残暑の季節の快適な眠りに捧げる
第5楽章 UTO-UTO
夏が終わり秋の澄みきった星空の下で
心地よく澄みきった空気に心が洗われるように
優しく癒されていく世界をイメージして作られた曲
眠りのプロセス 宮下富実夫~
9月24日~10月23日
ただ まったいらの土地のように
実りのとき 秋
冬に向かう前にしばし私たちに与えられた
爽やかで心地よい季節。この季節の真っ只中に
生まれた人々は”天秤座の生”を受けています。
ところで四季の中で一番 他の言葉をつけて
語られるのが「秋」ではないでしょうか?
読書の秋・・・
文化の秋・・・
スポーツの秋・・・など。
収穫を思い浮かべる人・・・
咲き誇る花を思う人・・・
センチメンタルな気分になる人・・・
うきうきする人・・・・・
この幅広さが「秋」なのです。
天秤座の人は
まさに「秋」のような人
非常に幅広い可能性の持ち主です。
ひとつに偏ることなく自分のあらゆる能力を信じ
オールマイティに物事をこなそうとします。
またそれは可能でしょう。
これは天秤座が持ち前の「バランス感覚」ゆえ。
何事にもバランスのよさを求める天秤座は
自分のなかにおいても、何かがひとつ突出していることに
居心地の悪さや疲れを感じてしまいます。
そのため、なるべくすべての山の高さを
ならそうとし努力するのです。
またこのバランス感覚は、対人関係に
如実に現れます。誰に対しても公平であろうと
務めるその姿は多くの人に安心と信頼を
与えるでしょう。
そんな天秤座を口の悪い人は
「八方美人」「器用貧乏」などどいうかもしれません。
しかし天秤座は知っています。
何事もバランスが偏りすぎると、ひずみやずれが
生じ失敗が生まれやすくなることを。
そしてそれがときとして 人間の嫉妬や
憎しみ・絶望といったマイナスの感情さえも
生み出してしまうことを。
その本能を知っているからこそすべてを
平均的にこなそうとするのです。
突出したものをなくそうと務める天秤座は
いくつもの山をくずしてできる”平地”のような人です。
平地は起伏の多い土地よりは住み易い。
だから人が集まってきます。
おそらく天秤座の人の周囲には、不思議と人が
集まるでしょうが、それはその"平地"の安心感が
そうさせているのです。
天秤座にとって生まれながらに与えられた課題は
”平地”のようになること。
それによって自分と周囲の人々をくつろがせ
安心させることです。
ただし それを一生懸命やってはいけません。
そこまでいくと 別の"山」ができてしまい
平地ではなくなってしまいます。
あくまで呼吸のように自然に"平地"として
存在すること。そして人のためとか
自分のためとか、そういうことさえも考えなくなった
そのとき 課題は完成するのです。
心理・占術研究家 天城 映~
