皆さま、おはようございます!
今朝ご紹介する駅も濃いっすよ。
伯備線の駅なのに、
伯備線の列車は1本も客扱いをしないという、とんでもない駅でした。
伯備線・布原(ぬのはら)駅のことなのですが…
布原駅がどんな駅なのか、ぜひ見てくだされ。
まずは先ほど書いた、
「伯備線の列車は1本も客扱いをしない」件ですが、
伯備線の新見駅‐布原駅‐備中神代駅間は
伯備線の列車の他に、
芸備線・東城駅方面の列車が運行されておりまして、
こちらの列車のみが布原駅に停車するのですよ。
ちなみに布原駅の起源は昭和11年に開業した布原信号場、
伯備線の単線区間内で
列車を交換をさせるために誕生した信号場でして、
昭和62年に駅に昇格。
上りサンライズ出雲、貨物列車等々…
現在も多くの列車がここで運転停車を行っているんだとか。
なお、信号場時代は職員が配置され、
駅舎(信号場ですけど)があったそうです。
こちら、昭和51年に撮影された航空写真なんですけど、
どの建物が駅舎なんでしょうかね?
それではいよいよ布原駅の訪問記です。
実はこの日、
自分はちょっぴり大き目のトラックで移動しておりました。
仕事の真っ最中でしたからね。
ナビで布原駅の位置を確認しながら向かったのですが、
駅から結構遠い位置で、ナビ案内が止まってしまいましたの。
どうやらこの先は道が細すぎるために、
仕方がないので、ここから先は歩くことにしたんですよ。
こんな細い道では対向車とすれ違うどころか、
Uターンすらも難しそうでしたから。
歩き始めて15分、ありゃま!
こんな所にクルマの退避所があったんすね。
ここまではクルマで進入することが出来たとは、悔し~っ!
この広さじゃ、相変わらずUターンは出来なさそうですけど。
高所恐怖症の自分、この手の橋は苦手っす。
ちん〇んがきゅっとしぼんじゃいますって。
さてさて、
布原駅には対向式ホームが2本あるのですが、
このホーム、信号場時代から使われているものらしいです。
2本が互い違いに配置されているのは、
信号場時代に車上から通票交換を行っていた名残りだそうな。
こんな駅にサンライズ出雲が運転停車するなんて…
どんだけ胸アツなシーンなんでしょ。
階段とか、怪しげな見張り台とかありますしね。
さて、布原駅の駅前から辺りを見渡すと、
民家らしきモノは3軒あるだけです。
そうなると気になるのは、布原駅の1日の乗降客数。
統計では0人だとか、ひぇ~
誰もいないという訳ではなくて、1日の平均乗降客数が1人に満たないってことで。
似たようなもんかな?
そんなことで駅ファンには絶対におススメ、
秘境感たっぷりな
伯備線の列車は停車しない伯備線の布原駅でした。
柵の無い橋の手前まではクルマで進入できますけど、
列車での訪問にぜひチャレンジください。
この区間を走る普通列車は平日6往復のみ、3時間待ちとかざらですから。
↑(倉敷駅方面)
清音駅
総社駅
豪渓駅
日羽駅
美袋駅
備中広瀬駅
備中高梁駅
木野山駅
備中川面駅
方谷駅
井倉駅
石蟹駅
新見駅
布原駅(平成26年6月5日)
備中神代駅
足立駅
新郷駅
上石見駅
生山駅
上菅駅
黒坂駅
根雨駅
武庫駅
江尾駅
伯耆溝口駅
岸本駅↓(伯耆大山駅方面)













