先日、“これの為に中華丼を作った”のに、出来上がってみたら、入れるのを忘れていた鶉の卵!((汗)あのまま冷蔵庫の中でお休み中に、そろそろ賞味期限が終わりに近づいて来ました。
日本では大して珍しくないものが、海外に住む者にはすごく高価で貴重です。鶉の卵はウワジマヤでしか買えない貴重なもの。だから絶対にダメにしてしまいたくない。賞味期限センシティブな私としては、必ずその日までに美味しくいただきたい。
そこで、鶉の卵を使う料理を考えたけど、これと言ってひらめかない。旦那に助言を求めたところ、鶉と言えばこれ!と、ケジャリーが真っ先に飛び出した。でも、なんかそれもいまひとつピンと来なくて色々思案してたら、こんな料理が生まれました。
ケジャリー(英国風ドライカレー) in パイ
ケジャリーは、イギリス人の好きな魚の燻製をドライカレーに混ぜ、最後に生クリームで仕上げるという、一見、ほんまにこんなもん、旨いんかいな?と疑ってしまうイギリス的発想のカレー料理。
でも、これが実に旨い!
特にシアトルに来てからは、私の嫌いな冷燻スモークサーモンとは違い、身が分厚く、さんまの缶詰の味にもどこか似ている様な、甘口の温燻のスモークサーモンが簡単に手に入るので、それを使って作ると、更に美味しく出来るようになりました。
その美味しいケジャリーを、前に何かの本で鶉の卵とカレー粉を混ぜたご飯を一緒にパイ生地に包んで焼いたのを思い出し、私もパイ生地に包んで焼いてみることにしたのです。これで鶉の卵計10個、全部賞味期限内に食べ切ることが出来ます。(笑)
ちょっとした思い付きだけで作ったお料理ですが、これがめちゃめちゃ美味しかった!旦那にも大うけ、そして作った私も、我ながらこれは冴えたアイデアだったと自画自賛。(爆)
いつも私が作るケジャリーはお米から炊いていますが、今回は簡単に冷凍してあったご飯を解凍して温め、ケジャリー風味をつけて鶉卵と一緒にパイのフィリングにしています。
<材料 3~4人分>
(簡単ケジャリー)
バター...15g程度
玉ねぎ、みじん切り...1/4個
にんにく、みじん切り...1かけ
温かいご飯(冷たいと混ぜ難いので注意!)...軽く1合
温燻スモークサーモン*、水気を切り身をほぐす...150~160g
パセリのみじん切り...大さじ1~2
カレー粉...小さじ2
クミン...小さじ1/4
コリアンダーパウダー...小さじ1/4
シナモンパウダー...小さじ1/4
生クリーム...大さじ2
塩ブラックペッパー...適宜
(その他)
打粉...適宜
冷凍パイシート**、解凍しておく...2枚(日本のハーフサイズなら4枚)
オリーブオイル...適宜
茹でた鶉卵...10個
溶き卵...適宜
*温薫のスモークサーモンがなければ鮭缶、瓶入りの鮭フレーク、または塩鮭を焼いて身をほぐしたものでもオーケーです。使用する鮭の塩分に応じ塩の量を加減して下さい。
**日本のハーフサイズのパイシートであれば、2枚ずつ重ねてフルサイズにして利用。但し生地を円形にカットすると、いずれのサイズのを使っても余りがたくさん出ます。それが嫌な方は、余りが出ない長方形のパイにされると良いでしょう。次々回のブログで、余った生地の美味しい食べ切り方をご紹介いたします!
