チャオーーーーーーー!!!!

 

 

 

聞いて~~!!!

とっても嬉しいことがあったの・°・(ノД`)・°・

自分の事かのように嬉しくて嬉しくて・・・一晩経ってもまだうれしい!!(TωT)

 

 

あのね、

私の心の友のチッチの話なんだけどね( ´(ェ)`)

(昔からkosodateful読んでくださってる方だったらご存じかな?)

 

 

いっちゃん(年長)っていう一人娘がいてね(●´ェ`●)

 

今日はそのいっちゃんの話をお届けします(*゚ー゚*)

(もちろん本人に掲載許可いただいてます~^0^ )

 

 

チッチは、見た目の美しさもさることながら、パッと人を魅了するカリスマ性があって、

仕事をさせればすぐに頭角を現す優秀な女性なのよね。

 

 

で、そのチッチから生まれた娘、いっちゃんはというと・・・、

 

 

 

 

本当によく泣く女の子でして(爆)

 

 

 

この6年間、私の中でのいっちゃんの思い出は、

常に泣き顔か荒れ狂ってる様かひっくり返ってる姿かっていうぐらい、

 

俗っぽく言うと、

 

「手がかかる子」だったんだよね。

(失礼発言が続くけれど、チッチと私の仲なのでご心配なくです~。ウィットとユーモアで捉えてください。)

 

 

 

 

私、本気で思うんだけど、

 

いっちゃんは、チッチじゃなければ育てられなかったと思う。

いっちゃんが生まれてきた先がチッチの元じゃなければどうなってたかなって思う。

 

 

 

 

それぐらい、大変な子で。

うちのゆいたんが可愛く見えるぐらい。

 

 

 

1歳~3歳になるまではとにかく年がら年中高熱出してて、

食も細くて、体も細くて、

365日あえば、345日泣いてるような子だった。

(平和な日=年間10日(笑))

 

 

忘れもしない、

我が家に遊びに来たとこのこと。

(いっちゃん、1歳か2歳かそのへん。)

 

 

床にひっくり返って、泣く泣く。泣く泣く。

打ち上げられた大型魚並みに跳ねて跳ねて跳ねまくってた。(今でも思い出す。)



抱っこしてぇぇ~~!!→抱っこする→ぎゃぁぁ~~!おりるぅぅーー!!→おろす。→抱っこしてぇ~~!ぎゃぁぁぁーーーー!!×エンドレス。

みたいな。

 

もはや、お手上げ状態の錯乱状態。

 

 

 

頻繁に体調を崩すのでチッチは年中看病に追われ常に寝不足と戦い続けていた。

いっちゃんがすこぶる機嫌が悪いうえに幼子特有のクレーマー気質をいかんなく発揮していたため、

フラフラのチッチが横になると「寝ちゃダメー!」って怒ってきたり、

真夜中に一階のリビングにおろせと泣きわめいたり、おろしたらおろしたで二階に行くと泣きわめいたり、

たった一人でどれだけ孤独な夜を超えただろうか。

(旦那さんは週の半分以上、家にいません)

 

 

それに加えて、

 

独自のワールド色も強く、

 

飲み物は絶対野菜ジュースかお茶。

 

しかも、一度口をつけた野菜ジュースは飲みたがらずに、新しいものじゃないと嫌!っていうこだわりがあって(2歳頃)

 

 

 

 

とにかくたくさんのジュースがストロー刺さったまま開いていたのを覚えている。

 

IMG_20161006_121713149.jpg

 

 

 

意志の疎通もいっちゃん語が分からなくて困ったこと多々。

 

 

 

 

 

 

出かける前に突然、「アッキーさんがない!アッキーさんがない~~~!!」って大号泣しはじめて、



チッチにはアッキーさんが何のことだか全然検討もつかなくて・・・

 

 

「ミッキーさん?」

「ミニーちゃん?」

「これ?」「あれ?」と思いつくものを聞いていくも、

どれも違うらしい。

 

泣いて泣いて大暴れ。

 

最終的にアッキーさんの正体が何だったのかが分かったのだけれど、

 

 

 

アッキーさん=ダッフィーちゃんのぬいぐるみ。だった・・・・。

(分かるかーーーー!!!)

 

 

も・・・もう・・・まるでゆいたんやん。(´д`lll)

(一文字も合ってないシリーズ)

 

 

 

 

 

いっちゃんが泣き虫なわけは、

とにかく怖がりなんだよね。

 

この方の臆病っぷりは筋金入り。

 

 

 

一歳半検診のときには、

泣いて泣いて、泣きまくって、体重計にすら乗らず、もちろん問診どころでなく。。。。

 

 

時が流れて三歳半検診のときにはさすがに大丈夫だろうと思って行ったら、

 

 

一歳半の時と何も変わってなかったっていう。(爆)


三歳半の時にも体重計どころか、問診もできなかった。

 

 

 

 

幼稚園に入ってからも、泣き虫いっちゃんは変わらず、

 

 

 

 

運動会も、

泣いてるか、泣いてるか、泣いてるか・・・・。

 

 

 

 

年長さんになった今でさえ、

 

こないだの発表会で、

 


も・・・もう・・いっちゃんってば。。。。(笑)

 

 

 

バレエの発表会では

本番用のかわいい衣装を着てみんながニコニコな中、

一人だけテンション下がってうつむいて写真に写ってたいっちゃん(´・ω・`)

