【素敵女性インタビュー2】「家を出よう」とまで思い詰める | 小川由佳 / コーチング 「仕事に人生に。自分らしいリーダーシップの育て方」

小川由佳 / コーチング 「仕事に人生に。自分らしいリーダーシップの育て方」

自分らしいリーダーシップを育てていくためのヒントを綴っています


こんにちは! 小川由佳です。

前回の記事に引き続き

「素敵女性の『私らしい生き方』 佐藤基子さんのストーリー」 

その3です。


$アラフォー女性が自分らしさを仕事で実現するための3つのステップ


某店舗の専属バイヤーの話がきて、「チャンスだ!」と思った直後、2人目の妊娠がわかる。

(基子さん)
「もうやめろ!」ということだと思いました。


結果、いったんは受けた専属バイヤーの話を断ることにする。

また、これまでお付き合いしていた10社との取引もやめた。

子育てに専念することにしたのだ。

(基子さん)
それから3年間、ボロボロでした。

子供はかわいい。子育ては大事。

でも、子育てオンリーに力を注ぐことが、私自身の使命とは、どうしても思えなかった。

これまで自分なりに色をつけてきた人生が、その時点から、すーっと透明になっていくような感覚がしました。

(基子さん)
そのころから、何かにつけ自分以外の人を「うらやましい」と思うようになりました。ひがんでばかりでした。

当然、夫との関係もうまくいかなくなりました。


「ちゃんと母でいなければ」「夫を支えなければ」 ― そんな「べき」で自分を抑え込み、最後は「私さえいなければ、家族はうまくいく」とまで思い詰める。

(基子さん)
本当に、自分で自分を追いつめていました。


「もう家を出よう」とまで思い詰めていたある日、子供の運動会を見に行く。

(基子さん)
運動会で、子供を応援する仲のいいご夫婦を見たとき、「私、何してるんだろう」と、急に我に返ったような気持ちになりました。

「私も、もっと強くならなきゃ」心からそう思いました。

そして、もう一度やり直す決心をしました。


その後また、偶然の出来事が、基子さんの扉を開くことになる。

(続く)



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