皆さま、おはようございます!
本当は今日、「ちいたび」を使って会津のSLでも見に行こうと思ったのですが・・・
午後2時に納車のお仕事が入ってしまいました(TωT)
でも大変お世話になっているお客様ですし喜んでいましたので、これはこれでいいのです。
予定をもう一度練り直します。
さて、今回も「JRコンテナ」の話をしちゃいます。
興味のない方には全く持ってつまらない話ですので、そのまま通り過ぎてください(笑)
昨日仕事でクリネックス・スタジアム前を通りかかりました。
ちょうど巨人-楽天戦の試合の真っ只中で、時間は午後6時半頃でした。
Kスタの前にはJR東北(貨物)線・宮城野貨物駅があり、
留置されているコンテナ車やコンテナを見るのが、この場所を通る際のちょっとした楽しみでした。
コキ50270に搭載された、日清製粉UT18Aの3連荘(笑)
日清製粉(日本ロジテム所有)のUT18Aは総重量13.5トンのコンテナですので、
最大積載量37トンのコキ50000系には、通常は2個しか積めません。
3連荘は空コン(回送)時だからなせる技なのです(^∇^)
この日清製粉のUT18A、以前は大川~岩沼駅間で使用されていた、
小麦粉専用タンク車・タキ24700を置き換えるために誕生したタンク・コンテナです。
ちなみにタキ24700は、液化アンモニア輸送で利用されていたタキ18600とともに、
岩沼駅で常時見ることが出来る大型タンク車として、ファンの間では有名な車両でした。
タキ24700置き換え用の日清製粉・UT18Aは、
試作タイプ(-1)、量産先行タイプ(-2)、量産タイプ(-3~14)の
当初はコキ50000系に3個積載が出来るように、総重量を12.1トン(2のみ11.1トン)で製造されましたが、
総重量13.5トンの20フィート・コンテナが3個積載可能なコキ100系が増産されると、
コンテナ体はそのままに、総重量13.5トンとする改造(名目上かな?)がなされ、
5000番台に改番されました。
ちなみに改番の対比は以下の通りです。
UT18A-1(試作) → 使用上問題があり、改番されずにそのまま用途廃止。
UT18A-2(量産先行) → UT18A-5003
UT18A-3~14(量産型) → UT18A-5004~5016
日清製粉の13個ある現役UT18Aのうち、8個のコンテナを宮城野駅で見ることが出来ました。
何か得した気分ですね~♪
ちなみに奥に見える5003が量産先行型で、台座の形状が大きく違うのがわかります。
最近は鉄道車両がつまらなくなった・・・とお嘆きのアナタ!
今、コンテナの世界は熱いですよ(o^-')b
この趣味にはまれば、コンテナヤードで半日潰せること間違いなしです(笑)



