事が必要。
一部介助
移動で表すと、信号等指示され出発に背中を押す事が必要。
また、目的地までの指示もこの中へ入ります。
見守り
移動で表すと、横で歩だけで必要な行為。
こんな感じで区分けして考えてもらえると幸いです。

で、IQ75以上~IQ90以下。
手帳を持参出来ない子供達。
こちらを一部の人を見守りにします。(もちろん一部の人に対し一部介助)

個人的に見たり、聞いた話で申し訳ありませんが
私の独断な意見ですが、

IQ60 以下 特別支援学校が妥当
(全介助、一部介助の子供)

IQ65~85  支援学級が妥当
(見守り、若干の一部介助)

IQ90~   支援学級に入るのは難しいのですが、
      普通級に入るのなら通級へ入れるのをお勧めします。。
(見守り必要無し)

世間では特別支援学校は知能が中度~重度とされていますが
IQ70の子でも特徴の強い子は支援学級で難しい思いをしています。
私一人の独断的な感想ですがすいません。

特別支援学校を選びたい場合。

是非、お近くの都道府県の教育委員会のホームページを
チェックしてみてください。
(知能検査の結果も必要ですが、
支援学校入学を理解してくださっている医師の意見書があるといいです。)

学校により、小中高と小中と年数も変わりますし
規模も変わります。
そういった場合も教育委員会のホームページに
書いてあるので区域外も是非チェックしてください。


支援級を選びたい場合

残念ながら毎年ある教師の移動によりかなり変わります。
こういう場合は2年前からの情報の方が役に立ちます。
とりあえず、療育施設で行っている
先輩ママの話には積極的に出席してください。
そこから、見学する時のポイントを見つけやすくなります。

学校公開は積極的に足を運び、数カ所の学校を見比べてください。
区域が選べない場合は、児童の登校時間に買い物がてら
通りすぎると様子も伺えます。
(知能検査の結果も必要ですが、
支援学級入学を理解してくださっている医師の意見書があるといいです。)


通級に通いたい場合

地域にもよりますが、通級には通えない児童も多いです。
まず区役所に行き、通級を希望な事と
子供の知能検査を持って行き普通級範囲内だという事を
先方に説明する必要があります。(医師の意見書があるといいです。)
そして、子供の特徴と情緒面を的確に説明できる状態を作り
通級に通わせる上で教育委員会の担当とラインを作って置く必要あります。
(うちの地域では、支援校に入学させるよりも
通級に通う方が人数に限りがあり難しくなっています。)

医師の診断書とは書きましたが、
教育委員会より渡される医師へ書いてもらう紙でもあるので
教育委員会に話し合いする前に一度は行くといいかもしれません

今回長くなってすみません。
また、今回は一方からしたら気分を悪くする方もいたり
暴言にも値すると思います。
ですが、個人の意見として書きました。

実は、私は障害児を
普通級に入れようと思ってる方々からの
お話を聞いた事があり。
その方々はお人柄は暖かい方々なのですが
考え方は合わなくて少々悩んだ事もありました。

そういう方とお話した経験があり、
私は頑固になってしまい

障害児教育でも、
グレーの子や軽度の子への等しい療養生活、
中度や重度の子への等しい療育生活を与える事は
とても必要だと思ってしまっています。
うちの地域では、親の希望が1番になってしまう為に
支援学校判定の子も支援級に通い、
判定無しで支援学校へ入学できる地域でもあり。
支援学級では、クラスでお客さん状態になってる子も
少なくないのです。
何のための、誰の為の学生生活なのか・・・。
その子がもしも支援校に行ってたらどうなってたんだろう?と思うと。
余所の方針なので何も言いませんが切なくて仕方ありません。
なんで、今回熱くなってしまうブログで申し訳ありません。
たまたま学校体験で出会ったお子さんなのですが
その子の環境を見て、
私も息子にそうしてしまうかもしれないと思ってしまい。
本人が楽にいける方へと選びました。

インクルシーブ教育って、子供達を大切にして素晴らしいけど
本人に見合った教育なら、通常学級では無理あるんでない?
それって、何人クラスで何人の教師が必要なると思う?
なんか、実用性なくない?
っていうのが、私の考えでもあります。
なので、今回はズバズバと書いてしまいました
もしかしたら、攻撃的かも知れない

すいません。
就学に悩んでる方へ少しでも楽になってもらえたら幸いです。
支援級と支援学校、どちらも勇気のいる選択で
周りの人達から言われる事も多いですからね。
自分の気持ちを軸を大切に歩んで行ってもらえたら幸いです