お金が盗まれて滞在費等が払えない

 

 

1.詐欺師の職業設定(他の職業で出てくることもあります。)

  • 男性を装う場合、エンジニア、医師、会社経営者、その他出張の多い職業。
  • 女性を装う場合、難民の令嬢、ナース、学生等。

 

2.お金がない理由と困っている内容

  • 強盗に遭って持ち金を全て奪われる。
  • 外国に滞在していて、ATMやクレジットカードが全く使えない。
  • ホテル代や下宿代などの滞在費や生活に必要なお金が払えない。
  • 現地作業員の給料が払えない。
  • 契約に必要なお金が払えない。

3.金銭要求の手口(下記以外の筋書きもあり得ます)

  • ホテル代や下宿代、生活費などとしてお金をウェスタンユニオンなどをとおして送ってほしいと頼んでくる。ホテル代はホテルに直接クレジットカードで支払うことを申し出ると何らかの理由を付けて断ってくる。(本当にそのホテルに泊まっていないから。)
  • 作業員の給料や契約に必要なお金等高額になると銀行口座を指定してくる場合もあり。(しかし、ATM使えない、クレジットカード使えないのに何で他人名義の銀行口座が使えるのか??)

 

4.怪しいといえる理由

  • パスポート盗られたらそこに拘束されるのではなくて大使館に行くべき。そこでパスポートの再発行もしくは渡航書の作成をしてくれる。
  • マレーシアやインドネシア、メキシコなどにATMがないとか、外国のATMカードが使えないなんていう馬鹿な話はない。
  • 仕事の契約や雇った作業員の給料をなぜ第三者であるあなたが払わなければならない?