舎弟クッキング⑥ マグロの生姜焼き丼 (舎弟の屁理屈編)
◆さて…今日は早めに帰り、横柄不動産屋君の続きを綴ろうと思ったが、一度会社を出て帰る途中で
(自宅の前)ノートパソコンのマウスを忘れたことに気がつき、取りに帰ろうと思ったのだが・・・
面倒くさくなって自宅用のマウスを駅まで惹き返して購入した。途中でふと気がついて
“そうだ。スタミナつくもの食べよぉ”と思い立ち、作ったのがコレ。
作り方は極めて簡単。まずマグロの刺身(何でもいいと思う油が乗ってるほうが旨い)を少し大きめに切る
(今回タイムセールでびんちょうマグロが安かったのでそれを使用した。)
切り身をしょうが(大1)しょうゆ、みりんで作った垂れに漬け込む。俺は無精だし簡単さが売りの
この舎弟クッキングなので生姜を摩り下ろしたオロシ器の受け皿に醤油・みりんをドボドボ足してしまった。
分量は勘だ。好みもあるし… 俺の場合は醤油2にみりん0.6,7ってトコかなあ(謎)
約15分程度そのまま味が染込むのを待つ・・・ 待ってる間に長ネギをざくざく切っておこう。
フライパンにごま油を敷き、まずねぎを炒める。ねぎがしんなりしてきたら受け皿から箸で一つ一つ、
つけておいた切り身を取り出して焼く。両面がある程度まで(表面だけでよい)焼き色がついたら
、受け皿のつけダレをざっとかける。中火にして一煮立ちしたら出来上がり。
どんぶりにあつあつのご飯をよそい、マグロの切り身と長ネギを並べて上から焼いた後フライパンに残った汁をかけ、刻みのりを割と多めに散らす。
んね~っ 簡単でしょ~
んでココからが舎弟の屁理屈。簡単に素人が旨く料理を作るコツ。ぶっちゃけ、
なるべくいい食材を惜しみなく使うこと。例えば油。
油はサラダ油なんて使うと臭くて不味くなる。素材の身元の分かる油を使うこと。
例・・・ごま油―ごま、オリーヴ油―オリーヴ、コーン油―とうもろこし 紅花油ーべにばな・・・等
サラダ油―サラダ 天ぷら油―天ぷら・・・ね。 何を使ってるか分かりゃしない。安いけどね。
例・・・醤油(大手メーカーの醤油はそのままの状態でペロッと舐めても天然醸造の醤油と味の差はないが
熱を加えたり刺身につけたりすると馬脚を現す。確かにいい醤油や天然にがり使用の塩なん
か高いけど高いったってタカが知れてるでしょ。)
例・・・みりん(家にあるみりんを見て欲しい。みりん風調味料って書いてないですか?それはみりんじゃないですからー。ちゃんとお米を使ったみりんを使おうよ。)
ねぎも有機栽培のが売ってたら買ってみて下さい。味が濃くて美味しいよ。まぁ、とは言っても俺の場合、
そういう食材を組み合わせて作ると“おおマジかよこんなにうめーの?”となるのが楽しいからやってるだけ
であり、毎日こんなことを普通の御家庭でやってたら気を使って大変だと思うし、別にジャンクフードが食べ
たくなる時もあるから無理にお奨めするわけじゃ決してないが、外食した際に行きつけの料亭で…
或いは定食屋で 『やっぱプロの味だよな。家でこの味は出せない。』というのに近い味が、
出せたりすると、嬉しかったりすんのよ。何よりもこの楽しみって考えてみりゃ贅沢って言ったって1000えん
そこそこだ。外で高い金払って不味いモン食わされるならタマ~には男の手料理もいいんじゃないかと。
>ね。大臣。(笑)
今回のマグロの生姜焼き丼は漫画THEシェフのなかで天才シェフ味沢匠が作ったものを舎弟なりに
想像して作ってみました。アレンジは無限大だと思うんで皆さんも合いそうな食材があったら教えて下さい
食欲のない時、…疲れてる時、お奨めです。しゃきっとしてさっぱりしてご飯とも相性いいし・・・

