ドルフィンポートカラオケ部の部長に

「部会で一緒に歌おうよ!」と、

某「エロかっこいい」女性シンガーと

某元「米」のつくバンドのヴォーカルの人のデュエットソングを

音源添付でメール送りつけてお願いしたのはいいけれど、


いざ自分で練習してみると、

某エロかっこいい人のよーに歌えなくて

しかもあの歌の歌詞のそこはかとないエロさに

とんでもないリクエストしちまったな・・・と赤くなったり青くなったりしてる

通勤の車内はカラオケ練習タイム・・・のユヅキです、こんばんは。


さてさて、本日3月3日はひな祭り、ってことで。

わが病院でも「行事食仕様」の昼食に。


普段のプラスチックの色気もそっけもない食器ではなく、

仕切りつきの重箱に色々な料理をちょこちょこと盛り合わせて、

ささやかな桃の節句の膳、となったわけです。


基本メニューは

・ひな寿司(寿司飯を△おにぎりにして、薄焼き卵とのりでお雛様の着物を表現、

さらに、お内裏様お雛様の顔を楊枝につけて刺すという芸の細かさ)


・炊き合わせ(一見普通の煮物だけど、具材に三色菱餅をかたどった高野豆腐を使用)


・群雲寄せ(簡単に言えば、かき玉汁を寒天で固めたもの。

透明な寒天にところどころ浮かぶ卵が群がる雲のように見える・・・のが由来らしい)


・海鮮マリネ(わかめ・きゅうり・サーモン・たこ)

・ハマグリの吸い物

・デザート(りんごをスライスしたのを扇形に並べ、扇の要の部分に桜餅を起き、

更に桃の花をあしらった華やかな一皿♪)


常食の患者さんと職員食堂のメニューがこれで、

あとは症状によって吸い物のハマグリが卵豆腐になったり、

デザートの生りんごが缶詰りんご(りんごのコンポート)になったり、

マリネのサーモン抜きだったり(症状によっては生魚NGの人もいるから)


病院でこんなもの出るんだ・・・と、正月に続き驚かされたのは言うまでもない。

とはいえ、通常とメニュー形態が違うから、

日勤担当は自主的に通常より1時間半早く出勤(通常は9時半頃なのに、全員8時には厨房にいた)、

いつもは7~8人で回している昼食作りを今日は9名に増員、

更に栄養士3人も現場入り・・・とあわただしい現場となったのでした。


私は汁物担当だったのですが、

いつもと違って、前もって具材をお椀に盛って配膳車の中に入れておき、

いつもと違って、重箱を使うので、食器の配置が違う=保温保冷機能が使えないので

汁を冷ましちゃいけないと、本当に配膳車を各階に上げる直前に汁を注いでまわる・・・ということで、

いつもの倍、気力労力を使った気が・・・


ゆでたはまぐりを殻ごとおわんに入れるからまだよかったものの、

殻から身を外して入れろとか言われたら半ギレしてたと思う、間違いなく(苦笑)。

だって、卵豆腐を切り分けるのを100人分、はまぐりを入れる吸い物が150人分(概算)を、

一人でやるわけだからねえ・・・


でも、私はまだいいほうで300人分のすし飯おにぎり(ひとり2個ずつ)、

それに一個ずつ薄焼き卵と海苔巻いてお雛様の顔つけて・・・の担当だった人たちは

本当に大変そうだった。

最終的には5人がかりだったけど、最初はふたりでやってたもん、

助っ人する側が自分の担当終わらないとフォローに入れないから。