<作り方>
1.フライパンにバターを熱して玉ねぎとにんにくをしんなりするまで炒める。
2.ご飯に1と簡単ケジャリーの材料を全て加えよく混ぜ合わせる。
3.打粉をした台のうえで冷凍パイシート(ハーフサイズは2枚ずつ合わせてフルサイズにして)を麺棒で軽く延ばし、直径23~24cmの丸いお皿などをあてがって2枚円形の生地を準備する。(私はタルト型の底を利用して生地を円形にカットしました。)
4.3の1枚の生地を薄くオリーブオイルを塗ったオーブントレーの上に載せ、その上に簡単ケジャリーを満遍なく広げる。この時、円周にのりしろ部分を最低1.5cm残しておく。
5.4の簡単ケジャリーの上に鶉の卵を並べる。
6.のりしろ部分に薄く溶き卵を塗り、もう一枚の円形の生地を載せ指で上と下の生地を貼り合わせ、更にフォークなどを使って模様をつけながら、口が開かないようしっかり綴じる。中心に十字の切れ目(空気穴)を入れ、このまま冷蔵庫で30冷やす。
7.6の表面全体に溶き卵の残りを塗り、190度で予熱を済ませたオーブンで30~40分焼く。
そうして焼きあがったパイがこちら!
フィリングを詰めから一度冷蔵庫で冷やすと、のり代わりの卵は固まるし、生地中のバターが室温から再び冷えて硬くなるので、オーブンに入れた時溶けるまでに時間を要す為、生地が一気に縮んで口が開いてしまうと言う惨事が防げます。(笑)
結構ボリュームあるパイなので、付け合せはまた昨日も代わり映えしないグリーンサラダ。(汗)
先週コーニッシュコロッケを作った時に、冷凍庫にあった市販のパイシートを使い切ってしまったくせして買い足すのを忘れていました。パイシートだけ買いにガソリンを使ってスーパーに行くのが面倒で、私はこちらのレシピ でパイ生地も作りました。
この折込不要のパイ生地、本当スゴイです!サクサクしているし、バターの香りが良いし、これを食べたら市販のパイシートって不味くてもう食べれません。とか言いつつ、便利だから使っているけどね。(笑)
鶉卵ちゃんもこの通り、今回は忘れずしっかりパイの中に詰まっています。
小さい卵だから大して味もないんだけど、なんか鶉の卵が料理に入っていると嬉しくなってしまう私。(笑)
ケジャリーはお米から炊いたものではありませんでしたが、十分それに匹敵するほど美味しかった。サックサクのパイ生地はバターのまろやかさでほのかに甘く、最高に旨いパイでした。
日本では大して珍しくないものが、海外に住む者にはすごく高価で貴重です。鶉の卵はウワジマヤでしか買えない貴重なもの。だから絶対にダメにしてしまいたくない。賞味期限センシティブな私としては、必ずその日までに美味しくいただきたい。
そこで、鶉の卵を使う料理を考えたけど、これと言ってひらめかない。旦那に助言を求めたところ、鶉と言えばこれ!と、ケジャリーが真っ先に飛び出した。でも、なんかそれもいまひとつピンと来なくて色々思案してたら、こんな料理が生まれました。
ケジャリー(英国風ドライカレー) in パイ
ケジャリーは、イギリス人の好きな魚の燻製をドライカレーに混ぜ、最後に生クリームで仕上げるという、一見、ほんまにこんなもん、旨いんかいな?と疑ってしまうイギリス的発想のカレー料理。
でも、これが実に旨い!
