むかーし昔は風邪をひいただけで死んでしまう世の中でした


だから人々は自分を大事にすることで

風邪をひかない努力
病気にならない努力

をしていました(*`Д´)ノ!!!

風邪をひいても死んでしまう時代は一人でも多く自分の遺伝子を残すため

誰がいくつまで生き残るかわからないため一人でたくさんの子供を産んで育てていました


昔はよくお母さんが子供産んですぐ亡くなるとだいたい『産後のひだちが悪くて…』
ってフレーズ聞いたことないですか?

あれは

産後の子宮内感染
裂けてしまった会陰の感染
産後子宮の収縮が悪いための大量出血

が原因です(-""-;)

だからこそ昔の産後のお母さんは体をきちんと休ませる期間を重要視されてました

それに昔は妊娠しても

1人目(長男・長女)は産道を作るためにできた子だから産まれなくても仕方がない
無事に生まれる方が珍しい

→これすらすでにお兄ちゃんだから
お姉ちゃんだから仕方がない思想だけど

昔は無事に産まれることが奇跡だった

だからこそ産まれた時は全力で喜ばれた


今はどうでしょう?


風邪をひいたら死んでしまう

お産でお母さんや子供が死んでしまう

なんてことがあったら訴訟問題になる
でしょうね(-""-;)

ちなみに現在の日本の周産期医療は何気に
世界トップクラスだしね


魔法の薬と呼ばれた抗生剤ができ、医学が進歩したことで
早産や未熟児の赤ちゃんを助けることができるようになったし、風邪なんかじゃ死ぬことはなくなった


でもそのせいでお産に対しては、抗生剤ができたことや医学の進歩で帝王切開ができるようになった以外、
自然分娩は何も進歩してないし、危険も変わらないのに産後すぐから働く人が増えたし、分娩マウンテンティングができた


風邪ひいても死なないから、風邪をひかない努力のレベルは下がったし


赤ちゃんが亡くなるっていう選択肢がないからいっぱい産まなくなった


普通に産まれて当たり前だから産み方にこだわるようになった


普通に産まれて当たり前だから妊娠と向き合わなくなった


病気になっても病院行けば死にはしないから病気にならない努力をしなくなった


体を大事にしなくても生きていけるようになったからさして自分を大事にしなくなった


長く生きれるのが当たり前になったから死にたい人が増えた


病気を治せる薬が増えるたび病気も増えるようになった


きっと産まれて当たり前、生きてて当たり前だから産まれてきた赤ちゃんに対しての喜びやがんばったお母さんへの感謝も昔の人と比べたら少なくなってんじゃないかな?


長く生きれるようになったことはすごいことかもしれないけど

それで自分を生きる人、自分を大事にする人が減るのはどうなんだろね?


長く生きるのが当たり前も大事だけどそれよりまず

『自分を生きる』
『自分を生ききる』
『自分を大事にする』

のが大事じゃね?

死ぬために生きてんだから
あえて自分から死ぬ必要ないと思う


死ぬこと考える暇あるなら
死ぬ瞬間まで全力で楽しむこと考えなよ


自分を生きてる人は
自分を大事に生きてる人だから
病気になる暇がない


でもそれは仕事に忙しいんじゃなくて
自分に忙しいから


前に『名医』にも書いたけど


病気になるのもならないのも
病気を治すのも治さないのも


すべては自分次第


当たり前が果たして当たり前なのか
一分一秒自分の時間に当たり前の時間なんでないんですよ?


もっと大事に生きませんか?