第9章:高精度を求めて
中間試験の結果は、まずまずです。
しかし、第一関門の突破は1/2の確率。
3等を当てられるのは2回に1回のチャンスです。
罠を張る事に間違いは無いのですが、もう少し毎回チャンスが欲しい。
(贅沢かな?)
そこで、中間試験の実績を信じて、更なる進化を求めたいと思います。
今回の手法の肝は、毎回変動する各グループの数に合わせて、絞り込みグループを変える事です。
中間試験では、5つのグループの内、a、b1、cのグループから4個ずつの数字を選んでいました。
今度の方法では、過去の実績から、その時のグループの数により、出易いグループを3つに絞り、やはりその中の4個ずつの数字、全12個の候補数字から組み合わせを作ります。
しかし、問題もあります。
グループの数によりパターンを抽出すると、参考データ数が減ってしまうので、精度が落ちかねません。
これは十分に調査・分析が必要ですね。
第9章では、組合せの作成方針を説明し、第10章で具体的に説明します。
この2章は両方読まないと判り難いかもしれません。
手順1)林のマトリックスの作成。
これは中間試験と全く同じ作業です。
手順2)5つのグループ分け。
これも中間試験と同じです。
今回はこの各グループの数に注目します。
手順3)各グループの過去の実績を集計。
グループの数別の回数、本数字出現個数、本数字出現の%等を算出。
手順4)お薦め度の高い順にグループを選択。
手順3で求めた結果により、予想抽籤回のグループ数から選ぶ。
手順5)選んだ3つのグループからお薦め数字を4個ずつ選ぶ。
手順3で求めた結果により、3つのグループで多く本数字の出るパターンを選ぶ。
そのパターンに合う数字を各グループから4個ずつ選び出す。
手順6)選ばれた12個の候補数字から組合せを作成する。
中間試験とは別の組合せ方法を作る。
手順3で求めた結果により、随時組合せパターンを変える。
では、これらを第480回ロト6の抽籤を例にして説明しましょう。
10章へ続く。