皆さま、おはようございます!
つい最近、ちょっぴり嬉しいことがありました。
来年ですが、地元で催される駅活性化のセッションがありまして、
自分をパネラーとして招いてくれたのですよ。
主催者のメンバーの方がブログをチェックして頂いてたそうで。
ありがたや、ありがたや~
「駅の魅力、楽しさを伝えて欲しい」とのことでしたが、
そんなことは容易いことですからね。
ぜひ自分に、しゃべる時間を2時間くださいませ。
…とは言うものの、
物事に対して楽しいと思えるレベルには個人差があります。
例えばこの駅に前に立った時、
姫新線・岩山(いわやま)駅です!
「なかなか古風で素敵な駅だな」
「この駅、古くさ~い。いーやーだー」
反応は様々だと思いますが、
概ね、駅ファンの反応はこんな感じだと思いますよ。
「まじまじ?なにこれ?なにこれ?
この駅、絶対にいい!ここに住みたい!
もう、この場所から離れたくな~い!」
駅ファンの同志の皆さま、いかがでしょう?
この話は冗談としても…冗談ではないのですが、
駅に着いた途端、
岩山駅が開業したのは昭和4年のことで、
駅舎はその当時から利用されているものです。
有人駅時代の改札口は塞がれてはいるものの、
その他の箇所は大きな補修を受けることなく
戦前に造られた駅舎の、当時の雰囲気をよく残しております。
駅舎が地元の丈夫な銘木で造られていることと、
なによりも、乗車人数が日に5人未満で利用者が少なく、
補修費用が捻出出来ないことが理由なのかもしれませんね。
駅舎向かいには廃止されたホームがそのまま残っておりましたよ。
岩山駅、開業からわずか1年半の間ではありましたが、
姫新線(当時は作備西線)の終着駅でもあったようです。
路線の延伸工事にも利用したと思われる切欠きホームの遺構が
頭端式だったこのホーム、
引き込み線後は現在、畑に変わっちゃったようですけど、
こんな場所だったら自分も老後になったら野菜を作りたいわ。
普段はほとんど人気(ひとけ)のない岩山駅ですが、
毎年11月3日に催される岩山神社の大祭の日だけは
参拝客で大混雑するそうです。
年に1度だけ賑わう駅とか、そんな都市伝説的な話があるのも
岩山駅の魅力なのかもしれませんね。
でもでも、それ以上に魅力と感じたのはやっぱりこれかな?
駅便。
ここに住みたい!
とは、さすがなりませんでしたが、
ここに篭って読書に勤しみたいとマジで思いました。
岩山駅みたいな駅舎の駅がJR東日本圏内にあれば、
観光地と化すほど人が訪れるような気がするんですけど…
そんな気持ちになるのは駅ファンのおごりなのかな?
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