トピックス

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身近で起こっている動物に関する事件や情報の発信blogです。

私たちは、犬猫の殺処分ゼロを目指す活動と、

「生き地獄」で生きている子達を救う活動をしています。

 

アイドッグ・レスキュー隊 


 HP  「活動日記」

2026年9月26日 長野放送

 

「動物愛護週間」の最終日となった26日、長野市で高齢のいわゆる「ご長寿犬」が表彰されました。 

 

長野市保健所で行われた高齢犬の表彰式。 

 

表彰された小型・中型犬最高齢の犬(長野放送)

 

9月20日から行われた動物愛護週間に合わせて、市と県動物愛護会が開きました。動物を正しく大切に飼育することを啓発する目的もあります。 

 

今年は41組が表彰され、最高齢は大型犬が14歳4ヵ月(人間なら100歳前後)、小型・中型犬は19歳6ヵ月(人間なら92歳から100歳程度)でした。 

 

最高齢の犬の飼い主は: 

「長生きの秘けつは良く運動させることですかね。しょっちゅう外に出しているので。具合を悪くしないように、一日でも長く、長生きしてほしいです」 

 

会場では笑顔の飼い主と愛犬にあたたかい拍手が送られていました。

2026年9月27日 AFPBB News

 

【AFP=時事】イタリア北部ミラノで26日、開催中のミラノファッションウイークに合わせて、毛皮の使用に反対するデモが行われた。 

 

イタリア北部ミラノのミラノファッションウイーク会場外で、動物の毛皮使用に抗議する活動家たち(2026年9月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP=時事)

 

【写真】プラカードを掲げて毛皮の使用禁止を求めるデモ参加者ら 

 

「ファッションの犠牲者」「動物の命はあなた方の服以上の価値がある」などと書かれたプラカードが掲げられ、ファッションウイークの主催団体に対して毛皮製品の完全禁止を求めた。 

 

英ロンドンや米ニューヨークのファッションウイークではすでにランウェイでの毛皮使用が禁止されているが、ミラノではブランド側に自粛を要請するにとどまっている。 

 

ジョルジオ・アルマーニやプラダ、ドルチェ&ガッバーナといった大手のファッションブランドはすでに毛皮の使用を取りやめている。一方で、仏LVMH傘下のフェンディなど、イタリア国内では例外的に使用を継続している有名ブランドも依然として存在する。 

 

動物愛護団体などの運動家らは、毛皮採取を目的とした動物の繁殖や不衛生な飼育環境を批判し、ミラノで年に4回開かれるファッションウイークのたびに抗議活動を行っている。

 

【翻訳編集】 AFPBB News

2026年9月26日 yab山口朝日放送

 

 

9月20日からの動物愛護週間に合わせて動物への理解と関心を深めるイベントが山口市で開かれました。 

 

山口市の山口県動物愛護センターでは人と動物が快適に暮らせる社会を目指して毎年イベントを行っています。 

 

県では生まれたばかりの子猫などを離乳するまで自宅まで育ててもらう「ミルクボランティア」を募集していて会場では体験会も行われました。 

 

県内で昨年度捕獲されたり引き取られた犬と猫は合わせて912匹。 

そのうち106匹が処分されています。 

処分数は10年間で30分の1以下に減っていて、県ではさらなる削減に向け自治体や愛護団体と連携していくとしています。

2026年9月24日 RAB青森放送

 

 

今週は動物愛護週間です。犬の介護や飼い主の心のケアなどに取り組んでいるペットサービス店を取材しました。 

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「どういう見送り方をしたらどういう犬の飼い方をしたら動物を大切に扱ってもらえるかなという気持ちで『最期まで』というのを始めました」 

 

八戸市で犬のケアなどを行うペットサービスの店「ひまわり」代表の齋藤さんです。 

 

この日、飼い主と来たのは11か月のトイプードル「はなちゃん」。血管の病気で前日に亡くなりました。 

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「1歳の誕生日本当は迎えたかったね」 

 

治療や入院でお風呂に入ることができなかったはなちゃん。この生が初めてのシャンプーです。 

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「この次は丈夫になって帰って来なさいよ、ね」 

 

はなちゃんが入る棺も、飼い主と一緒に作ります。最期の時間を穏やかに過ごせるようそばで支えます。 

 

齋藤さん自身も過去に飼っていた犬を亡くしペットロスに苦しんだ経験があります。 

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表

「前から(犬の)散歩の家族が歩いてくるともう見られなくて胸も苦しくなって」「その心の抜け方を自分で学んで皆さまにもその苦しさを取ってほしいなと思って」 

 

動物に関わる仕事をしたいと思ったのはおよそ30年前。 

 

