こんにちは! 小川由佳です。
先月より始めた、「素敵女性の『私らしい生き方』インタビュー企画」
第2弾です(^^)
今回登場するのは、2人の小学生のお母さんであり、かつ、スタイリストとして活躍する佐藤基子さん。
ワーキングマザーならではの悩みにぶち当たりつつ、前に進む基子さんの話には、私自身、とても勇気をもらいました。
ではでは、
「素敵女性の『私らしい生き方』 佐藤基子さんのストーリー」
インタビュースタート♪

「いきなり社長から『退職金代わりに』って、段ボール箱2箱が送られてきたんですよ」
基子さんが笑いながら言う。
基子さんは、大学卒業後、神戸にあるアパレルメーカーに入社した。いわゆる中小企業。
アパレルを志したいと思っていた基子さんは、同じく洋服を仕事にしていたお母さんの、「小さなところで、いろいろ学んでいらっしゃい」という言葉もあり、縁のあった、その会社を選んだ。
段ボール箱が送られてきたのは、その会社で、がんばってきつい営業をこなし、2年ほど経ったときのことだった。
会社が突然、倒産したのだった。
(基子さん)
中に入っていたのは、洋服でした。
「え、これでどうしろっていうの・・・?」と、途方にくれました。
当時、まだ就職して2年。大した知恵もスキルもありませんでした。
母は、「まあいいやん。ゆっくりしたら」と言ってくれました。
が、とてもそんな気持ちにもなれませんでした。
あるとき、その送られてきた洋服をご近所の方に見せたら、「素敵!欲しい!!」と言ってくれた。
びっくりしながらも、送られてきたすべての服を見せたら、ご近所の方々が全て買ってくれた。
その結果、手元に13万円が出来た。
13万円・・・。これを元手に何ができるだろう。
(続く)
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