皆さま、おばんです!
今月初旬に楽しみました信州旅行でのこと。
2日目の午後に上田電鉄別所線の駅を周りまして、
本当はのんびりと温泉に浸かって
旅の疲れを癒したいところだったんですけど、
この日の夜にはレンタカーを返却しに
松本市内まで戻らなきゃいけなかったんです。
なんせ土地勘のない自分、
ここから松本市内まで
どのくらいの時間がかかるかもわからないし…
取りあえずは別所温泉駅に保存中の丸窓電車(モハ5250)を見て、
今回の旅のお供はこちらのミライースです。
ナビの目的地を松本駅にセットして出発進行~!
おっ!松本駅まで1時間50分ですか。
時刻は午後5時。
レンタカー屋さんの閉店時間の午後8時には間に合いそうですね。
別所温泉から松本市内までの道のりですけど、
すんごい山道なの。
雪は全然解けてないし、気温も下がってきているので
陽が暮れると道路が凍っちゃいそうな気配。
急いで戻らないとかなりヤバそうです。
ナビに誘導されるまま、
クネクネ曲がった道をひた走っていたのですが、
とある建設資材屋さんの事務所の前を通った時に、
何かが自分を呼びとめた気がしたんですよ。
クルマを停めて見回したら…
客車の輪切りでした。
それにしても、こんな廃車体と意思疎通が出来るようになったなんて、
自分もまんざらじゃありません。
世の女性とは、まったく意思疎通し合えないっていうのにね。
ふんだ!
側面に並ぶユニット窓、青い車体に白いライン、
12系客車の輪切りで間違いなさそうです。
それにしても、こんなに短くカットされちゃって、
しかも側面中央にドアが付けられていますけど、
絶対に開けられないし。
JR線からも程遠いこの地になぜ12系の廃車体があるのか、
謎は深まるばかりでした。
そうこうしているうちに陽が暮れてしまいましたの。
ダートな山道をびくびくしながら、
なんとか時間までに戻ってこれたのですが、
レンタカーのスタッフさんが、
「あそこは雪が解けないので地元の方も通らないですよ」
ですって。
ナビも「雪の日モード」の設定とかが出来ればいいんですけどね。
それにしてもこんな鉄道ネタが満載の長野県、
ステキ過ぎますよ。





