掃除と片付けは違うの?
と尋ねられました。
「違います」と私は即答しました。
「掃除」と「片付け」は切り離すことはできないものですが、別の物です。
辞書的には・・・
片付け 意味
かたづけ【片付け】 -国語辞書
散らばっているものをきちんとした状態にすること。また、ごたごたしている物事を整理すること。「部屋の―をする」
そうじ【掃除】 -国語辞書
[名](スル) 1 はいたりふいたりして、ごみやほこり、汚れなどを取り去ること。「庭を―する」「ふき―」 2 社会の害悪などを取り除くこと。「政界を―する」
goo辞書より
「片付け」=元(定位置)に戻す
「掃除」=汚れを取り去る
と考えていただければ良いと思います。
モノの定位置が決められていない場合、片付けは終わりのない苦行になりがちです。
この定位置を決めるには、自分の動線や行動の癖のようなものも参考にします。
なかなかすぐには決まらないこともあるかもしれません。
掃除をするのにいちいちモノを動かしながら・・・というのではこれまた疲れ果ててしまいます。
掃除は日々のこと。
何日ごとにすれば良し!というようには決められません。
毎日少しずつ…というのは理想的だと思いますが、
どうしても時間が取れない、という方も多いと思います。
「習慣」というものも大きくかかわってくると思います。
生活における優先度というものも。
優先度が低いために掃除や片づけの時間がとれない、というのであれば
毎日の予定の中に短時間ずつでも
「掃除・片付けの時間」というものを組み込んでしまうのも手です。
全部やらなくて良いのです。
一か所だけでもやるのとやらないのでは大きな違いが出てきます。
「一気にやりたい」
という方も多いですね。
私の周りにはこういう方が多いです。
類友・・・ってやつですかね。
かつて私もそのようなタイプでしたのでお気持ちよ~くわかります。
休みの日や気になった時にがんばってピカピカ
にして
その後疲れ果てる・・・
というパターン。
燃え尽きるのでその後は放置して荒れていく一方。
また最初からやり直して疲れる・・・という繰り返しでした。
そのころは「業務に支障をきたさないように健康管理する」ことが最優先でしたので、少々散らかっていても致し方なし!
と割り切っていました。
掃除しなきゃ、
片付けなきゃ・・・
とお悩みのあなた。
それはどうしてですか?
掃除をする時間が短くなってできた余裕の時間
片付いたお部屋・・・
そこであなたは何をしたいですか?
どういう風に過ごしたいですか?
一度↑のことについて考えてみてください。
そして、気が向いたらそのお話を聞かせてください
何かお手伝いできることがあるかもしれません。
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