大好きなあなたへ。
これは、
カウンセラーを始めた頃のお話です。
カウンセラーを始めた頃、
私にはたくさんの手札がありました。
NLP、催眠、その他カウンセリングスキル、
そして、心屋。
たくさんの学びと、
それから得た、ツールがありました。
だから、
多少なりとも自信があった。
ワークショップやセミナーもしていたしね。
でね。
いっぱい勉強したし、
いっぱいスキルも知識も手に入れたし、
ってことで、
それを
武器にしようとするとどうなると思います?
あのねぇ。
こんなひとが来たら、これを使おう、とか、
こんなパターンには、これだな、とか、
そういうふうに思っちゃうわけです。
話を聴いていて、
ああ、これはこんなパターンだな、とか、
このひとは、こんなタイプだな、って、
考えちゃう。
で、どれを使うか、考える。
そうなると、
自分が対応できないパターンとか、
初めてのパターンの
可能性が出てくる。
そして、何よりも、、、
頭で考えて、
スキル・テクニックで何とかしようとしてしまう。
これがねーーーーーーー
自分が楽しくないんです。
こなす、になっちゃう。
よくあるパターンが、
カウンセラーなどを始める前から、
〇〇なひとが来たら
どうすればいいですか?とか、
こんなことになったら
どうしたらいいですか?
と、いろいろ質問してしまうこと。
いや、来てから考えようや。
そのひとを見てさ。って話なわけで。
***
で、
本格的に始めるとき、
それを全部やめました。
もう、来られた方を見て、
その場で感じたこと、でやろう、と。
こんな悩みの方だから、
これ使う、みたいな準備はやめて、
全部全部、
その場で感じたことでやっていこう。
そうしたら。
不思議よね。
その場その場で、
最善、最良のことが起きていく、
と思えるようになりました。
何が起こっても、
きっと、いい方向に行く。
そして、
その方の持っている力、
素敵なところ、
可能性が、
どんどんどんどん見えるようになっていった。
そのひとを、
そのひと、として見るようになった。
そして、
これだな、と思えることが、
その場その場で浮かんでくるようになりました。
これは、
いろんなことに繋がっています。
もしもあなたが、
カウンセラーやセラピストを始めるとしたら。
あるいは、
接客でも、
初対面の人に対してでも同じ。
目の前のひとを、
タイプや症状で見るのではなく、
全体、そのひとを見て感じるところから始めてみてください。
ともに、ココロオドル人生を!
吉武悠貴でした。
あなたが笑えば、世界が歓ぶ。
あなたが自分を生きることを、
世界は望んでいるのだから。
大好きなあなたへ。
ともに、ココロオドル人生を。
ココロオドル声の伝道師、
吉武悠貴でした。







