息子ネタが続いたんで


そろそろ13番さんのネタが尽きたかと


ご心配の諸兄へ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

何から書こうか悩むくらい。


このお盆ウイークにもいろんなことがありました。


喜んでいいのか、悲しんでいいのか…。




ちょっと前に


ばあちゃんの風呂上りの着替えが

どうしてもうまくいかなくて


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

階段で替えたらうまくいった

ということを書いたが


その時の記事は→こちら



しばらくやってみたもののね


やっぱり不都合なことも多いわけ。



高さはばあちゃんの足に合ってるんだけど

階段って奥行きがないでしょ


トランジスタグラマーなばあちゃんのおシリには

この巾はキツい

どうもひっくり返りそうでこわい。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

そして何より時間のかかるばあちゃんの着替え。



その間、階段は通行止め。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

迂回路はございません。




やっぱり何か解決策を考えねば。



でね、いろいろ探してみた。



足の届く台なら何でもいいかというと


そうはいかない。



パンツをはく時

ばあちゃんがまごつくのは

つかまるところが無い時



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


片足はパンツの穴を通せても


もう片一方の足を入れるには


どうしても足を上に上げなくてはならない。


どこかにつかまってないと上げられないのね。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


その他の条件として


浴室周りのスペースも考慮すると

大きなものはダメ。


持ち運びしやすいようにできたら軽いもの。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

そしてね。


この人が、お金出すとは思えないので


出来たら安いものがいい。



1ヶ月近く、ホームセンターやらスーパーやら

探してたらね。




ありました。ニ○リに。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

籐製で白いウレタン塗装が施してあり、

軽いけど丈夫そう。


座面も低くばあちゃんにはぴったりサイズだ。


これならつかまるところもあるし


ゆったりとパンツがはける(笑)



メボシをつけて


休日ダンナと再び見に行った。




おー。夏物バーゲン品で


4980円が3500円になってる。


う~ん。こちらのフトコロではちと痛い金額だが


これは買いでしょう。




買ってきて早速、

ばあちゃんの着替え時に試してみると


初日は慣れないイスに戸惑っていたようだが


二日目からはとても調子がいい。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

こちらが手助けしなくても


自分ですいすい着替えられるんだ。



丸イスや、階段で着替えていた時は

不安だったのか

ワタシの方をすがるような目でばあちゃんが見るので

その場にずっと付き添っていたのだが


このイスで着替えるようになってから


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

と、言うのね。


で、ちょっと離れたところで、様子を見ながら待ってみた。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

するとね、それほど時間もかからず

パジャマまで全部自分で着られたの。



ちょっと、これには感動だったね。



楽に着られるようになると


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

途中で面倒くさくなって

ハダカで脱走することもないのね。



自分で出来る環境を整えてあげることが

いかに大切かを改めて思い知った。



認知症の人はいろんな事が

どんどん出来なくなってくるけど



ちょっとしたことで

出来なくなるベクトルを

少し変えることが可能なのかもしれない。






相変わらず

じいちゃんは


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

このことに関して


「ありがとう」でもなく


「悪かったな。いくらだった?」でもなく…。





でも、まあいいや。



ばあちゃんがこのイス、すご~く気に入ってくれたから



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
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着替え以外でもこのイスでくつろいでること多し。










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