人々の心を癒やすセラピードッグに取り組む病院を追ったドキュメンタリー番組を偶然目にし感銘を受けたといいます。 

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「(自分も)なにか人のために役に立っても良いんじゃないかな」「わたし犬のこと何一つ知らないの」「そこから色々ペットショップをまわったり」「仙台の訓練所に通った」 

 

その後、齋藤さんはペットサービスの店「ひまわり」を立ち上げました。 

 

介護施設などを訪ね犬とお年寄りの交流を通して心を癒やす「セラピードッグ」の活動も行っています。 

 

こちらの男性は愛犬のシャンプーのためにお店を訪れました。 

 

齋藤さんは愛犬を託す飼い主に「安心して任せたい」と思ってもらえるよう目が届くところでケアを行います。

 

★飼い主 

「よく見てくれて全部教えてくれる」 

「気づかなかった所も病院に説明しやすいしこちらからも病院に行く前に相談をしています」 

 

この日の昼食は、差し入れのたい焼き。休憩時間はほとんどありません。 

 

その忙しさを見かねお客さんが自ら予約を書きこんでいきます。 

 

★青森放送 小山内碧 キャスター 

「お客さん自分で書くんですか」

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「でないと私が大変なことになるよねねえたい焼き食べない?」 

 

預かっている犬の中には介護が必要な犬も。16歳のエルくんは人間でいうとおじいちゃんです。 

 

★青森放送 小山内碧 キャスター 

「支えてあげているんですか」 

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「うん支えないと転んじゃうの」 

 

腰が悪く安定して立つのが難しいため水を飲むときもサポートが必要です。

 

仕事を持つ飼い主にとってつきっきりで介護をすることは簡単ではありません。 

 

★エルくんの飼い主 

「歩くのは歩くんですけど、起き上がれないから転んだらずっと転びっぱなし」 

「ペットカメラ付けたって、すぐに駆け付けられるわけじゃないから家においていてもね」 

 

時には齋藤さんの自宅に一晩、預けることもあります。 

 

★エルくんの飼い主 

「夜中に(犬が)歩いて、3時とか2時半までぐるぐる回って起き上がれなくなると吠えるから、(自分の)睡眠時間がすごく少なくて」 

 

★青森放送 小山内碧 キャスター 

「預けるとご自身も休める?」 

 

★エルくんの飼い主 

「休める」 

 

犬の介護をすることで飼い主の生活やメンタル面も支える。それも齋藤さんの役割のひとつだと言います。 

 

トイプードルのはなちゃんが亡くなって2日後、火葬が行われました。 

 

犬との楽しい時間はもちろん介護の日々や最後のお別れも。その一つ一つに齋藤さんは寄り添っています。

 

★ひまわり 齋藤ヒデ子 代表 

「ここが潰れたら私たちはもう行くところがないんだよって、みんなが言ってくれる」 

「毎日の暮らし(仕事)が忙しくて淡々とこなすんだけど、夜ふとしたときに思い出す。そうするとすっごく嬉しい」 

「最期まで誰かの手に渡っても良いので面倒をみられる方法を(見つけながら)」 

「これから先、皆さまが動物を飼う幸せというのを教えたいです」 

 

犬と飼い主の心に寄り添う齋藤さんの取り組みはこれからも続きます。

2026年9月24日 朝日新聞

 

 獣医師の手術ミスで犬が重大な後遺障害を負ったとして、飼い主の50代女性が獣医師の男性に損害賠償を求めた訴訟があり、さいたま地裁(桃崎剛裁判長)で24日、和解が成立した。飼い主側の弁護士が会見を開いて明らかにした。犬の後遺障害について獣医師が謝罪し、解決金300万円を支払うという。 

 

獣医師の手術ミスで後遺障害を負ったという飼い犬の写真を示す女性=2026年9月24日、東京・霞が関、上保晃平撮影(朝日新聞)

 

【画像】離婚の危機、夫婦がトイプードルを押し付け合い 判決は「両成敗」 

 

 飼い主の女性は2022年3月、動物保護団体から当時4歳のパグを引き取り、埼玉県内の動物病院で避妊手術を受けさせた。その際、獣医師の男性が子宮と膀胱(ぼうこう)を一緒に糸で結んでしまった。

 

  犬は別の動物病院で治療を受けて一命を取り留めたが、膀胱に尿をためることができない後遺障害を負った。常に尿漏れが起きる状態で、頻繁におむつを替えるなどの介護が必要だという。飼い主の女性は23年8月、損害賠償を求めて提訴した。

 

  飼い主側の渋谷寛弁護士によると、解決金300万円には、将来5年間の治療費や介護費、おむつ代などが含まれているという。和解条項には「獣医師は、飼い主の献身的な介護に対して敬意を表明する」とする文言も入った。

 

  渋谷弁護士は「人間と同様に介護が必要になっても、犬は法律上『物』として扱われる。将来の治療費や介護費などの支払いも含めて和解できた意義は大きい」と話す。(上保晃平)