おはようございます。

整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。

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昨日は、那須のアトリエで、
イベントに向けての整理収納作業、
3日目でした。

作業する中で、
「あ、また私、箱in箱、やってましたね!」と
その方がおっしゃっていたのは、
収納のクセのこと。

初回に指摘したことをずっと覚えていてくださって、
間に自分で整理収納するときも、
それに気をつけてらっしゃるそう。

箱in箱、とは・・・
S様押入れ2
入れ子収納と言いますか、

大きな蓋付きの中に中くらいの箱が、
そしてその中にも小さな箱が・・・
大きな箱は重なって置かれている。

そのような状態です。

使用頻度によっては、コンパクトにまとまり、
よい収納方法でもありますが、
目的のモノを取り出すまでに、
何度もフタを開けなければなりません。

そして、箱の中身は見えないので、
何か忘れちゃった…ということも多々ありました。


色々なおうちに作業に伺っていると、
「収納のクセ」が人によってあるなぁと思います。

食品は何でもジップロックの袋に入れる方。

とりあえず、不透明の袋に入れて、
収納される方。
(新品の靴下などに多いパターン…
 これも中身が分からない)

カレールーの特売を見つける度に
買っちゃう方。
(収納、ではないか)


それらは、母親の影響だったり、
何となくの不安だったり、
お話して解きほぐしていくうちに、
「必要ないですよね・・・」となることが多いです。

そしてこういうちょっとしたことが、
家の心地よさを減らしていること、
ずっと暮らしているとなかなか気づかないんですよね。

「確かにそうですよね~」
というセリフ、作業をしていると
よく聞きます。


客観的に、自宅の収納を眺めてみて、
(写真に撮るの、オススメです)
何か、傾向ありませんか?

収納の仕方とか、持ち物とか。

それって、実は手間が増える原因だったりしませんか?

楽に出し入れできてるかなぁ・・・
「他人の目」になって、
毎日使う収納を一度見てみてくださいね。