上手くいかなくて凹む。
この階段はまだ登り始めたばかりで、
死ぬまで続いていて、
いま、
最初の慣れるまでのステップで、
慣れなくて、凹んでいる。
凹むのは悪いことじゃない。
いや、むしろいいことだ。
それがバネになるから。
バネにならず、
諦めの理由になるなら、
もういい加減、凹み癖を治したほうがいい。
わたしみたいに、
普段凹み切れないひとは、
凹んだほうが前に進む。
ピアノの練習だって同じだ。
指が動かない、
リズムが取れない、
弾けない、
その上で、
練習の繰り返し。
もうできない、
もうだめだと諦めたら、
ピアノをやめればいいだけだ。
そうしたら上達もないけれど、
苦労もない。
ピアノが好きじゃないなら、
さっさとやめたらいいよね。
続ける理由も、
意味もない。
だけど、
本当に好きなのなら、
本当は弾けるようになりたいのなら、
自分を鼓舞しながら、
やりたい気持ちを揺さぶり起こしながら、
練習を続けるといい。
その凹みや、
比較しての落ち込みは、
あなたのバネとなり、
力となり、
活力となるだろう。
逃げたらいい。
逃げよ。
逃げるな。
頑張らなくてもいい、
我慢しなくてもいい、
いやいやそこは頑張れよ。
ひとそれぞれに、
タイミングと、
パターンがある。
何でもかんでも逃げ癖がついているなら、
ぐっと踏みとどまって、
歯を食いしばって、
頑張る、ことで人生が変わる。
なんでも頑張って、
我慢して、
自分を抑えてしまうひとは、
観念して、
自分を解放して、
逃げてわがままを言うことで、
人生は動き始める。
今までと真逆のことをしよう、というのは、
そういうことなのかもしれない。
そういえば、
今日、営業電話がかかってきた。
企業系の福利厚生に
入らないかと言う話だったけれど、
その条件が、
なんと、
無期限の永年契約、とのこと。
このご時世で本気で言っているのだろうか?
意味が分からない。
変わり続けること、
変わらないでいること。
そんなことを考えた夜。
今もいいけど、
変わってもいきたいんだ。
だって、
それが生きてるってことだから。
変わらない、愛とともに。
吉武悠貴でした。