皆さま、おばんです!


本日の午後ですが無事に徳島から仙台に帰ってきました。

本当はもう少し徳島市内にいたかったのですが、

お昼過ぎに関西空港を出発する便しか

チケットが取れなかったのですよ。

徳島市は仙台市の姉妹都市だというし、また来たいわ~。


そんなことで、朝8時に徳島港を発つ南海フェリーに乗船して、

本州は和歌山港を目指しました。
f05250/南海和歌山港線


そうそう、フェリーの船体に描かれているこちら、

高野きららちゃん阿波野まいちゃんという娘らしいですね。
f05251/南海和歌山港線

どちらが好きか聞かれたら、右のきららちゃんか。

ニーハイ好きみたいだし。

朝から笑顔で出迎えてくれて、おじさん今日も1日がんばっちゃうよ!

フェリーで揺られること2時間10分、定刻で和歌山港に到着です。
f05252/南海和歌山港線

ここから先、関西空港までは南海電車で約50分ほどで着くのですが、

飛行機のチェックイン締切時刻までは、

1時間半ほどの時間の空きがありそうです。

そこで、以前から機会があればやってみたいと思ってた、

南海和歌山港線の廃駅巡りを楽しむことにしました。


南海和歌山港線、今では和歌山市駅と和歌山港駅を2駅で結ぶ

総延長2,8キロのミニ路線になってしまいましたが、

平成14年までは、その先の水軒駅まで続く区間が存在し、

更には、平成17年に廃止になった築港町駅、築地橋駅、久保町駅、

昭和46年廃止の初代・和歌山港駅と5つの廃駅が存在するという、

駅&廃線マニアには涙モノの路線でしたのよ。


今回は限られた時間の中でしたので、

途中区間に存在した久保町駅、築地橋駅、築港町駅の

3駅を見て回ることにしました。

飛行機に乗り遅れて帰って来れなくなったら大変ですからね。


急行サザンが発車間近の和歌山港駅から歩きますよ。
f05253/南海和歌山港線

この列車に乗れば、和歌山市駅までは4分で着いちゃうのに、

そこを1時間近くかけて歩くとかって…

本当に大丈夫か、自分?


和歌山港駅を発ってすぐ、和歌山港線の高架線を潜ります。
f05254/南海和歌山港線


その直後、歩いてる自分の脇を急行サザンが通過してゆきました。

もう後戻りは出来ませんわ。
f05255/南海和歌山港線


ここで平成17年に廃止された3駅の基礎情報を。

施設のほとんどが撤去されましたが、

ホーム上に立てられた架線柱は撤去できずに、

その辺りだけは今でもホームとわかる遺構が残っているんですよ。


こちらは電車の前面がら撮影した廃駅の様子です。
f0525e/南海和歌山港線

矢印の先がホームの遺構。

これを手がかりに、3つの廃駅目指してれっつらご~!


あるこ~あるこ~おやじは~げんき~
f05256/南海和歌山港線

などと、思わず鼻歌も出ちゃうような好天の中、

廃駅目指してもくもくと歩きました。

和歌山港線は線路沿いに沿道があるので、歩きもめっちゃ楽しいです。


最初の廃駅ポイントを発見!
f05257/南海和歌山港線


ここはプラットホームの遺構が意外に多く残されておりました。
f05258/南海和歌山港線

構内に変電設備があるので築地橋駅の跡のようです。

ん?

でも築地橋駅って、3つある廃駅のど真ん中の駅じゃなかったしら?


築港町駅、通り過ぎてもうた。
f05259/南海和歌山港線

調子こいて、鼻歌なんぞしてる場合じゃなかとでした。

画像の奥に廃止された築港町駅があるのですが…

ここで引き返したら、仙台に戻れなさそうな気配がぷんぷん。

いずれ、初代・和歌山港駅や水軒駅跡も回りたいし、

絶対に、絶対にリベンジ果たします。

てか、泣いていいっすか?


そして最後は久保町駅跡。
f0525a/南海和歌山港線


駅廃止から今年で10年が経過しているのに、

こちらもホームの一部分が残ってますね。
f0525b/南海和歌山港線


こうして廃線跡巡りは終了し、

時間内に和歌山市駅に戻ることが出来ました。
f0525c/南海和歌山港線


そして無事に仙台へ帰還。
f0525d/南海和歌山港線

我が人生初の四国旅が終りました。


で、今回の感想ですが…一言、

また徳島に行きたい!

だって、やり残したことがいっぱいあるんですもん。


眉山山頂からの夜景を見てないし、久保町駅跡も見てないし、

何よりも伊勢えび喰ってないし

宍喰駅の伊勢えび駅長 、ごめんなさい。


そんなことで、四国旅のリベンジを果たすために、

今後もピーチ航空の格安チケットゲットに勤しみます!