昨日は隣町のデパートまで買物に行ったついでに、地下の食料品売り場で夕飯のお買い物を済ませて来ました。やっぱりデパートの地下はスーパーと違い、今が旬の牡蠣も粒の良いのが沢山並んでいました。


実は今日12月2日は旦那の誕生日です!


一年に一度しかない旦那の特別な日を、一日だけで終らせてしまうのはもったいなくて、毎年当日だけじゃなくその前後にも、ちょっとしたごちそうを作り数日に渡りお祝いして上げてます。


昨日はデパ地下の粒の良い牡蠣を買って来て、ちょっと豪華な“スペイン風の牡蠣ご飯”を作り、誕生日の前夜祭を祝いました。


牡蠣のパエリア

クッキングリッシュの会

自慢話になりますが、我が家には2年前アメリカで買って来たパエジェーラ(パエリア専用フライパン)があります。しかし、この自慢話は恥を晒すことにもなり、そのパエジェーラを私は一度も使ったことがなければ、使いたくても使えない状態なんです。


何にもせんと言ったら全く“何にもせん業主婦”の私。(汗)


パエジェーラを未だもってシーズニングしていない為に使えないのです。フライパンを焼いて油を馴染ませるだけの作業が、“何にもせん業主婦”には超面倒って言う訳です。


しかし、パエジェーラやフライパンを使わなくても、日本にはコンピューター制御で何重層もの釜の炊飯器という便利なものがあるではないですか。


ちょっと工夫さえすれば、炊飯器でもレストランの味に全く引けを取らない美味しいパエリアが出来ます。


<材料 3~4人分>

白ワイン...約150ml
牡蠣(加熱用)、綺麗に洗い汚れを取る...1パック(12個前後)
スープ、固形コンソメ1個を湯に溶いたもの...300ml
トマトピューレ...大さじ1
バター...30g
鶏ももこま切れ肉...100g
ベーコン、細かく刻む...1パック(ハーフサイズのベーコン6枚入り)
にんにく、みじんぎり...1かけ
パプリカ、約5~6mm幅の棒状に切る...1/2個
きのこ(しめじ、まいたけなどが美味しい)...1パック
サフラン...1瓶(0.5g入り)
たまねぎ、みじんぎり...中1/2個
米、洗わずに使用...2合
冷凍グリーンピース、解凍しておく...大さじ2程度
塩こしょう...適宜
化学調味料...適宜
パセリの葉、みじん切り...1/3カップ程度


<作り方>

1.鍋にワインを入れ火にかける。煮立って来たら牡蠣を加えふっくらと膨らむまで2~3分加熱する。牡蠣は皿に取り上げ、ワインの一部(100ml)はトマトピューレと供にスープに加える。(面倒でもここでクッキングペーパーでワインをこすと尚良し。)

2.フライパンにバターの1/3を熱し鶏肉とベーコンを炒める。肉に火が8分通り通ったらにんにく、パプリカ、きのこを加え2~3分炒める。一旦皿に取り上げる。

3.フライパンの汚れをペーパーでさっと拭き、残りのバターを熱しサフランを30秒程度炒める。独特のきつい香りが少し飛んだところでたまねぎを加え2~3分炒める。

4.3に米を加え、米が透明に変わるまで2~3分炒める。

5.4を炊飯器に入れ、1のスープを2合の目盛より少し少なめに加える。(炊き込みおこわの目盛)ここでスープが足りなかったら水を足す。

6.5に水分をしっかりと切った2の具とグリーンピースを加えよく混ぜ合せる。最後に牡蠣を並べ調味料で味を整えて炊飯。

クッキングリッシュの会

7.炊きあがったら牡蠣を釜から取り出し、ご飯にパセリを加えてよく混ぜ合せる。大皿に盛付け牡蠣をご飯の上に並べれば、豪華季節の味のパエリアの出来上がり!

クッキングリッシュの会

食べるまでは、「パエジェーラが欲しい、欲しいと言って、わざわざ重いのにアメリカから買って来たくせに、なんで使える様にしないんだ!」と文句ばっかり言っていた旦那も、大好きな牡蠣入りの炊飯器で炊いたパエリアに大満足でした。

クッキングリッシュの会

冒頭の写真にも写っている様に、誕生日前夜祭の乾杯は、レシピブログさんからモニターで頂戴したクリアアサヒでしました。(感謝)


サフランの鮮やかなな黄色がクリアアサヒの缶の色にマッチして綺麗でした。缶だけじゃなく、もちろん中身もパエリアによくマッチしていて、またまた夕べも食い過ぎの晩ご飯でした!(苦笑)


ちょっと面倒そうですが、炊き込みご飯となんら変わらない下準備でOKだし、パエジェーラと違って常時火の番をしなくて良いので、スイッチオン!後は放置プレー!その間、他のことが出来るので案外手間要らずです。

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