特にシアトルに来てからは、私の嫌いな冷燻スモークサーモンとは違い、身が分厚く、さんまの缶詰の味にもどこか似ている様な、甘口の温燻のスモークサーモンが簡単に手に入るので、それを使って作ると、更に美味しく出来るようになりました。
その美味しいケジャリーを、前に何かの本で鶉の卵とカレー粉を混ぜたご飯を一緒にパイ生地に包んで焼いたのを思い出し、私もパイ生地に包んで焼いてみることにしたのです。これで鶉の卵計10個、全部賞味期限内に食べ切ることが出来ます。(笑)
ちょっとした思い付きだけで作ったお料理ですが、これがめちゃめちゃ美味しかった!旦那にも大うけ、そして作った私も、我ながらこれは冴えたアイデアだったと自画自賛。(爆)
いつも私が作るケジャリーはお米から炊いていますが、今回は簡単に冷凍してあったご飯を解凍して温め、ケジャリー風味をつけて鶉卵と一緒にパイのフィリングにしています。
<材料 3~4人分>
(簡単ケジャリー)
バター...15g程度
玉ねぎ、みじん切り...1/4個
にんにく、みじん切り...1かけ
温かいご飯(冷たいと混ぜ難いので注意!)...軽く1合
温燻スモークサーモン*、水気を切り身をほぐす...150~160g
パセリのみじん切り...大さじ1~2
カレー粉...小さじ2
クミン...小さじ1/4
コリアンダーパウダー...小さじ1/4
シナモンパウダー...小さじ1/4
生クリーム...大さじ2
塩ブラックペッパー...適宜
(その他)
打粉...適宜
冷凍パイシート**、解凍しておく...2枚(日本のハーフサイズなら4枚)
オリーブオイル...適宜
茹でた鶉卵...10個
溶き卵...適宜
*温薫のスモークサーモンがなければ鮭缶、瓶入りの鮭フレーク、または塩鮭を焼いて身をほぐしたものでもオーケーです。使用する鮭の塩分に応じ塩の量を加減して下さい。
**日本のハーフサイズのパイシートであれば、2枚ずつ重ねてフルサイズにして利用。但し生地を円形にカットすると、いずれのサイズのを使っても余りがたくさん出ます。それが嫌な方は、余りが出ない長方形のパイにされると良いでしょう。次々回のブログで、余った生地の美味しい食べ切り方をご紹介いたします!
<作り方>
1.フライパンにバターを熱して玉ねぎとにんにくをしんなりするまで炒める。
2.ご飯に1と簡単ケジャリーの材料を全て加えよく混ぜ合わせる。
3.打粉をした台のうえで冷凍パイシート(ハーフサイズは2枚ずつ合わせてフルサイズにして)を麺棒で軽く延ばし、直径23~24cmの丸いお皿などをあてがって2枚円形の生地を準備する。(私はタルト型の底を利用して生地を円形にカットしました。)
4.3の1枚の生地を薄くオリーブオイルを塗ったオーブントレーの上に載せ、その上に簡単ケジャリーを満遍なく広げる。この時、円周にのりしろ部分を最低1.5cm残しておく。
5.4の簡単ケジャリーの上に鶉の卵を並べる。
6.のりしろ部分に薄く溶き卵を塗り、もう一枚の円形の生地を載せ指で上と下の生地を貼り合わせ、更にフォークなどを使って模様をつけながら、口が開かないようしっかり綴じる。中心に十字の切れ目(空気穴)を入れ、このまま冷蔵庫で30冷やす。
7.6の表面全体に溶き卵の残りを塗り、190度で予熱を済ませたオーブンで30~40分焼く。
そうして焼きあがったパイがこちら!
フィリングを詰めから一度冷蔵庫で冷やすと、のり代わりの卵は固まるし、生地中のバターが室温から再び冷えて硬くなるので、オーブンに入れた時溶けるまでに時間を要す為、生地が一気に縮んで口が開いてしまうと言う惨事が防げます。(笑)
結構ボリュームあるパイなので、付け合せはまた昨日も代わり映えしないグリーンサラダ。(汗)
先週コーニッシュコロッケを作った時に、冷凍庫にあった市販のパイシートを使い切ってしまったくせして買い足すのを忘れていました。パイシートだけ買いにガソリンを使ってスーパーに行くのが面倒で、私はこちらのレシピ でパイ生地も作りました。
この折込不要のパイ生地、本当スゴイです!サクサクしているし、バターの香りが良いし、これを食べたら市販のパイシートって不味くてもう食べれません。とか言いつつ、便利だから使っているけどね。(笑)
鶉卵ちゃんもこの通り、今回は忘れずしっかりパイの中に詰まっています。
小さい卵だから大して味もないんだけど、なんか鶉の卵が料理に入っていると嬉しくなってしまう私。(笑)
ケジャリーはお米から炊いたものではありませんでしたが、十分それに匹敵するほど美味しかった。サックサクのパイ生地はバターのまろやかさでほのかに甘く、最高に旨いパイでした。










