ダーク風太郎、総括3日目。

お付き合いください。

***********************


私は、ミニブタのしつけの基本は、

「屈しないこと」

だと思っている。


「オヤツをくれよ」と泣き叫んでも、


東京黒毛和豚

屈しない。

(泣き叫べば、意思が通ると思うから)


気に障って、噛みつきにきても、


東京黒毛和豚

東京黒毛和豚

屈しない。

(なんでも噛みつけばいいと、思うから)


ダメなものはダメ。


風太郎サンには、小さい頃から、

そうやって、しつけてきた。



しかし、今回、ダーク風太郎が降臨した時、

私たちは、取っ組み合いすることをやめた。


ただ、「噛みつき」は、絶対許してはならないので、


東京黒毛和豚

やったときには、張り手で対抗したが、



はたと、気付いた。


「風太郎サンは、退院してきた1号を敵だと思って、警戒している。」


東京黒毛和豚

「敵から、張り手攻撃されたら、もっと警戒して、

 ますます敵化するんじゃないか。」


お互いが警戒オーラをだしあって、悪循環。


何もわかっていない、小さい頃ならいざ知らず、

風太郎サンは、もう、いろんなことを理解している

おっさんだ。

本来、怖くない相手を、噛んだらダメなことくらい

とっくの昔に理解している。



だったら


「お互いが、警戒モードを出さずにすむ方法をとろう!」


それが・・・

バナナあげるよ作戦

であり、

安全圏からコンニチハ作戦 」。



風太郎サンの猛追アタックをかけられない場所から姿をみせ、


東京黒毛和豚

気をそらしている間に、


東京黒毛和豚
オヤツバナナを準備、置いてやる。


風太郎サンの猛追アタックをかけられない場所から、


東京黒毛和豚

オヤツをあげる。


最初は、警戒するものの、

繰り返していくうちに、

「あれ?コノヒト、良いヒトやん?」

と、警戒モードがゆるんできた。


そうなると、早かったー。


東京黒毛和豚

日に日に、1号に対する風太郎サンの目が

違ってきているのがわかった。


最初は、柵やら、側溝越しなら
東京黒毛和豚
接することができていたのが・・・


間に、何もなくとも、
東京黒毛和豚

警戒することなく、近寄れるように。


まだ、1号は、手術後の抜糸がすむまでは、

同じ部屋にいることを、自粛しているけれど、

一緒にごろごろしながら、テレビをみたりする日も、

案外近い気がしている、今日この頃なのです。



「ダメ」だと、言うことも大事だけれど、

それだけじゃない。

なんで、攻撃的になってるのか、

どういう状況に陥っているのか、

見極めてやることも、大事なんだな、と

よくよく実感した、今回のダーク騒動。


この経験が、また、何かに役にたつといいな。


(って、もうダーク風太郎は、いらんけど)





ランキング

ながながお付き合いありがとうございましたー。

お付き合いついでにクリックも☆