9月初旬。

 

日帰り千葉漫遊へ行った時の記事です。

 

まずは、上総国一の宮、玉前神社へ。

 

上総一ノ宮駅から徒歩10分程、

 

社頭に着きます。

 

◆上総国一の宮 玉前神社◆

*読みはタマサキジンジャ

 

参道を進みます。

 

斎館・五葉の松

 

御神水

水源はどこなのだろう?

 

二の鳥居

 

参道に睨みを利かせる狛犬。

 

朱色の両部鳥居の先、

石段の上に社殿が見えてきます。

 

鳥居左手には境内社。

 

右手には奉納された酒樽。

 

手水舎

 

子授かりイチョウ

夫婦銀杏に子銀杏が繋がれています。

 

拝殿

(千葉県指定有形文化財)

<御祭神>

玉依姫命。

(タマヨリヒメノミコト)

 

初代天皇、神武天皇の母神です。

 

創建年代は不詳ですが、平安時代には上総国一の宮として、延喜式の名神大社に列せられていた古社です。

 

1582年には、戦火で焼失した社殿を里見氏が再建。

 

現在の社殿は1687年の再建です。


現在、平成の大修理中。

 

来年3月竣工予定です。

 

5年振りの参拝でしたが、徐々に完成に近付いている様子。

 

御本殿

(千葉県指定有形文化財)

 

ところで、玉前神社に伝わる話で、"明る玉の伝説"というものがあります。

 

ある日、塩を作っている老人が海で潮を汲んでいた時、波間に光る12個の玉が現れたので、家に持ち帰ったところ光を放った為、玉前神社の神庫に納めました。

 

今も玉前神社にはこの伝承にまつわる神事が伝わっているそうです。

 

流れ着いた"玉"は一体何だったのか…

 

境内には、玉砂利が敷かれた"はだしの道"という面白いものも。

 

中心は磐座のようになっています。

 

上を見上げると、空を覆う木々。

 

イヌマキの群生

(一の宮町指定天然記念物)

 

温暖な海岸周辺に見られる樹木ですが、古の空気に吸い込まれます。


神楽殿

 

玉前神社神楽は千葉県指定無形民俗文化財。

 

社務所・総合案内所

 

招魂殿

一宮町出身の戦没者を祀っています。

 

十二神社

町内の十二社が合祀されています。

 

御朱印・御守り

*御朱印は前回参拝時に頂いたもの

 

参道の風景。

 

かねきち

 

"上総の月"や"ベリーもっち"が看板商品。

 

角八本店

 

"みかん大福"や"一之宮饅頭"が人気の様子。

 

 

街道に建つ社号標。

 

一の宮参りの後は、城下町大多喜へ向かいます。

 

続く右矢印

 

 

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