お風呂は全部で3つ
1番最初に入ったのがここ
きつねの湯
帳場から階段を降りた奥にあります
会津藩の保養所の時代
多くの藩士の傷を癒したきつね湯
入ってすぐのところにあったのは
大理石を削って造られた洗面台
なんともレトロな佇まい
手前
湯・奥が
湯
湯・奥が
湯手狭な脱衣場には脱衣籠
それとバスタオル
白御影石で縁取られた浴場
それを取り囲む6角形のタイル
自家源泉58℃のお湯は
配管の工夫により
常時44-45℃の熱めに設定
蛇口もアート
天井には国産ヒル石で出来た
それはそれは美しい彫刻
この石は水分を吸収し湯気の
したたりを防ぐ効果があるんだそう
湯口には温泉の成分が結晶化
真っ白な湯の華がこんもりと

長い年月を経てできた
100%源泉かけ流しの証
源泉名 向瀧1号・2号・3号混合泉
泉質 ナトリウム・カルシウム
硫酸塩・塩化物泉
泉温56.2℃ pH7.7
確かに熱めだけど最初だけ
じわーっ
と染み込んでいくのが
よくわかる無色透明のお湯
なめらかな浴感にうっとり
薄暗い浴場・天井の彫刻
こっくり色のレトロなタイル
シャワーもカランもない
湯治場風のお風呂 それが
きつねの湯
湯あがりに
ひんやり廊下を闊歩する

中庭を眺めながら・・・
極楽
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