先週サラダが続いた我が家。元々肉食獣の私は、金曜日にはそろそろがっつり肉が食いたいモードで、こってりラム肉か血の滴るような牛肉の一品を考えていたところ、前日とは逆に、旦那の方からベジな料理のリクエストがありまた野菜だったんですよ。


1週間で数週間分の野菜のため食いをし、私、なんかロバにでもなった気分でした!(爆)


旦那からリクエストされたベジな料理とはこれです。


ガスパッチョ(冷製野菜スープ)

和・美・Savvy Cooking

以前ガスパッチョを作って記事にしたら、東京ガスかと勘違いした...と言うコメントがありましたが、ガスパッチョとはスペイン料理の1つで、冷たい野菜のスープです。


私はそれほど好きで好きで仕方ないと言う料理ではないんですが、旦那がめちゃめちゃ好きなんです。


特に日本に暮らしだした頃、年がら年中肌寒いイギリスからやって来た旦那には日本の猛暑が応えたようで、よくこの冷製スープをリクエストされ作って上げました。


この上の写真のスープ、ガラスのボウルの底には氷がたくさん入っているんです。しかもスープは出来上がってから冷凍庫でしばらく冷やしたりしたので、"スープを飲んだら歯がしみませんか?”っちゅうくらい、かなり冷たいスープでした。(爆)


いくら初夏日和とは言えシアトルですからね。せいぜい気温は23~24度しかないんですよ。この夏のスープはちょっと冷た過ぎないかなぁ...と不安を抱きながら作ったら、やっぱり!


旦那はその晩、そして私は翌日、あの激臭漂うラッパのマークの薬を飲む羽目に...(痛)


このスープの作り方は至って簡単。要はグリーンサラダをドレッシングごとミキサーで攪拌しただけのもの。詳しいレシピはこちら にあります。

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前回作った時きゅうりの皮を剥き忘れたり、バジルをたくさん入れ過ぎてめちゃ汚い色のスープになってしまったので、今回は色鮮やかに仕上げる為、水は氷だけで一滴も加えず、代わりにトマトジュースを350ml加えました。


また、ねぎは青い部分は薬味用に使い、出来るだけ白いところをスープの具として使いました。


前回このスープの記事を書いた時にも補足してますが、このスープの決め手はにんにくなんです!


有機野菜を売っているお店で新鮮な香り良いにんにくを買って来て使うと、スーパーで売っているにんにくを使った時より2倍も3倍も美味しいスープに出来上がります。


上のリンク先のレシピの材料でメインのスープとしてなら4人分、前菜のスープとしてなら8人分たっぷりあります。


旦那はこの日ガスパッチョとパンだけで良いと言ったのですが、なんか私がどうしても肉を食べたい気分で、ハムでも買おうかな...とスーパーの中をうろついていた時、下の写真のチョリッソ味のミンチ肉(ソーセージミート)を発見!

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スパニッシュガスパッチョに、タパスっぽい一品・チョリッソの赤ワイン煮を作ることに決め、ハムではなくこのミンチ肉を買ってきました。


パプリカなどのスパイスがいっぱい入っていて、ボウルも手もオレンジ色に染まってしま肉ですが、これにたまねぎとにんにくのみじん切り、卵、パン粉、牛乳を加えハンバーグの種を作るようにしミートボールに形成しました。


ブラックペッパーはたくさん加えましたが、塩は含まれていると表示してあったので味の素程度しか加えませんでした。


そのミートボールにフライパンで焼き目をつけ、キャセロール鍋の底に並べ、前夜の飲み残しの赤ワイン1カップ(240ml)を注ぎいれ一度沸騰させます。


沸騰したらタイム2~3本とローレル1葉を加え蓋をし、180度のオーブンで1時間半ことことと煮込みました。煮汁がほぼなくなるところまで焦がさないように煮るのがコツです。

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皿に盛ってパセリのみじん切りを散らすと、かなりスパニッシュっぽい!このチョリッソのミートボールが、この晩焼いたマルチグレイン(強力粉の他、全粒粉、大豆粉、コーンミール&オートミール、小麦シリアル、亜麻などの穀物入り)パンとばっちりのコンビでした。

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冷たく冷えたスープには自家製のクルトンと刻んだ野菜の薬味、小ぶりのバジルの葉を飾りに浮かべました。チョリッソもパンも食卓に並び、晩御飯のはじまり、はじまりぃ~~!

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数時間後旦那→私と順に冷えてお腹を壊すことも知らず、夫婦で、旨い、旨いを連発しながら、ガスパッチョをたっくさん食べました。私なんぞ、おかわりまでして...(汗)


夏にお客はんを洋物料理で迎える時、とってもお洒落な前菜スープとなります。気候さえ間違わなければ、お腹を壊しラッパのマークの臭い薬のお世話になることも当然ございましぇんしぃ...(苦笑)

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