皆さま、こんにちは!
今日は別所線の駅をいっちゃいます。
ここは「信州の鎌倉」塩田平の玄関駅でもありますが、
上田交通別所線・塩田町(しおだまち)駅です!
塩田平は上田盆地の左岸にある河岸段丘でして、
北条氏ゆかりの塩田城跡や前山寺三重塔などがあるために
「信州の鎌倉」と呼ばれているのですよ。
これらを回る、塩田町駅からの
ウォーキングコースの案内も掲げられてましたけど、
6時間弱のコースですか、
塩田町駅ですが、かつては駅舎があり、
駅員さんも配置されていたようですが、
平成5年に無人駅化、直後に駅舎も解体されてしまったそうです。
それにしても塩田町駅のホーム、ずいぶんとたっぷりしておりますよね。
ここにずら~っと人が並ぶ景色、一度は見てみたいものです。
(恐いもの見たさとか、そういう意味で)
さてさて、先にも書きました通り、
塩田町駅にはその昔に木造駅舎があったということで、
いつものように古い航空写真を眺めていたんですけど、
この丸いものって…池?
いや、どう見ても池なんですけど、
その数の多さがあまりにもハンパなくて…
この地図を見てくださいよ。
で、調べてみたところ、
ここは雨量の少ない地域で、
古くから大規模なため池が数多く造られていたんですって。
その数は150近くもあるとか。
また、池にまつわる民話も数多くあるようでして、
カッパ伝説がある甲田池の話も気になりましたが、
お勧めの話はなんといってもこちらでしょう。
水漏れを改修中の池でのこと。
当時は人柱を立てる風習があり、
クジによって村外れで独り暮らしをする娘(15歳・処女らしい)が
選ばれてしまったそうですが、
娘さんはそれを苦に、舌を噛み切って池に身を投げ命を絶ったとか。
上田市西側にある舌喰池の話なのですが、
現在の池の名前が民話そのまますぎて、
民話の出来事がまるで、
つい先日あったことのように感じちゃいましたよ。
それ以外にも、塩田平にある池の名前は
曰つきっぽいものばかりです。
機会があればぜひ、地図で調べてみてくださいね。
それにしても、人柱とかって…
自分だったら舌を噛み切らずに、さっさと夜逃げしちゃってたかも。
しかもそれをクジで決めるとか。
自分にはムリムリ。
☆追 記☆
ブログ仲間の黒羽さんが
今は亡き塩田町駅の駅舎の写真をブログにUPされてました。
どのように変わってしまったのか…とくとご覧あれ。
黒羽さんのブログはここをクリック。
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