 

小さいころから通ってる幼児教室では泣いて離れなくて椅子にも座れなくて、お金の無駄じゃないかってきっと何度も思ったと思う(´・ω・`)

 

 

 

それでも、チッチは、

 

「この子、おかしいんじゃないかな」とか

「こんなにも大変な理由が知りたい」とか思うことなく、

 

とにかく、

 

いっちゃんを信じて、

 

足りないものを数えるんじゃなくて、

良いところをたくさんたくさん数えて、



愛情深く、忍耐強く接してきた。

 

 

いっちゃんなら出来るよ、

いっちゃんなら大丈夫だよ、

 

 

周りの人は誰も言ってくれなくても、

チッチだけはずっとずっとずっっっっといっちゃんに言い続けてきた。

 

 

 

 

 

子供が泣きわめいててもキレたりしない、

理不尽ないちゃもんにも冷静に対応するなんて、凡人には無理だ!

って思っちゃいそうだよね。

 

とっても心が広くて、仏のような育児に見えるチッチの子育て。

 

 

 

それでも、

心の中では普通のお母さんと同じような葛藤がいっぱいあったのも私は知ってる。

 

 

 

明朗快活なよその子を見て「いいなぁ・・・うちの子もあんなんだったらいいのにな」って羨んだ日もあったし、

三歳半検診の時には、一歳半の時と何ら変わっていない娘の姿に、

あのチッチでさえも堰を切ったように涙があふれた。

 

 

 

それでも、

それでも、

 

 

いっちゃんの良いところを見て、

大変なことほど面白ろおかしく変換して、



愛情深く、前向きに前向きに育ててきた。

 

 

 

 

そんないっちゃんが、

 

この秋。

 

 

 

お受験をしました。

 

小学校お受験です。

 

 

 

 

受けるのは、関西の超名門校!!

 

 

 

こんなにもよく泣く子の時点でそもそもお受験なんて諦めてしまいそうだけれど、

チッチは信じた。それも超名門。

 

 

受験の日には、いっちゃん一人で臨むのよね。

筆記試験と集団行動観察。

 

あの、いっちゃんが・・・いっちゃんが、

一人で受験をするんだもん。

 

とにかく、目標は、「泣かないこと」(笑)

 

 

 

だけれど、

 

 

その日のいっちゃんだけは違った。

 

 

 

 

 

一人で入って行くときのいっちゃんの顔は真剣で、

 

マジで、

 



気迫めいたものすら感じたらしい。

 

 

 

 

そして五時間の戦いを終えたあとのいっちゃんの顔を見たら、

 

 


 

もう、それだけでチッチの目には涙があふれてきて・・・・。

 

 

あのいっちゃんが、

この厳しい倍率の受験戦争を一人で戦って帰ってきたんだもん。

 

そら泣くわ。

健闘称えまくるわ。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

結果はというと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

見事合格!!!

 

 

 

 

もーーーー!!!本当にすごい!!!

ほんっっっっっとーーーーーに凄い!!!

 

凄い!本当に!!!

 

 

私、親族でもなんでもないけれど、

この六年間の思い出が走馬灯のようによぎって、

もう・・・いろんな思いがあふれて、

 

 

希望が湧いた!!!笑 ←

 

 

 

 

 

 

合格通知が届いた日。

 

チッチがいっちゃんに「おめでとう」って言ったら、

 

小さな声で、耳元でこう言ってくれたらしい。

 

 

 


もう・・・なんなん・・・・泣けるわ。。

涙なしでは聞けない。

 

 

ちゃーーんと伝わってた。

 

小さな小さないっちゃんに!

チッチがずっとずっとずーーーっと伝えてきたことが

まっすぐに届いてた!

 

 

手がかかる子、大変な子、癇癪起こす子、ひっくり返って泣く子、体重計すら怖くて乗れない子、運動会で泣く子、発表会ストライキする子、

 

 

 

本当ーーーーにいろんな子がいる。

 

 

 

 

受験に受かったからいいとか、落ちたから悪いとか、

そうゆうことじゃなくて、

御幣があるかもしれないけれど、

 

私はチッチが今までやってきた子育てが認められたような気がしてとてもうれしかった。

 

 

 

否定することなく、

ありのままの姿を受け入れ、信じて、

前向きに前向きに見守ってきたチッチの子育てに

 

 

ひとつの評価をもらったような気がして、

 

いっちゃんの合格と同じぐらい、

 

とっても嬉しかったのです。

 

 

 

今、手がかかる子を育ててる方もたくさんいらっしゃると思います。

うちもそのうちの一人だけど。

 

今はトンネルの中にいて先が見えなかったりするけれど、

チッチの体験談はきっと一筋の光になると思ってご紹介させてもらいました。

 

こちらの伝えたいことがちっとも伝わってない。

自信を無くす日もあると思うけれど、

実は子供には私たちの思いは伝わってるんだ。

って実感できたエピソードでした。

 

 

あのいっちゃんが大飛躍を遂げた話にも、

本当に希望が湧いた。

 

345日泣いてても、

ここぞという時に本気を出せたいっちゃん。

 

そこには確かな愛情があったからだと思います。

 

 

 

あぁ。。。本当におめでとう!!!

 

心から嬉しいです。