舎弟通信―⑥ 総帥との別れ(旅立ちの時)
この広がる大宇宙・・・まるで天翔るペガサスのようにAKIRA総帥は旅立たれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう、それは唐突に訪れた…某日の出来事だった。亜空間に存在するフーミー宮殿に主だった一族のものが緊急召集された・・・
(右から工作員・教皇・IT本部長・遊郭大王・隊長…映像の都合上他の者の映像は割愛)
『最早、我が風味一族に隙はないっ!!私の敵は私のみ。
自らを精神を鍛えぬく為に私はナガサーキ銀河の辺境地に
修行に出ようと思う。留守を頼むぞ!!』
と衝撃の発言をされた。
この発言がなされたとたんにフーミー宮殿のあちらこちらから嗚咽が聞こえた・・・・・・
とこの記事を書いている私こと“舎弟”も堪えきれずに絶叫してしまった・・・・
なるほど・・・一族女性幹部が招集されなかったのも分かる。女性に弱い優しいAKIRA総帥のご配慮であったのだ!!こんな宣言を直接聞いたら我が一族の女性幹部達は悲しみのあまり、思い余って鬱状態になるものも出てくるであろう!!
この非常事態に我が一族“若頭兼広報右大臣”は涙を堪えながらも
『そ・・・総帥、命名の儀は?御安心下されィ 総帥の留守中は この私めが、立派に代行を
務めさせて頂きまするぞ!! どうか心置きなく・・・ククッ・・・ウウッ』
と悲しみを堪えきれないご様子でした。…
そして…つい先程、フーミー宮殿広報部に入った映像からはナガサーキ銀河の第8惑星の中で自らを
鍛えぬく総帥の姿があった!!
尚、全宇宙報道協定によりAKIRA総帥の追跡取材は禁じられているが念には念を入れて変装して己を磨く
AKIRA総帥の姿も映像も入った。
(そ…総帥~ッ!!!!!!)
※この記事は事実を少々デフォルメしているかも知れません!!
旅の御無事を一族皆でお祈りしておりまするぞ!!




